時々片方の授乳のみ30分以上かけて授乳をしているママに出会います。乳首を痛めたり片方のおっぱいは次の時間帯に飲ませようと思っていています。それではは乳房のトラブルに繋がります。
必ず最低限度左右は飲ませましょう。
今日は孫とお好み焼きを久しぶりに焼きました。お好み焼きは昔から大好きです。おいしいですね。だけどお好み焼き焼いてて暑い。暑い一日です。もう少し暑さが続きます。
授乳中のお母さんはしっかりと水分をとりましょう。母乳は栄養たっぷりです。母乳の水分は88パーセントも含まれております。
赤ちゃんには少なくとも6ヵ月までは母乳以外の余計な水分は腎臓に負担がかかるとのことで必要ありません。母乳の水分で十分です。湯上りでも母乳をしっかりと与えましょう。
現在の、みるくもだいぶだいぶタンパク質が母乳なみに抑えられてきておりますので特に湯冷ましをあげなければと思わなくても良いです。
以前のミルクは今より濃い状態だったので実家のお母さん世代は湯冷まし等言われた時代だったですが。
それで今でも実家のお母さん湯冷まし。湯冷ましという声が。いえいえおっぱいを欲しいだけ飲ませましょう。人間のおっぱいはどうぶつのおっぱいに比べてとても薄いのです。薄いのにはわけがあります。
そして授乳の回数も動物に比べて多いのです。頻回に授乳しなければならないのです。
赤ちゃんの尿の回数が少なくならないよう気を付けて下さいね。しっかり飲んでいる場合は尿の回数も多いです。(最低6枚)最低6まいといわれておりますができればもっと回数はあったほうがよいですね。
日中あつかったけれど夜9時ごろ駅から歩いて帰りましたが風がふいていてとても気持ちよかった。若いころは、あまり遠くない道ではあってもタクシーで自宅まで帰ってきましたが、いまは歩いています。
お陰さまで筋肉の量と骨量がアップ。年齢がいけば誰もが減っていきますが、少しずつ増えている結果をみると嬉しいですね。