今年こそ!と思っていた 湯河原は幕山の梅林__
そろそろ見頃と聞き
行ってみたく思っていたのですが、
「今日(日曜)は午後から下り坂~」という天気予報に
どうしようかなー? と迷ううち 風も出てき
更に迷いましたが 午後も二時過ぎになって・・・
「やっぱり 行こう!」という事になった numabe夫婦。
ぱたぱたと出かけて参りました。
(雨と風で花が散る前に観ましょう、と思って^^)
小田原から湯河原までは東海道線で16分程。
駅前のロータリーから 幕山公園行きの臨時バスに乗り、程なく終点の「臨時バス用停留所」へ。(路線バス用の停留所はもっと梅林の近くなのですが この時期は駐車場に車を入れようとする人が多く 道が込むためでしょう、臨時バスは梅林の手前で折り返し運転となっていました。)
↑臨時バス用の停留所には 折り返しの湯河原駅行きに乗ろうとするお客さんの列が50m程もできており、驚きました。駐車場に入ろうとする自家用車の列も「えんえん」な感じで、「梅林、人気なんだー」なのでした。
バスの停留所から梅林までは 少し距離がありました。
どうせ歩くなら 遠回りでも 赴きのある川沿いの遊歩道の方がいいよね?
(舗装道路の方が混雑していた事もあって 私達は遊歩道を選択)
(川に橋がなく 岩の上を歩く場所があります。ベビーカーの方は舗装道路の方をおいでになって下さいね)
公園入口で 入園料200円を納めます。
やがて見えてきた幕山。
↑梅林に一番近い駐車場は「車椅子マーク」用
↑飲食ブースのあるあたりから見た梅林
ロッククライミングもできる という切り立った岩壁の下に 梅の林が広がっています。
(遠目に コジンマリして見えますが、実際に歩くと 「結構歩き応えのある梅林」です^^)
沢山の観光客のために 模擬店も沢山並んでいました。
(「折角だから 梅ソフト を食べよう!」と言うnumabeに 亭主は「帰りにね」。ああー先に食べていれば・・・)
ここの梅は 急斜面に咲いているので、花を愛でるためには ちょっと頑張って歩かねばなりません。
↑梅林から見た 飲食ブースの並ぶあたり・・・
一杯歩いて 梅を堪能いたしました。
ただ欲をいえば 「『梅の絨毯』がもっと甘やかな色の頃(観光パンフの写真のような・・・)に来たかったなー」です。(多分 紅梅の方が先に咲くのでしょうね。でも紅梅の盛りの頃を狙うと 梅林の見頃より随分早くなってしまいそう・・・)
アト、 帰りに食べよう と思っていた「梅ソフト」、、、
私達が山を下りた時にはお店が閉まってて食べられなかった事が残念・・・。
(曽我の梅ソフトは「緑色」で「爽やか青梅風味」でしたが 湯河原の梅ソフトは「ピンク」だったから 味も甘酸っぱい系 だったんじゃないかなーと想像)
次回は(いつ?)紅梅・白梅の色のバランスもよく 尚且つ見頃を狙って来て、
梅ソフトを頂きたい、と思います。(?)
そろそろ見頃と聞き
行ってみたく思っていたのですが、
「今日(日曜)は午後から下り坂~」という天気予報に
どうしようかなー? と迷ううち 風も出てき
更に迷いましたが 午後も二時過ぎになって・・・
「やっぱり 行こう!」という事になった numabe夫婦。
ぱたぱたと出かけて参りました。
(雨と風で花が散る前に観ましょう、と思って^^)
小田原から湯河原までは東海道線で16分程。
駅前のロータリーから 幕山公園行きの臨時バスに乗り、程なく終点の「臨時バス用停留所」へ。(路線バス用の停留所はもっと梅林の近くなのですが この時期は駐車場に車を入れようとする人が多く 道が込むためでしょう、臨時バスは梅林の手前で折り返し運転となっていました。)
↑臨時バス用の停留所には 折り返しの湯河原駅行きに乗ろうとするお客さんの列が50m程もできており、驚きました。駐車場に入ろうとする自家用車の列も「えんえん」な感じで、「梅林、人気なんだー」なのでした。
バスの停留所から梅林までは 少し距離がありました。
どうせ歩くなら 遠回りでも 赴きのある川沿いの遊歩道の方がいいよね?
