観音山に登ってきました（NO2）

あまりにも頂上の景色素晴らしいので、写真撮ったり色々な山々に見入っている間に時の流れを忘れていました
ふっと我に返り帰路の準備です、又きっと来ようと思い今日は頂上を後にしました


眼下には合角ダムが水を一杯に貯めて見えます、このコースは昨年の国体での山岳コースにて道は整備されており案内板もあって間違いの無い登山でした。とにかくバスの時間に間に合いホッとしました。今日は一人旅にて温泉は止めにしました、電車の中で一人カップ酒でいい酔いをしました。（写真にマウスを当ててください）

観音山に登って来ました（NO1）

小鹿野町に有る山です、標高は698mの低山ですが展望がく良く登り易い良いコースでした。
ただし交通の不便なところです、秩父駅から小鹿野町の栗尾と言うバス停まで直通のバスが日に何本も有りません。自家用車で行きたいところですが、怪我をしたときには運転が出来ませんから、なるべく電車とバスかタクシーです。



写真にマウスを当てると説明がクリックで裏の写真が出ます

観音山登山です

12時半頂上につきました、急な登りでしたが登った甲斐が有りました素晴らしい景色に見とれています。景色を見ながらのおにぎり弁当は最高に美味いです。両神山がすぐ前にハッキリと見えます。

桜一輪咲き始め

散歩中に上尾小の裏門の桜が一輪ですが咲いているのを見つけて嬉しく成りました。

読書始め

このところ読書熱が衰え加齢とともに目も随分と悪くなったりもして本を読む機会がなくなりました。特にパソコンを始めてからはひまも作れずに余計に読書から遠のいていたようです。段々字は忘れるしこれではいかんと又少しずつ読む努力をすることに？？1ヶ月かかって漸く1冊が読み終えたところです。読む本にも依るのでしょうが私向きではなかったのでしょうか少々時間が掛かりましたが最後まで読む習慣をつけました。2冊目のは当たりのようで、どんどん読み進んでいます。

1冊目の本は「林　真理子」著　そう悪くない。2冊目は「芝木　好子」著　春の散歩です。この頃は2～3頁ぐらいで区切りが着くような本が読みやすいです、やたら絵や写真も要りません。文からの情景は読まれた方が想像すれば良い事です。
写真に触ると私の思いがクリックすると2冊目の本が
　

暑さ寒さも彼岸まで

お寺の境内には木蓮の花が咲いています、今年は此から咲こうとしている蕾が少し少ない様だと寺の人が言っていました。

今日はお彼岸の入りです

お墓の掃除に来ています、まだ朝方は少し寒いです。

年賀状コンテスト受賞祝賀会

会場は（はなの舞）

写真加工部門準グランプリ賞の

（高橋悦子）さん

大にしてご覧下さい

「写真にマウスを当てて見て下さい」 

絵手紙部門準グランプリ賞の

（須田清美さん

 

ハートフル賞の

渡辺仁美さん

 

作品の紹介はここからご覧下さい。

 各自の席には月曜クラスの人が名詞を作成して置いて有りました

用意有難う御座いました、（おかん、マジコさんその他）

その名詞を交換し合いました

名前と顔が解ってより一層の親交が深まったのではと思います。

参加者は25名でした。教室の先生準備とその他お疲れ様でした。

塾生とても楽しいひと時を過す事が出来ました。

嬉しい頂き物

山歩きの仲間から何時も写真係の

私に頂き物がありました。　

二枚の写真にマウスを（説明が）

クリックオンで裏の写真があります。

テンプレート何時までも炬燵に入っても居られず

春らしく変えました。

 

季節の言葉（春の花）

水仙の花が咲いています

春に咲く花を色々調べてみました

難しい字ばかりです私には幾つも読めませんでした

馬酔木	延胡索
畦菅	犬芥
沢小車	枸橘
諸葛菜	小臭木
酢漿草	翁草
蜆花	髢草
雉蓆	薄葉細辛
薑黄	華鬘草
鶯神楽	紫雲英
小貝母	岩団扇
樒	碇草

http://dictionary.goo.ne.jp/topic/seasonw/0602.html 

上記URLにて紹介されております

「季節の言葉」２００６年２月　テーマ：春の花

夫々の字をクリックすると読み仮名がでます更に画像をクリックすると

その種類の花が幾種類かが表示されます。