きつねの戯言

銀狐です。不定期で趣味の小説・楽描きイラストなど描いています。日常垢「次郎丸かなみの有味湿潤な日常生活」ではエッセイも。

銀狐通信

2013-10-05 16:58:40 | 日記
時空城へようこそ。

この迷宮の案内人・銀狐です。

不定期連載小説「Punishment―疑わしきは罰せよ (4) 負の遺産」完成・投稿しました。

続く「(5) 魔の森のレジスタンス」は下書きの出来たところまでは入力済み。

(5)に入ってやっと新キャラ4人が登場し、それぞれの性格が垣間見える場面まで話が進んでいます。

このあとヒロイン姉妹と新キャラのイケメン青年4人がパーティを組んで敵の雑魚キャラやモンスターがうようよした町をボス敵の館まで進んで行きます。

その過程で段々と仲間としての絆が生まれていく部分を表現するにはかなり骨が折れるとは思いますが。

大まかなあらすじの段階での予定で言えば、次章になると思いますが、いよいよ決戦の前夜という時に個々のキャラが内面を語るクライマックスを経て、最終章はボス敵との邂逅の場面でボス敵の内面が描かれるエンディングとなる訳ですが、これもまたきつねワールドの恒例で、ラストシーンの詳細はそこに至る流れで決めるため殆ど何も決まっていません。

この(5)及びその後は一番大変だとは思いますが一番大切な部分でもあるので、じっくりと取り組みたいと思います。

鋭意執筆に勤しみますので今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

よろしければまた時空城へお越し下さい。

あなたを摩訶不思議な異世界の旅へとご案内致します。

またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Punishment―疑わしきは罰せよ―(4)

2013-10-05 15:07:48 | 日記
(この物語はフィクションであり、実在の個人・団体・地域・時代とは一切関係なく、現実の制度・法律・科学的事象とは異なります。)

【ここまでのあらすじ】隕石がもたらしたCD(count down)ウイルスによる致命的な感染症・time-bomb(時限爆弾)病に対するワクチンの主任研究員・クラモチ博士は他国のスパイにウイルスを売ろうとした疑いを掛けられ精神耗弱のため無罪となるも自害。CDウイルスを盗んだ謎の男ロードは政府に宣戦布告しある町を占拠して捕虜となった町民をモンスター化していた。

(4) 負の遺産

 「全くいかれてるとしか思えないね。新世界だの革命だのと言ってるが、ありゃただのテロリストだろ?」
「だけどあのフ―テッド・ピープルとかいう人たちって元々は超高学歴の学生やらエンジニアやら医療者だとか言うじゃありませんか。
そんなに頭の良いエリートが何故あんなとんでもない男の言うなりになってしまうのかしら?」
「次はこの街が狙われるなんてことないでしょうね?」
「いや、相手は狂人だ。何をしでかすかわかったもんじゃない。」
人々は得体の知れない集団の首領・ロードの真意を測り兼ね、自分たちにも害が及ばないかと脅えていた。

 そのフ―テッド・ピープルという集団は陸の孤島のような小さな田舎町を占拠して全住民をCDウイルスに感染させ、かかったら確実に死に至るというtime-bomb病の患者にしてしまったという。
しかもその集団は首輪の付いた怪物を操って人を襲わせるとも言われている。
そんな連中が自分たちの街を襲ってきたら、と考えるだけで体が震えた。
 ただ、その怪物が抗CDウイルス剤を投与された感染者の変わり果てた姿であることは誰一人として知らされていない。
政府が人間兵器製造という非人道的な研究をしていたことは決して民には知られてはならない最高機密だったからだ。
一般の人々は恐ろしい副作用を持つ不完全なtome-bomb病治療薬が作られていたことも、それが本来の使途とはかけ離れた軍事目的のために使用されようとしていたことも全く知らなかった。

