昨年の11月17日に行ったものです。「子供気分で「トロッコ列車だ!!」窓なしの車両なので林の中を走り抜けてゆく気分です。(防寒の用意)「神戸(ごうど)」駅で下車して「富弘美術館」までを約く1時間半をハイキングしながら晩秋の景色に浸りました。
「富弘美術館」では下半身麻痺の元中学校の教師の方の口に絵筆をくわえての、
主に風景画の作品に見惚れながらの感動でした。


「丑寅」山の会「ヽ(^。^)ノ」ばんざい健康でこうした思い出を作れるのはあと何年かな~といつも言いながらの山旅です。

下山すると、必ず温泉に入ります、幹事は大変です、温泉どこにあるか?あらかじめ調べておく必要が有ります。
温泉に入ると乾杯です、この頃になると(会社人間のアフターファイブ)もうそれぞれの、個性が出てきます。幹事は真っ青でただただ聞きほれるばかりです。あ~あ~皆喜んでいるんだ~と思うのでした。

















平成16年12月に行った山です。山のグループでの忘年山行でした。「鐘撞堂山」かねつきどうやまといいます。330mの低山ですが、頂上ではとても見晴らしのきくやまです。
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「満願の湯」宿泊施設ではありません。入浴休憩施設です。日頃カラオケなど興味のあるひと向きです。入浴料は「土休祝850円」「平日650円」3時間まで
もちろん飲食も出来ます。この場所の奥に皆野町町営の少し安い施設も有るのですが、民営の業者に遠慮しているのか役所仕事なのかは解りませんが、土日の満員のとき意外は官営は流行らないようです。官営の方は火曜日が休日ですが、民営の「満願の湯」は無休です。最近「長瀞駅」から送迎バスを運行しております。最近はあちこちにいろいろの温泉があるようですが、この温泉も結構人気のようです。私はもう何回も利用しております。






中高年は登りも辛いが下りも膝が痛んだり結構下りのほうが辛いのである。一時間半ぐらいで漸く山の親父(熊)にも出会わずに、麓の「水潜寺」という秩父札所34番寺(満願寺)に着く。
帰路の途中に「満願の湯」
が有り旅の疲れを落として一人で美味しいお酒の乾杯をして
休憩所で他人のカラオケなどを聴きながら、昼寝をしてから帰る。





