先月発売された『このマンガがすごい2010』で、ようやく私の最大の生きる糧の漫画『ワンピース』がオトコ編の第2位にランクインしました。ようやく正当評価された感じですね。
この『このマンガがすごい』は毎年購入しているのですが、この本では大人の読者でも楽しめる『ワンピース』がランキングの上位に入ることはありませんでした。ランキング上位に入るのは青年誌に連載される漫画がほとんどです。
そんな状況だったので、「この本に投票している人はどんな読者なんだろう?。」とか「少年漫画を意図的に選考からはずしているんだろうか?。」と言ったような疑いの目を持って私はこの本を毎年読んでいました。
この本でランキング上位に選ばれた漫画は確かに面白い作品ばかりなので、ワンピースが上位に来ないのだけが不思議でした。あまりにも不自然ですからね。
ちなみに、今回オトコ編の第1位に入った『バクマン』の原作者の大場先生も本誌のインタビューで、「自分はこの本を見させて頂くたびに1位はワンピースだろ、とかいつもツッコミを入れています。」と答えておられます。大場先生も私と同じ感想をお持ちだったようですね。こんな感じならば大場先生や私と同じ感想を持っていた漫画好きは全国に何十万人(何百万人?)もいたかもしれませんね。
と言う事で、長年疑問に感じていた『ワンピース不人気問題』が片付いたので、少しホッとしました。
やはり、自分の好きなモノ(生きる糧)が正当に評価されるのは嬉しいですね。
この『このマンガがすごい』は毎年購入しているのですが、この本では大人の読者でも楽しめる『ワンピース』がランキングの上位に入ることはありませんでした。ランキング上位に入るのは青年誌に連載される漫画がほとんどです。
そんな状況だったので、「この本に投票している人はどんな読者なんだろう?。」とか「少年漫画を意図的に選考からはずしているんだろうか?。」と言ったような疑いの目を持って私はこの本を毎年読んでいました。
この本でランキング上位に選ばれた漫画は確かに面白い作品ばかりなので、ワンピースが上位に来ないのだけが不思議でした。あまりにも不自然ですからね。
ちなみに、今回オトコ編の第1位に入った『バクマン』の原作者の大場先生も本誌のインタビューで、「自分はこの本を見させて頂くたびに1位はワンピースだろ、とかいつもツッコミを入れています。」と答えておられます。大場先生も私と同じ感想をお持ちだったようですね。こんな感じならば大場先生や私と同じ感想を持っていた漫画好きは全国に何十万人(何百万人?)もいたかもしれませんね。
と言う事で、長年疑問に感じていた『ワンピース不人気問題』が片付いたので、少しホッとしました。
やはり、自分の好きなモノ(生きる糧)が正当に評価されるのは嬉しいですね。
ようやく落ち着いてきたので、近くのゲームショップで「バットマン」の中古を昨日買ってきて2週間ぶりにゲームをプレイしています。ゲームって本当にいいですね。私も次は「ダンテ」です。物語が面白そうなので日本語版を購入予定です。
ご指摘の「宝島」はまったく見ていません。海賊モノも「パイレーツ・オブ・カリビアン」くらいしか見ていないので、「ワンピース」が特別な感じですね。
「ボルト」は私も大好きです。「青い鳥」は阿部ちゃん主演の邦画だと思いますが、DVDには録画しているのですが、まだ見ていません。今度見るようにします。
失業中で気分が滅入るので、明るい漫画や映画を見たい今日この頃です。
私もガンダムは好きなのですが、アムロとシャアが出るファーストガンダム関連の作品(逆襲のシャアまで)しか見ていません。他のガンダムはゲームの「スーパーロボット大戦」で楽しんだくらいですね。食わず嫌いかもしれません。
「デモンズソウル」は海外でもベタ褒めでしたね。あのメーカーは今年は「アーマードコア5」を出すので、続編の発売の発表があるとしても当分先の話でしょうね。出ると嬉しいですね。
「ダンテ」は地獄が舞台なので暗いゲームなのは間違いないので、失業中にプレイすると精神が落ち込むゲームだと思うのですが、アクションゲームとしての魅力の誘惑に勝てません(十字架光線みたいな攻撃はかっこ良過ぎます)。ゲーマーは悲しい生き物ですね。