 「CDウイルスに感染したら必ずtime-bomb病になって死んでしまうんでしょう?
それなのにあの自殺したクラモチ博士だけは何故か抗体を持っていて感染しても病気にならなかったっていうじゃないの。
今まで抗体を持っている人はクラモチ博士以外には見つかっていないとか。
どうにかして病気にかからずに済むその抗体を手に入れられないものかしら?
それにクラモチ博士が作ったワクチンの試作品はその後どうなったのかしら?
まだ完成していないの?」
「クラモチ博士には娘が二人居たはず。
その娘たちなら抗体を持っているんじゃないの?
もし持っているんなら二人を捕まえて、その体から抗体を取り出して他の人が使うようにはできないのかしら?
今こそ罪を償わずに死んだ親の代わりに役に立ってもらうべき時じゃないの?」
「寧ろ抗体があるならウイルスなんて怖くないんでしょう?
あのテロリストがウイルスを持ってる限り安心できないから、取り返してもらえばいいんじゃないの?その娘たちに。」
「元々もし人類が滅亡しかねないパンデミックを起こしていたら殺されても文句の言えない人類の敵の娘たちだ。
テロリストと刺し違えてでも世界人類を守るべきだろう。
親のしでかした罪を償わせろ。」

 世論は次第にNIVI事故の唯一の生存者であったクラモチ博士とその娘たちに対する逆恨みとも取れる非難を声高に唱え出した。
事故の原因を作ったとされ、他国にウイルスと試作品のワクチンを売り渡そうとしていたと言われたが、精神鑑定の結果責任能力なしと判定され無罪となり、抗体研究のために身柄を拘束されたクラモチ博士が収容先の病院で自害してしまったのでその後はうやむやになってしまったが、人々の中にはマスコミやメディアの誘導で博士に対する根強い敵意が植えつけられていた。
 今回も無意識のうちに人々は誘導され、政府特務機関の思惑のままにクラモチ姉妹への憎悪と敵意を募らせていたのである。

 「失礼ですが、セリア・クラモチさん…ですね?」
セリアは聞き覚えのない声に名を呼ばれ、振り返ってみると背の高い痩せた男が一人立っていた。
黒のスーツを着て眼鏡を掛けた男の顔立ちは整ってはいるがその声と同じく表情は冷ややかだった。
「そうですけど、あなたは?」
男は上着の内ポケットからIDカードを取り出して示しながら言った。
「政府の特務機関の者、とだけ申し上げておきましょう。
詳しいことは後ほどゆっくりお話し致しますので、少々ご足労願えますか。」
慇懃無礼とも取れる事務的なその言葉にはどこか有無を言わせぬ威圧感があった。
恐らく嫌だと言えばどこからともなく黒服の男達が現れて力づくで連れ去られるか、隙を見て薬でもかがされて意識を失ったまま運ばれるのだろうと思いながら、セリアはまるでスパイ映画のワンシーンのような想像をしてしまった自分が少し可笑しかった。
「わかりました。お断りできるような雰囲気ではなさそうですものね。」
セリアが少し笑ってそう答えても男は眉一つ動かさずに言った。
「ご協力感謝します。ご理解が早くて助かります。」
男が示す方向には黒塗りの車が停まっていた。
男の後に付き従って車の方に歩き出すと、男はセリアに背を向けたまま付け加えた。
「あなたの妹のエシラさんもご一緒です。」
遠目にはよくわからなかったが、外から見えないように覆い隠されていた後部座席側の窓の目隠しが除かれると車内には憮然とした表情のエシラが座っていた。
セリアと同じように男に声を掛けられて連れて来られたのだろう。
納得のいかない顔付きなのはセリアも一緒だと聞かされて承諾せざるを得なかったからかも知れない。
「どうぞ。」
男が後部座席側のドアを開けて言い、セリアが乗り込むと車は静かに発車した。

