巾着田の曼珠沙華

三年前にも行ったのですが又行って見たくなり6人で行って来ました。

当初は24日に予定して居たのですがお天気予報で雨になって居たので

28日に延期しました、花の見ごろは最初の予定の方が良かった様で28日では

盛りが少し過ぎて居ました、花の命は短いですね前回は丁度良い時期に訪れたので

今回は少々気が抜けました、早々に此処を立ち去り目指すは「奥武蔵自然歩道」へと

向かいました、最初の山は「日和田山」「高指山」「物見山」と歩き西武線の「武蔵横手」駅に下って

地元には早帰り、駅前で乾杯し解散でした。

 

西武線「高麗」駅からです、此処から約15分で

巾着田に着きます、途中の民家の植え込みにも

彼岸花が一杯です、枯れて仕舞って居るのがみられます。

ご当地の農産物が道路に彼方此方と売られています。

 

 

 

　　

　　　　高麗群健群1300年を再来年平成28年5月21に迎える

　　幕が引かれて居ました、日高市は「この時期彼岸花を

　　巾着田に500万本を植えて観光の脚光を浴びています。

　　素晴らしい町おこしをしています。

 

 

 

 

 

 

　　

物見山375mの三角点もシッカリと写真に収めて来ました、

帰りに「五常の滝」を見て来ました、

五常とは儒教の人として常に守るべき五つの徳を言う

「仁、義、礼、智、信」の事、孔子が説いたとされる。

予定通り西武線の武蔵横手駅に着き東飯能、高麗川、川越、

大宮経由、上尾に戻りました。

 

　アマクリナムの花

映画「柘榴坂の仇討」

昨日は巾着田の「曼珠沙華」を見て付近の「奥武蔵自然歩道」をハイキングの予定で有ったが、

前の日の天気予報では24日25日とも雨予報なので28日に延期にしました、一日中晴れでした、

予報が外れましたが決めて仕舞ったので残念でした。替りに映画を見に行きました、

原作　浅田次郎　監督　若松節郎　脚本　高松宏伸、飯田健三郎、長谷川康夫、音楽　久石譲

キャスト　中井貴一　、阿部寛、広末涼子、高嶋政宏、吉田栄作、藤竜也、中村吉右衛門

　「柘榴坂の仇討」の一部の説明　下の写真をクリックオン作品の一部が見られます。

江戸末期から維新明治に時代が移って変わり行く時代にどう生きればよいか時代の変化に

戸惑う当時の状況が理解でき久し振りに感動の映画でした。「作品詳細」をクリックすると一部が見られます。

 　

　映画館付近　

　

久し振りの秋空

日照時間ゼロが長く続いて野菜の高値が続いて居ます、野菜だけでは無く米の採り入れ時が

間もなくですから、米までも不作に成ったら大変です。

漸く秋晴れの日に成りそうです、少しは晴天が続いて欲しい物です。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

上尾駅前のビル群に秋の雲が、天が高いので

青空と白い雲のコントラストがはっきりして居ます。

 

 

 

 

 

 

 　　　

　　

　　

 

　その2、

　白い雲が目立ちます、

　読書の秋、

　芸術の秋

　食欲の秋

　スポーツの秋

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

Ageoタワービル

２９８戸全部完売したんだろうか、

駅に直結便利この上ない、

上階では何処まで見通せるのでしょうか？