Nのブログ吊り篭

(趣味の山歩き)も高齢に成り殆ど止めております、年齢に見合った散歩は続けます、時々は篭を覗いて下さい。

(続)初めての朗読劇

2009-06-29 | その他いろいろ
「女の赤裸々な生き様を描いた」二つの朗読劇

第一部、熊谷次郎直実の妻「さがみ」朗読「林与一」特別出演、大川婦久美(東宝現代劇)林真与(与一の娘さん)脚本、有賀沙織、演出、小林誠(東宝現代劇)

第二部、永井荷風原作、すみだ川、朗読、林与一、大川婦久美、脚本、田中順子、演出、小林誠
写真をクリックすると付近の遊園地や朗読劇の出演者の案内などフォトアルバムに成っています

劇の終わりに「林与一」さんの本業の踊りを三波春夫の歌をバックにひと舞、舞ってくれました観客の拍手長く続きました、見て良かったと晴れ晴れとした気分で帰宅しました。場内の撮影は禁止ですその情景は残念ながらお見せできません。
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初めての朗読劇

2009-06-27 | その他いろいろ

 

朗読劇とは?初めての観劇でした、近くのホールでしたので、行って見ましたカッサイと言う朗読劇のグループが出来たそうで今回で3回目の公演だそうです、最初は小松市、静岡市、桶川市の今回の好演でした。

初出演に「特別出演」と言う事で林与一父娘が出場でした、カツラ衣装を身に着けての演技ではなくバックの情景スクリーンに朗読演技なのです、ただせりふを読んでるのではなく演技をしている雰囲気で語っているのです、目をつぶって聞いていると情景が素晴らしく伝わってきます。

 

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花の命は短くて

2009-06-26 | 散歩のこと

 

                                                      

 

短い命を最大限に見てあげましょう、お友達の家に行った時に咲いていたものです。色々な色と種類が有るのでしょうが

白一色ですがシンプルながら綺麗な物です、少し加工をして見ました、クリックオンで見てください。

 

 

 

                                                                     

 

白いユリ達のオンパレードです、そろそろ紫陽花たちも色褪せて来ましたのでユリ達にはもう少し楽しませてもらいましょう。此方の写真もクリックオンして下さい。

 

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本格的に梅雨模様

2009-06-21 | 散歩のこと

雨模様の日が続きますが、毎年の事です作物には

       必要な季節なのだと思えばいいのでしょう。

この時期は雨に似合う紫陽花が気分を和らげて呉れます。

紫陽花にも色々な種類が有るようです、このような丸型とガク紫陽花や柏の葉が似ている柏葉紫陽花もあります。

クリックオンで裏の写真も見て下さい。

 

 

こんなシンプルなガク紫陽花も又可愛らしい、散歩の途中で見かけるよそ様の育てられたのを見るばかりで、自分が育てる事は難しく、鉢に頂き物を植えるくらいです。

植物はペットと違って声を出しませんから水が欲しいのか飼料が欲しいのかを人間の方が絶えず観察して対応しなければ成りません。

クリックオンで半夏生です、これも今が綺麗な時です。 

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読書の時間が少なくなりました

2009-06-20 | その他いろいろ

 

よそ様から勧められて漸く最近読み終えた本です、若い人達には興味が無いかも知れません。

日本が敗戦が決まって中国の満州から家族の必死の母国日本への逃避行を筆者の「藤原てい」さんが綴ったノンフィクション物です、戦争が終わってからも尚続く苦しみを半世紀も過ぎた今に成っても思い起こさせる忘れては成らない物語です、1人でも多くの人に読んでいただきたい本です。

もう一冊は埼玉の偉人「渋沢栄一」の生涯を綴った「城山三郎」さん

の本です。郷土の誇りを感じる人物です、これも感動して読み終えました。

 写真をクリックオンで裏の写真が出ます

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紫陽花と半夏生

2009-06-18 | 散歩のこと

    

     梅雨入り前の頃の紫陽花の状態です    

      

        しっかりと色付いてきました

          

   半夏生の花も(花なのか?苞なのか?)今の植物です

   

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利根川堤をサイクリング

2009-06-05 | ハイキング

そろそろ梅雨入りを思わせるお天気です、雨が降らなければいいのですが、

晴天ですと今が一番紫外線の強い時とか?曇天でもいいのです。

下の写真をクリックすると裏の写真が見られます。

秩父線「武州荒木」駅から徒歩で約1時間の歩きです。利根大堰に着きました、ただ今は農業用水には多量の水を必要とする為に水が急流をなして流れています。目的別に仕切られており各方面に別れていきます、改めて水の利用価値と必要性を感じます。雪解け水と降水量が多いのでしょう天下の「坂東太郎」と言われる利根川の水量は満杯のようで圧巻でした。

 

 

 仕切られた水がそれぞれの方面にドウドウト流れる様は凄く感動でした、必要な方面で待っている人々に向けて急いで急いでと流れてゆきます。

 

  

 

 

                           

流れに向かって遡上する魚の姿を見られる様に観察室が作られています、じっと見ていると時折「鯉」のような大きな魚が通ります、季節柄「鮎」なども通るのでしょうが、見られませんでした。秋には「鮭」などが見られるそうです。

 

 

 

 

 

魚の観察窓です凄い水の流れの中を魚が通ります。

 

 

 

 

  利根大堰の水の流れを動画でご覧下さい

 利根川堤を1時間ほどサイクリングを楽しみました

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化け物の正体は!

2009-06-01 | その他いろいろ

 

  朝の投稿記事の正体はこの高圧電線の鉄塔でした、何年に一度の塗装なのかは解りませんが大変な保安工事ですね。この電気の送電が私達の毎日の生活には欠かせない重要な役割を忘れていませんか?と今更ながらあたり前の環境に慣れ切っている事に気ついたものでした。これからも風雨に晒されても頑張って倒れないように重要なライフラインの一部として貢献してもらいたい物です。

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異様な物が

2009-06-01 | モブログ
何時もの散歩道の前方におかしな物が突然に現れいったい何だろうと近付くと解りました、高圧電線の電柱ペンキ塗りです付近に塗料が散らない様に覆いのシートを掛けたのです、急に化け物が現われた様に見えたわけでした。民家の塗装は足場を組みますが足場が有りません、どんな方法で作業をしているのか気に成りますが宙吊りの格好で作業して居るのでしょうか、余計な心配をしたものでした。
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