先日、打合せで都心へ出た時、とあるビルのロビーでのこと。
ビジネススーツ姿の30代と思しき女性がノートPCを開いて会話中でした。
といっても周りに人はいず、彼女の視線はPCの画面に。耳にイヤホン。
画面は見えませんでしたが、どうやらスカイプで会話しているようです。
営業の途中で会社の上司の判断を仰いでいる、といったところなのでしょうか。
そのビルであった打合せ、PCがらみとはいえ、8人ほどの出席者はみなiPadを広げてました。
その帰りの電車では隣の若い男性がノートPCを広げて資料作りに熱中。
周りを見渡せば多くの若い男女がスマホや携帯で指の体操。
いつでも、どこでも、だれでも・・・・まさしくユビキタス社会ですね。
それが情報社会の恩恵を受けられる、というのなら大歓迎したいところです。
でも、いつでも、どこでも、だれでも仕事・・・・と続くとしたら悪夢の世界でしょう。
ビジネススーツ姿の30代と思しき女性がノートPCを開いて会話中でした。
といっても周りに人はいず、彼女の視線はPCの画面に。耳にイヤホン。
画面は見えませんでしたが、どうやらスカイプで会話しているようです。
営業の途中で会社の上司の判断を仰いでいる、といったところなのでしょうか。
そのビルであった打合せ、PCがらみとはいえ、8人ほどの出席者はみなiPadを広げてました。
その帰りの電車では隣の若い男性がノートPCを広げて資料作りに熱中。
周りを見渡せば多くの若い男女がスマホや携帯で指の体操。
いつでも、どこでも、だれでも・・・・まさしくユビキタス社会ですね。
それが情報社会の恩恵を受けられる、というのなら大歓迎したいところです。
でも、いつでも、どこでも、だれでも仕事・・・・と続くとしたら悪夢の世界でしょう。