京都学園大の京都太秦キャンパス(右京区)に総合モーターメーカー、
日本電産(南区)創業者の永守重信社長が施設整備のため100億円超の
私財を法人に寄付しました。その桁違いの寄付金に驚いた。
永守氏は「いずれ自分で工科大学を作ろうと準備していた。欧米に負けない
革新的な大学を目指し、社会のニーズにあった人材を育てる」と抱負を語りました。
日本人で100億円を寄付したかたは、聞いたことなかったけれど。アメリカでは寄付する社会なのですが。。。
寄付もアメリカ張りになったのかぁ。
それにしてもかっこう良いなぁ。