イノシシ肉を使った料理研究会、一回きりで終わらずに継続できるといいのですが、この記事にある研究会はイノシシ肉に限った料理研究会ではないので仕方ないですね。
しかし、各地でレシピが完成していることを思うと、相当量の料理ができることが証明されているんですよね。
できれば、B級グルメならぬ、全国規模のイベントを毎年開催できると面白いなぁ。
いかがでしょう?
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県と京築7市町で作る . . . 本文を読む
子どもたちに知ってもらうきっかけとして、紙芝居は有効だと思います。
そういえば、以前関わったNPOの活動の一環で紙芝居を作成したことがあります。
最も話術がてんでダメだったので、十分な効果は得られなかったのですが・・。
アライグマに限らず、様々な獣害と言われるものも人間との関わりが大きいことには違いありませんよね。
「理解」には至らなくとも、考える「きっかけ」になれば十分意義のあるものではな . . . 本文を読む
猟友会とNPOが繋がることで、それぞれの弱みを消し、強みを活かせる事例かもしれませんね。
期待しています。
~ 転載 ~
獣害の深刻化を背景に、捕獲した野生動物を料理で使う動きが全国各地で目立ち始めている。愛知県の二つのNPO法人、「ボランタリーネイバーズ」(名古屋市)と「中部猟踊会」(同県岡崎市)は、農作物被害をもたらすイノシシやシカを食材としてレストランなどに供給する事業に乗り出した。 . . . 本文を読む
うう、面白そうなツアーだ!
参加してみたいなぁ。
~ 転載 ~
夕暮れ迫る早川の谷にこだまする、シカの声。早川町の秋の風物詩のひとつです。シカの声をたよりにどんな行動をしているのかを探ります。
ニホンジカの研究暦21年のスタッフがご案内する2日間。今年はどんな出会いがあるのでしょう。
日時:2010年10月16日(土)~17日(日)
開催場所:山梨県南巨摩郡早川町
対象:高校生以上
参加費: . . . 本文を読む
従来の鹿肉に対する偏見がようやく見直されてきたという感じがします。
とはいえ、ほとんど市場に出まわっていない、そして認知されていない状況を考えると、まだスタートラインにも立っていないことには変わりありません。
多くの地域で取組まれている鹿肉の利用ですが、よく言われているように、どこかで評価を下げてしまうと一気に鹿肉離れが起きてしまう危険性があります。
これから評価が定まっていく段階である以上 . . . 本文を読む
いいですねぇ、「技術」をオープンにし、その対価を頂くという記事。
猟友会というと、どちらかというと閉じられた世界をイメージしてしまいます。
不幸にも獣害が全国共通化している昨今、新たに対策に取組む人達も即戦力としていくには、どんどん猟友会同士の情報公開を活発化させ、横の連携を強めていくことが不可欠ですよね!
そう言えば、少し前のエゾシカゼミナールでも、ハンターになるためのパンフレットを作成し . . . 本文を読む
毎月第4週の火曜日を「シカの日」にするという記事!
北海道だけの取り組みではなく、全国的に広がって欲しいですねぇ。
変なキャラクターを作るより、ずっとスマートと個人的には思います(笑)
それにしても、食肉流通しているのが、捕獲数の1割強(1.2万頭。北海道のみ)という事実。
家畜肉と異なり、歩留まりが悪いとは思いますが、全国を考えるとまだまだ伸びしろは十分!と考えることにしましょう。
よい . . . 本文を読む
鹿革とフィアットの提携商品、いよいよ形になって現われてきましたね!
今月半ばからは、ディーラー以外でも入手可能な模様。
印傳(いんでん)です!!
FIAT 500のオリジナルデザインパターンがあしらわれています。
そう車に興味がない私でも、ちょっとみてみたい(笑)
11月の提携時の記事
↓↓↓
http://blog.goo.ne.jp/nougaku_hiro/e/8ea703b156df5 . . . 本文を読む
さて、オオカミの再導入による獣害対策の話題が、また記事になっています。
前回取り上げた際の記事の日付は7月末でしたから、少し活動が活発になってきたということでしょうか。
↓↓↓↓前回の記事↓↓↓
http://blog.goo.ne.jp/nougaku_hiro/e/a4ca37f299f7cac02e76d7372d71386e
・・・解決策は「オオカミの再導入しかない!と確信している」・ . . . 本文を読む
現代において「猟」は、日常ではなくなっています。少なくとも都市住民や若い世代にとっては、プラスのイメージを持っていないのではないでしょうか。
趣味でハンティングをしたい人は別として、獣害対策としてハンターを増やすのであれば、もっともっと歩み寄る必要があると思いますね。
田舎に暮らしていても、時折無線放送で、猟が行われるので気をつけましょうというアナウンスが流れてくる程度では、本当にハンターがい . . . 本文を読む