 「お疲れ様でした。どうぞこちらへ。」
車がある建物の前に停まると、先に降りた眼鏡の男は後部座席側のドアを開け、クラモチ姉妹を建物の中に案内した。
その建物は一見すると小さな事務所がいくつか入っている普通のオフィスビルのようだったが、男が廊下の奥の扉の鍵を開けるとその中は階段室になっていて、階段は地下へと続いていた。
男の後に続いて階段を下りて行くと、その先に現れたのは研究室のような部屋で、数人の白衣姿の人物が目に入った。
男に導かれるまま先に進むとその部屋の奥にはもう一室診療所の簡素な診察室か学校の保健室のような部屋があり、姉妹はその部屋の中に招き入れられた。
二つ並んだストレッチャーの傍らにはデスクとチェア。その向かいには診察を受ける患者が座るような小さなスツールが二つ置かれていた。
「お掛け下さい。」
男は姉妹にスツールを勧め、自分は診察をする医師のようにデスクの前のチェアに腰を下ろした。
それはこれから会話を進めるにあたって男が心理的優位に立つためのテクニックなのかも知れないし、或いは単に男にとってはいつも通り自然にそうしただけなのかも知れないが、余りにも無表情なその男の顔からは真意は全く窺い知ることは出来なかった。
姉妹がスツールに掛けると男は早速話を切り出した。
「クラモチ博士の早すぎる自死は真に残念でした。
優秀な学者でもあり、CDウイルス及びtime-bomb病研究のためには不可欠な存在でしたから。
改めてお悔やみを申し上げます。
今日あなた方姉妹にお越し頂いたのは、他ならぬクラモチ博士の忘れ形見であるあなた方だけにしかできない任務をぜひともお願いしたいとお伝えするためです。
あなた方もご存知のように、今世論はあなた方にウイルスの奪還を望んでいます。
政府としても、民意を無視する訳には参りません。
クラモチ博士だけがCDウィルスに対する抗体を得られたのは何故なのか、その謎は未だに完全には解明されていません。
博士がある種の特異体質であったとしか考えられないのです。
博士の血清を分析して研究・改良された新型のワクチンを投与しても他の人間は誰一人として体内に抗体を保有することは出来ませんでした。
抗体は他の人間の体には受け入れられず、体内に入ればすぐに無効化されてしまうのです。
しかしクラモチ博士のDNAを受け継ぐあなた方なら或いは抗体を保持し続けられるかもしれない。
試してみる価値はあると思いませんか。」
俯いて話を聴いていたセリアは顔を上げて隣に居るエシラをちらりと見た。
気性の激しいエシラの感情が今にも爆発する寸前であることは一目でわかった。
セリアはそれを制するためにエシラよりも先に口を開いた。
「それで、仮に私たちが抗体を獲得することに成功したとしたら、私たちに何をさせるおつもりなのかしら。
世間が騒いでいるようにテロリストからウィルスを奪還して来いと仰りたいのですか。」
淡々としかしきっぱりとセリアは言った。
エシラが感情的になればなるほどセリアはどんどん冷静になる。昔からいつもそうだった。
「まさにご推察の通りです。
但し、戦闘に関しては素人の女性二人だけを野獣の檻の中に放り込むような真似は致しませんよ。
協力者の当てならあります。
占拠された町の周囲の森の中にレジスタンスの若者のグループが潜んでいるのですが、そのリーダー格の青年はかつてアカデミーでクラモチ博士の研究室に在籍していた人物だと思われます。
恩師の娘であるあなた方が協力を要請すれば恐らく彼は拒否しないでしょう。
あなた方の身は彼とその仲間が守ってくれるはずです。
賢明なあなた方なら、もしもここで直接政府が動き軍隊などを差し向けたら事態は更に危険な方向に進むのは火を見るより明らかだとおわかり頂けるでしょう。
テロリストの首領のロードという男は頭も良く思慮深い。
あなた方が彼を説得できるとは思いませんが、少なくとも建前上話し合いを申し込めばきっと応じると思います。
少人数で乗り込めば敵も油断し、うまくそこを衝けばきっと勝機も生まれる。
人類と世界の命運はあなた方に託されたも同然です。
決して失敗は許されない。
ウイルスに感染しても発症しないあなた方でなければこの大任は務まりません。」
男は用意された原稿を読み上げるようにすらすらと答えた。
きっとそういう質問をされるであろうと十分承知していたとでもいうように。
「黙って聴いていれば随分勝手なことばかり言ってくれるわね!
要は私たちに囮になれと言いたいんでしょう?
そもそもいくら私たちがクラモチの娘だからって、私たちにその新型ワクチンを使ったとしても抗体が無効化されない保証なんてどこにもないんでしょう?」
エシラがこみ上げる怒りを精一杯抑えながらも明らかに苛立った様子でそう言うと、眼鏡の男は顔色一つ変えずに答えた。
「無論、安全性が確実に実証されているという訳ではありませんから、新型ワクチンが奏功して無事に抗体が獲得できるかどうかは、いわば“賭け”です。
他の誰よりもあなた方二人が一番成功する可能性が高い。ただそれだけです。
但し新型ワクチンのことは最高機密ですので、それを聞いてしまわれた以上あなた方をこのままお帰しする訳にはいきません。
言わんとしていることは、おわかりですね?」
「…私たちには拒否権はない、ということですね。」
セリアがぽつりと呟くと男は頷いて答えた。
「必然的にそういうことになるでしょうね。
例えお断りになったとしても、ワクチン研究には何としてもご協力頂かねばなりませんから、どのみち帰るという選択肢はありませんが。」
二人はやむなく新型ワクチンの接種に同意し、男の言う「任務」を請けることを了承した。
二人には拒絶反応もなく、検査の結果抗体を獲得し、ワクチンが奏効していることも判明した。
姉妹は人類と世界の運命を背負ってウイルスで汚染された現地へ発つ前に眼鏡の男から必要な情報と装備を与えられた。