(舗装道路の方が混雑していた事もあって 私達は遊歩道を選択)
(川に橋がなく 岩の上を歩く場所があります。ベビーカーの方は舗装道路の方をおいでになって下さいね)
公園入口で 入園料200円を納めます。
やがて見えてきた幕山。
↑梅林に一番近い駐車場は「車椅子マーク」用
↑飲食ブースのあるあたりから見た梅林
ロッククライミングもできる という切り立った岩壁の下に 梅の林が広がっています。
(遠目に コジンマリして見えますが、実際に歩くと 「結構歩き応えのある梅林」です^^)
沢山の観光客のために 模擬店も沢山並んでいました。
(「折角だから 梅ソフト を食べよう!」と言うnumabeに 亭主は「帰りにね」。ああー先に食べていれば・・・)
ここの梅は 急斜面に咲いているので、花を愛でるためには ちょっと頑張って歩かねばなりません。
↑梅林から見た 飲食ブースの並ぶあたり・・・
一杯歩いて 梅を堪能いたしました。
ただ欲をいえば 「『梅の絨毯』がもっと甘やかな色の頃(観光パンフの写真のような・・・)に来たかったなー」です。(多分 紅梅の方が先に咲くのでしょうね。でも紅梅の盛りの頃を狙うと 梅林の見頃より随分早くなってしまいそう・・・)
アト、 帰りに食べよう と思っていた「梅ソフト」、、、
私達が山を下りた時にはお店が閉まってて食べられなかった事が残念・・・。
(曽我の梅ソフトは「緑色」で「爽やか青梅風味」でしたが 湯河原の梅ソフトは「ピンク」だったから 味も甘酸っぱい系 だったんじゃないかなーと想像)
次回は(いつ?)紅梅・白梅の色のバランスもよく 尚且つ見頃を狙って来て、
梅ソフトを頂きたい、と思います。(?)
どこからどこまでが「幕山公園」なのかわからないけど 多分川べりの遊歩道は 公園の一部なんじゃないかな? せせらぎの飛び石を渡るところなんかもあって「ちょっとワイルド」な感じの道でしたよ。
梅林に一番近い駐車場は「車椅子マーク」専用でした。あ、本文も編集でごにょごにょしとくね^^
あーnumabeは「できる時にできる事を(=食べられる時に食べておこう)」派なのです。亭主は「苦あれば楽アリ」派・・・。
梅の下には ちゃんと散策用の小道が作られていました。でも傾斜がきついから ちょっとしたトレッキングコースみたいな感じでしたねー。(ハイキングというにはハード)
梅ソフトを食べ損ね、
バス停まできたら バスが丁度発車するところだったので 急いで乗り、、、
結局 家を出てから 水一杯飲まずに小田原に帰ってしまいました^^;(五時半におじいちゃんと買い物に行く約束してたので ちょっと急いで戻ったのです)
お天気が崩れる前の ぎりぎり な湯河原小旅行でしたが、行ってよかった。と 雨の降る今日 記事をUPしながら思いましたよ~^^
あ、フラワーガーデン も少し前 頑張ってちょっと覗いてきたのよ。なかなかUPできなくて だんだん「小田原・思い出日記」になりつつあるけど なんとかそのうち報告しますねー。
「やっぱり 行こう!」という事になった numabe夫婦。
午後から天気悪いって分かってて14時に
>小田原から湯河原までは東海道線で16分程。
シャトルじゃなくて、汽車で行ったんだ
>「梅林、人気なんだー」なのでした。
「曽我」は、駅からゾロゾロ
>どうせ歩くなら 遠回りでも 赴きのある川沿いの遊歩道の方がいいよね?
ここも、「幕山公園」の一部なの
手術後も、調子はいいみたいね
>やがて見えてきた幕山。
車が見えるけど・・駐車場なの
>ロッククライミングもできる という切り立った岩壁の下に 梅の林が広がっています。
キノコが一杯だニャ
>亭主は「帰りにね」。ああー先に食べていれば・・・
ニャンで、パパさんは帰りなの
歩きながら食べるのは、もってのほか なの
それとも・・帰りバス停まで食べながら行くつもりだったの
>ここの梅は 急斜面に咲いているので、花を愛でるためには ちょっと頑張って歩かねばなりません。
「松田山」みたいに、通路になってんの
それとも・・ただ斜面なの
>一杯歩いて 梅を堪能いたしました。
う~ん・・なかなか綺麗だニャ~
>でも紅梅の盛りの頃を狙うと 梅林の見頃より随分早くなってしまいそう・・・
「フラワ-ガ-デン」は、なかなかよかったニャ
早咲き・中咲き・遅咲きと植わってるニャ
一本一本、何の品種?か分かる様になってるし・・。「辻村~」位の広さカナ
>「梅ソフト」が、私達が山を下りた時にはお店が閉まってて食べられなかった事が残念・・・。
この公園にあるお店なの
まぁ~・・2時頃家を出てんからね
>味も甘酸っぱい系 だったんじゃないかなーと想像)
ち~さい粒の梅のお菓子を想像中
まんま、梅干系だったりして・・
>紅梅・白梅の色のバランスもよく 尚且つ見頃を狙って来て、梅ソフトを頂きたい、と思います。
梅ソフトだけ食べに行ったら