一口ぎょうざ 田吾作

今日、仕事を終え家族で「ぎょうざ」を食べに行ってきた！
あの「のだめカンタービレ」の”のだめ”の故郷、
大川の旧道沿いにある「一口ぎょうざ 田吾作」へ！



ネタは勿論！皮まで一枚一枚を手づくりしているため
一日に作れるぎょうざも限られ、売り切れたら閉店するこだわり様！



夕方5時～9時の営業時間。火曜日が定休日のこのお店は、
カウンター4～5名、座敷4人×2席と小さな店だが、
根強いファンが足繁く通う店だ！私もそのファンの一人なんです。



一昨年から冷凍の一口ぎょうざも販売され、これがまた我が家で重宝しているんです！
もちろん、今回も冷凍一口ぎょうざをお持ち帰りしました。



ぎょうざも、焼き、蒸し、スープぎょうざと其々の美味しさを楽しむことができる！
他にも、店主の一押しの地どりのとり皮は丁寧にした処理をした逸品！実に旨いです！手づくりのゆずこしょうで美味しさ倍増！



それに、季節限定の”〆めさば”も最高！
ぎょうざ同様、店に行ったら必ず食べる私のおすすめのメニューです！



冷凍ぎょうざのお取り寄せにも対応してくれるが、
残念ながらネット販売をやっていないから、電話をすればＯＫですよ！
●田吾作　福岡県大川市若津　TEL0944-87-1681　

ＰＲ　産直

産地だから味わえる旬の味！

12月15日から張り込んだ、冷凍網海苔も順調に育ち冷凍一番摘みの海苔の収穫が開始された！
この一番摘み収穫前に、親友の「海苔師」が生海苔を持ってきてくれた。



この時期だけしか食べることができない、産地の特権とでも言うべきか、
他では味わえない地元ならではの旬の味覚だ！
香りは、生牡蠣に似たような香りがあり触感はそれとはまったく違う。
この日は、わさび醤油とポン酢で生海苔を味わった。

今年から、この旬の味わいを佐賀を訪れる方々にも楽しんでもらおうという取り組みが始まり、
期間限定であるが、佐賀市にある「千代田館」や「大和屋」をはじめいくつかのホテル、旅館での旬のサービスが始まった。



海苔の葉体を少しブログで紹介したいと思い、生海苔を水に浮かべてみました。



これが本来の海苔です。
板海苔を作るためには、この海苔をミンチにかけ細かく刻んで
手すき和紙の要領で漉きあげた後に乾燥させて一枚の海苔が出来上がります。

板海苔を水に溶かしてみると、この画像の海苔と
一度ミンチに掛けた海苔と比較ができると思います！

ＰＲ　産直

のだめカンタービレ

今、フジテレビの「のだめカンタービレ」を見ながらこのブログを書いています。
実は！このドラマにハマっていたんです！”のだめ”の故郷大川の友人からこのドラマの話を聞いて以来・・・。

さっきドラマの中で、のだめの実家に佐賀海苔のダンボール箱があったのを気付いたのは僕だけでしょうか？

のだめの故郷大川は福岡県、私の住む町とは県は違えど生活圏が同じ地域なんですよ。川副町も大川市の一部と県境もあり隣町っていってもいいくらいのところなんです！

あっ！今も野田家の茶の間に佐賀海苔の箱が！

ＰＲ　産直

銀座で食べた「香味干し」

銀座季楽の食事の締めは、人数分だけを土鍋で炊き上げてくれる炊き込みご飯だ！
もちろんご飯は佐賀のお米を使って季節の食材を使って炊き上げてくれる。
この日の炊き込みご飯は、イカと帆立の炊き込み御飯。



帆立の旨みが御飯に染み込み、帆立とイカの二つの異なる触感と其々の味わいがたまらなくおいしかった！
素材の旨みがぎゅーっと染み込み炊き上がったお米の色合いも、更に食欲をそそってくれる。

玉葱に柴漬けのお漬物と一緒に出された「香味干し」！
御飯にトッピングして食べてみると、海苔の香りがぷ～んと漂ってくる。



思わず御代わりをしてしまった！うまさ最高です！



銀座季楽の人気メニューは「蒸篭」
以前に、このブログでも紹介したけど、一言でいえば蒸し野菜のと一緒に食べる蒸しシャブってとこだ！

ビートたけしの平成教育委員会に出演依頼、予約無しでは入れない盛況ぶりです！

ＰＲ　産直

六本木のイルミネーション

12月初旬の六本木のイルミネーション！
確か5時頃だったと思うが、佐賀との夕暮れ時刻の差を出張の度に感じてしまう。
でもきれいだったな！ずっと向こうにはライトアップされた東京タワー！



