Nのブログ吊り篭

(趣味の山歩き)も高齢に成り殆ど止めております、年齢に見合った散歩は続けます、時々は篭を覗いて下さい。

猛暑が終ってお彼岸

2013-09-22 | 季節の出来事

暑さ寒さも彼岸までの言い伝えが当たって居るのか?今年は台風18号の去った後、急に涼しくなったようです。

秋の彼岸は先月お盆が有ったばかりの後すぐにまたお墓参りです。今日行って来ました、当家の菩提寺は年々

付近の状況が変わって来ます、墓地の傍に高層ビルが出来ました。

 

山門の入り口です、奥に見えるのが本堂です。

此処からの風景をアニメでご覧ください。

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蓮田のスカイツリー

2013-09-17 | その他いろいろ

ブログ仲間の投稿画面で知りました、早速現地に行って来ました。9月15日(日)

蓮田市井沼の大きな農家のお宅です、廻りにはツゲの木がいっぱいです。

その一角にニョキッと立って居ます、お宅にお邪魔して作った動機やいくらお金が掛かったか等

お聞きしました、はっきりとお話をお聞きしましたがここでは伏せて置きましょう。

作業工程などお聞きしまして御苦労のほどが解りました、下から段々に積み上げたのではなく

寝かせて仕上げたものを後で大勢のボランティアの方がたにお手伝いいただき起こしたのだそうです。

昨年のクリスマスにライトアップしたところ大勢の見学客が殺到して大変な事に成り今はライトアップは

して居ないとの事でした、ご希望なら連絡して頂ければご希望に応じて呉れるとの事でした。

 

立派なスカイツリーです、50分の1のサイズとか、12.7mも有ります。

農家の御屋敷ですからツゲの木やハウス小屋等の一角にニョキッと

立って居ます、作業工程は下から段々に積み上げたのではなく

寝かせて作ってから、噂を聞いて色いろな方々がお手伝いを希望されて

大勢のボランティアさんのお手伝いでおこしたのだそうです。

今日(15日)は明日の台風予報の対策で倒れないように四方からの支柱線を張って居まし

た。珍しいので各社のテレビ取材班が見えたとかあまりの反響に各社の取材を

ご遠慮したとか言って居ました。ライトアップ用の装置まで用意して有りました。

縦型信号機の様な物です、お見逃しなく?

下からの作りをアニメで御覧ください。

 

 

 

 

物作りの好きな人です、水車も作りました、雨水を利用して回るのと

雨が無い時は電動で水を入れて回す両用です、実験をしてくれました。

赤丸の部分です右の部分が雨どいですそこからの水が水車の受けますに

落ちるように成って居ます、時々防腐剤を塗ったりお手入れも怠り無くやらなけ

れば成らないのが、、、、この人技術系の方では無く一般のサラリーマンだッた

そうです。

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映画「夏の終わり」

2013-09-15 | その他いろいろ

この所暑かったり天候悪かったりでお出かけ機会が有りません、ついつい映画見物です。

  

何時もの映画館です高層ビル群が見えます。

我が家からはここは非常に近いのです、

当家から地元の駅まで5~6分当駅から15分この映画館までが5分

トータルで25分くらいです。

 

 

 

   

 看板のポスターと映画の1シーンです。

 

 

 

あらすじ

結婚して子どももいる年上の作家・慎吾(小林薫)と長きにわたって一緒に生活している知子(満島ひかり)は、慎吾が妻と知子の間を行き来する生活に不満もなく、妻と離婚してほしいと思ったこともなかった。そんなある日、かつて彼女が家庭を捨てて駆け落ちした相手の涼太(綾野剛)と再会。それ以来知子の心は揺らぎはじめ、慎吾との関係を継続させつつも涼太と以前のような関係に戻ってしまい

 

解説

作家、尼僧として活躍する瀬戸内寂聴が自身の体験を基につづったロングセラー小説を、『海炭市叙景』などの熊切和嘉監督が映画化。妻子がいながら不倫を続ける年上の男性作家、昔関係のあった女性にさまざまな感情が芽生え苦しむ年下の男、その二人の間で揺れ動く女性が織り成す三角関係を描く。自らのうちに潜む女の業に苦悩しながらも自分なりの愛を追い求めるヒロインを、満島ひかりが熱演。相手役をベテラン小林薫と綾野剛が務める。

あらすじと解説は「MOVIXさいたま」さんのWEBより転載でした。

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