(つづく)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

銀狐通信

2013-10-05 02:41:33 | 日記
時空城へようこそ。

この迷宮の案内人・銀狐です。

不定期連載小説「Punishment―疑わしきは罰せよ― (4) 負の遺産」草稿入力完成しました。

本来はこの章でもう少し先まで話を進める予定でしたが、意外に長くなりそうなので一旦区切りをつけて、新キャラの登場は次章に先送りすることとしました。

その内容の改変を受けてタイトルも変えました。

遅くとも今週末にはこの章の校正・推敲を終えて投稿できると思います。

下書きでは次章の冒頭を書きかけていますので、そちらも併せて進めていきたいと思います。

ますます精進して執筆に勤しみますので今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

よろしければまた時空城へお越し下さい。

あなたを摩訶不思議な異世界の旅へとご案内致します。

またのお越しを心よりお待ち申し上げております。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月4日(金)のつぶやき その2

2013-10-05 01:17:00 | 日記

パーフェクトボリィ

銀狐@エロスはリビドーさんがリツイート | 3285 RT

ぐーてんあーべんと。一通り遡上した。家の掃除しといた方がいいんだろうが、気になるから次の原稿の冒頭だけ作って保存してくる。


【定期】ブログで自作小説不定期連載中。たまに落描きギャラリーも載せてます。妄想癖のある変態です。フォローされたらほぼ100%フォロバしますがなかなか個々のリプ出来なくて失礼しています。こんな奴でも許してくれる優しいフォロワーさんたちありがとう。


やべぇ。入力に夢中で40分過ぎてバス逃したのに次の43分が来ない。まずすぎやろ。詰んだ。


旦那さんが間違えて私の外出用眼鏡をかけて行ってしまった。PC用眼鏡だけ残ったので、家で仕事せよというお達しですな

銀狐@エロスはリビドーさんがリツイート | 1 RT

空港行きはドライバー交代あるのね。そやったな。ますます詰んだ。


移動中。原稿下書きいい感じに進んでたら患者来るんだが?でもややこいやつちゃうかったから堪忍したる。


齢一万歳を超える金眼白毛の九尾の妖狐。世を忍ぶ仮の姿は薬師。異世界への旅へと誘う時空城の案内人・銀狐。中二病を拗らした妄想癖のある妖が嫌いではないと言って下さる方はどうか仲良くしてやって下さい。…という定期。