上を見上げると六本木ヒルズ！
この画像の奥にそびえ立っているのが、あの森ビルです！

残念ながら、まだ通過する程度で…
中までは入ったこと無いんです…_(^^;)ゞイヤー

ＰＲ　産直

久しぶりに再会！

３～４日前、久しぶりに友人と再会することが出来た！
お歳暮の出荷作業でドタバタとしていると突然
”川原さん！こんにちは！”って声をかけた頂いた。

お店へご来店頂いていることに気付かず申し訳なかったが、
４～５年ぶりの再会でとっても嬉しかった。

何でも、私のブログも見てくれてたようで・・・
小国の立ち寄り湯に行ってみたいなぁ～ (^o^)／って！

そういえば、お客さんからも時々いろんな所へ行ってるんですね！
またいい所教えてくださいね！って言ってもらったりしたなぁ～。

ちゃんと更新せんばいかんばいね！→佐賀弁デス！
【通訳】
ちゃんと更新しないといけないね！


友へ！来年はとってもいい年になりそうですね！一足先におめでとう！

ＰＲ　産直

パティスリーポタジエ

東京、上目黒にあるオーガニック野菜スイーツ専門店「ポタジエ」
シェフ兼パティシエの柿沢安耶氏が作るスイーツは、
野菜が持つ自然の色合いが素敵なケーキ。芸能人もお気に入りも多いそうです。



中でも、あの松任谷由実さんのお気に入りがこれ！「そばの実チュイール」
雑誌「anan」で紹介されていました。
どうです、どっしりとした重厚感のあるお菓子でしょう！



袋を開けるとごまの香りがふわぁ～っと広がってきます。
食べてみると、私が今まで食べたクッキーとはまったく違った食感があり
どうやらソバの実がこの何ともいえない食感を生み出しているようで、
口の中で美味しさが広がってきます。



今回購入した焼き菓子です。
流石！それぞれがとっても美味しいです！

実は！パティシエの柿沢さんのブログで「香味干し」が紹介されていました！

そのこともあって今回、柿沢さんと少しお話しさせていただいたのですが、
柿沢さんも香味干し大好きみたいで、
これを使って焼き菓子を作って見たいと言っていただきました。楽しみですね！

ＰＲ　産直

美しき富士山！

早朝6時50分に佐賀空港を飛び立った飛行機の窓越しに、
有明海に広がる海苔ヒビと海面を朝日が照らし、
すばらしい景色を見ることができた。
残念ながら離陸中はデジカメを使うことができず、
このすばらしい光景を言葉でしか言い表すことができず誠に残念だ。



しかし、雪化粧した富士山を撮影できた。
見ての通り、これもまたすばらしい風景でした。
青空、雲、そして富士山。思わず見入ってしまいました。

ＰＲ　産直

湯布院で見つけた美味しさ Part-2 「焼きたてパン」

湯布院の玉の湯の裏手にあるホームメードベーカリー「グランマ」。
人気のパンは朝8時のオープンと同時に完売してしまう時もあるとか！



店頭でも焼きたてパンを食べるスペースもあり、
今回は店主おすすめの「ピザトースト」を焼いてもらった。



店主の飛田さんといろんな話ができ、
このピザトーストをいろんなパンで試したけど、
ミルクパンを使ったピザトーストが最高に旨い！
”私もこれが好きで良く食べるんですよ！”って…。

うん！うまい！
とっても美味しいピザトーストです！




主人おすすめのグランパコーヒーも美味しかった！
御代わりまでいただいて…。

奥様は、早朝2時頃より仕込みを行って一つ一つのパンに心を込めて
焼き上げているそうです。

ご主人は、焼きもの教室なども行われており、
店内には、お気に入りの焼き物や小物などが紹介されており
もちろん購入だってＯＫだ！

店を出ると、また行こう！って思える。そんな素敵なお店です。

ＰＲ　産直

湯布院で見つけた美味しさ Part-1 「アップルパイ」

湯布院の玉の湯の一角にティールーム「Nicol」がある。



そのティールームの隣り合わせて「Nicol's Bar」もあり、
夜は文字通り素敵なバーで、季節のオリジナルカクテルが楽しめる。



せんの木の一枚板で作ったというカウンターがまた素敵なんです！



ティールームでは窓越しに紅葉を楽しみながら
美味しいスイーツを楽しむことができる。
もちろん宿泊者だけではなく立ち寄れるのも嬉しい！



そこにあるアップルパイがこれ！
どうですおいしそうでしょう！



そうなんです！美味しさも、そして見た目にもすごくいい感じです！

ＰＲ　海苔