goo blog サービス終了のお知らせ 

Nのブログ吊り篭

(趣味の山歩き)も高齢に成り殆ど止めております、年齢に見合った散歩は続けます、時々は篭を覗いて下さい。

がら空きの車内

2005-03-16 | 山の記事
この日は天気も良いのにあまり乗客がいない、「ラッキー」でした。
寒いときや雨のときのために、普通の車両も連結している。「神戸」駅(ごうど)」で下車して、富弘美術館まで往復のハイキングを楽しむ
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トロッコ電車の車窓

2005-03-15 | 山の記事
窓に「ガラスなし」寒いですよ、雨の日は、止めたほうが、いいかもね。トロッコ電車の運転日は確か水曜日の1日に2~3本ですので、あらかじめ確認して下さい。東村立富弘美術館
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トロッコ列車で行くわたらせ渓谷

2005-03-13 | 山の記事
昨年の11月17日に行ったものです。「子供気分で「トロッコ列車だ!!」窓なしの車両なので林の中を走り抜けてゆく気分です。(防寒の用意)「神戸(ごうど)」駅で下車して「富弘美術館」までを約く1時間半をハイキングしながら晩秋の景色に浸りました。「富弘美術館」では下半身麻痺の元中学校の教師の方の口に絵筆をくわえての、主に風景画の作品に見惚れながらの感動でした。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みんな無事に下山です

2005-03-03 | 山の記事
私はあまり男性は好きではないので、女性に囲まれて、!!やはりいくつになっても、男女仲良く共同作業がいいですね、それでは
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山頂で全員集合

2005-03-02 | 山の記事
「丑寅」山の会「ヽ(^。^)ノ」ばんざい健康でこうした思い出を作れるのはあと何年かな~といつも言いながらの山旅です。下山すると、必ず温泉に入ります、幹事は大変です、温泉どこにあるか?あらかじめ調べておく必要が有ります。温泉に入ると乾杯です、この頃になると(会社人間のアフターファイブ)もうそれぞれの、個性が出てきます。幹事は真っ青でただただ聞きほれるばかりです。あ~あ~皆喜んでいるんだ~と思うのでした。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山頂での闇鍋(やみなべ)

2005-03-01 | 山の記事
天気が良かったので皆順調に山頂に着き、澄んだ空気を一杯に吸い、急に空白を覚える。さーお昼にしよう皆が持ち寄った具材で何ができるやら、男どもは何もせずにアルコールに手が伸びる、乾杯が始まった。肝心の料理はなんだったのか、すっかり忘れている、でも美味しかったよヽ(^o^)丿
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鐘撞堂山(かねつきどうやま)にご案内

2005-03-01 | 山の記事
平成16年12月に行った山です。山のグループでの忘年山行でした。「鐘撞堂山」かねつきどうやまといいます。330mの低山ですが、頂上ではとても見晴らしのきくやまです。


(コメントにリンクをつける方法)
自分のHPのアドレスバーをコピーする。
相手のHP上のコメントの欄のURL欄に貼り付ける。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「満願の湯」のご案内

2005-02-24 | 山の記事
「満願の湯」宿泊施設ではありません。入浴休憩施設です。日頃カラオケなど興味のあるひと向きです。入浴料は「土休祝850円」「平日650円」3時間までもちろん飲食も出来ます。この場所の奥に皆野町町営の少し安い施設も有るのですが、民営の業者に遠慮しているのか役所仕事なのかは解りませんが、土日の満員のとき意外は官営は流行らないようです。官営の方は火曜日が休日ですが、民営の「満願の湯」は無休です。最近「長瀞駅」から送迎バスを運行しております。最近はあちこちにいろいろの温泉があるようですが、この温泉も結構人気のようです。私はもう何回も利用しております。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無事に下山です。 

2005-02-23 | 山の記事
中高年は登りも辛いが下りも膝が痛んだり結構下りのほうが辛いのである。一時間半ぐらいで漸く山の親父(熊)にも出会わずに、麓の「水潜寺」という秩父札所34番寺(満願寺)に着く。帰路の途中に「満願の湯」が有り旅の疲れを落として一人で美味しいお酒の乾杯をして休憩所で他人のカラオケなどを聴きながら、昼寝をしてから帰る。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツララ

2005-02-22 | 山の記事
こんな大きなツララ最近ではお目にかかれなかったご覧ください。
カテゴリーの設定をしました。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする