今までは仕事日が変更した都度看板を書き直しておりました。 今回はナーシング助産院 検索 として曜日や時間帯は書かないことに致しました。
これから年齢がすすむにつれて変更が多くなるかと思います。なので変更をしないで済むためにホームページやブログを見て頂ければ、
休診日や臨時休診日もお知らせいたします。今までブログは時々書く程度でしたが、なるべく記すようにしますね。
時々ブログ見てますよという声に、有難う。と嬉しい気持ちでいっぱいです。
多賀城市も産後ケア事業を今年の4月から開始することになりました。ナーシング助産院も、この事業の委託を受ける事になるかと思います。
詳しくははっきりと、多賀城市との契約が済んだ後にブログに記載しますね。
明日10時のキャンセルが入りました。メールでもお電話でもお待ち申し上げます。
根っこが持ち上がっているので、木が倒れることもあるかと思うと、市でも検討して欲しいです。木が倒れたら電線を切ってしまったり、その結果停電したら大変です。
大きな枝は切ってありますが、それでも電線にかぶさっているようにみえます。太くなる街路樹であればもう少しゆとりのあるように植えて欲しいもんです。
街路樹の管理が悪いですね。植木屋さんもきにならないのかしら？木が倒れたら道路もふさぐので、緊急事態の時は困りますね。
狭い枠の中に閉じ込められた木の根っこが苦しくて地面の上に持ち上がって、根っこが四角い枠と同じような形になっている。多賀城だけでなく全国あちこちに見受けられる光景ですね。
この光景を見るたびに、根っこが気の毒になります。歩道のコンクリートも壊します。
困るっていう文字は木を四角く囲む。あまり小さい囲みでは困るわけですね。40年ぐらい前に福島の三春の滝桜を身に行く機会がありました。
一本の大きな桜の古木です。その頃は地面に囲いはなかったけれど、観光客が増えるにつれて木の根っこの上に歩くと木が弱るんでしょうね。
それから20年ぐらい行くことがなかったけれど木の周りに囲いがありました。
「困る」という文字は木を囲むんだなぁと改めて感じた言葉でした。漢字は凄いですね。
この本は、赤ちゃんの離乳食の進め方としての最新の本です。一度目を通してみてくださいね。お近くの図書館などに読みたい本としておいてあるかもしれません。置いていなければ、購入されなくても、図書館に購入して欲しい希望を出されても良いかも知れませんね。ナーシング助産院ではこの本を見本に置いてありますので、お声がけ下さいね。
今までの進め方と大分考え方など違ってまいりました。お勧めの一冊です。
そこの穴が炎症の為に白っぽくみえたり水膨れのようになってそこが完全に詰まると大きなしこりとなります。マッサージで急場しのぎのようにしこりを抜かして、
しこりが消えても、乳頭の先端の白斑は残ります。何しろそれは穴の炎症ですから。白っぽく残ります。
ほじる様にしても却って雑菌が入り乳腺炎の原因のひとつでもあります。ひと月あたりかかって、消えていくと良いですが、数日間の間にまた詰まったりすると
慢性的にくりかえし、しこりが出来たり悩ましいですね。授乳の仕方にも大きな原因がありますね。