へぇ…肩にボディタッチする男性心理って独占欲の表れなんだ…へぇ…肩にボディタッチする男性心理って独占欲の表れなんだ…へぇ…肩にボディタッチする男性心理って独占欲の表れなんだ…へぇ…肩にボディタッチする男性心理って独占欲の pic.twitter.com/fjFK9vq5El

銀狐@エロスはリビドーさんがリツイート | 2320 RT

さてもうすぐ到着。後半戦出勤。早く終わればよいが。そして六分儀君来襲がありませんように。


晩ごはんどうしよう。って今考えることちゃうけど。


だれでも簡単!Twitter自動つぶやき設定ができるサイト!AutoTweet(オートツイート)! autotweet.chatwho.net 定期的につぶやくbotやURLの宣伝にも使えます! 549819892


【定期】妖狐の森から来ました銀狐です。動物みたいな名前ですが、人間です。よろしくお願いします。


退勤中。これからバス。買い物して帰る。原稿進んだけど1時間半残業だ。繁忙期は嫌だね。


お待たせしました、いぬぼく10巻店舗別特典絵柄です!
①怪盗双熾
②渡狸誕生日マンガ
③アラビアン反ノ塚
④パンク凜々蝶
⑤ショタ蜻蛉
⑥パンクカルタ
⑦野ばら先生と反ノ塚
⑧命&渡狸
⑨黒縁めがね残夏
⑩勇気を出して自分からイチャつきにいく凜々蝶&双熾
⑪蜻蛉の髪を結うカルタ

銀狐@エロスはリビドーさんがリツイート | 2416 RT

【誕生日別診断】

妄想が激しい人が多い誕生日

1位.11日
2位.24日
3位.5日
4位.8日
5位.18日

時々妄想する人が多い誕生日

1位.14日
2位.5日
3位.19日
4位.25日
5位.30日

本人もしくは友達にいたらRTしてあげて!

銀狐@エロスはリビドーさんがリツイート | 767 RT

【定期】年上年下関係なくタメでOK。人見知りですが仲良くしてくれたら懐きます。フォローされたらほぼ100%フォロバしますが個別のリプはなかなか出来ないかも知れません。夜行性なので反応遅いかも知れませんがご容赦願います。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月4日(金)のつぶやき その1

2013-10-05 01:16:59 | 日記

【定期】日付変わったね。今日が素敵な日になりますように。


おおお…!
まこちゃんの筋肉(^ω^) pic.twitter.com/jI0u6vGbEW

銀狐@エロスはリビドーさんがリツイート | 382 RT

TLが一気に跡部様wwwwww

銀狐@エロスはリビドーさんがリツイート | 3 RT

やっと入力終了した。校正・推敲作業あるけど、先にほかってこようかな?


きつねさんの昔話なんだが。府立の進学校いくため私立中学行ったから、中学受験も高校受験も全校でたった一人。そこそこ自信あったのに入学してみたら自分はたいしたことなかった。オーストラリアでのりんちゃんは身につまされる。


一応♀なんで宅通と現役が至上命令だったから第3志望の私大には行けたけど。


まあ、大人になっちゃえばそんなことはどうでも良いようになるけどね。学歴良くても仕事できない奴山ほど見て来たし。


さて、ちょっと原稿見直してきますわ。


ひええ~操作ミスって20分ほどの推敲の結果が消えちまった…まめに保存しなきゃって気になってたけど…保存しない時に限って消えちゃうんよね。何回やったかわからん。


おしっ。小説3章上げた。後はお知らせだが、ひめが上がってきたら髪の毛乾かしてやらんとな。


お知らせも上げてミッションコンプリ。では寝ます。ぐーてなはと。


緋色の欠片2期みてるなう。あーやはり狗谷くんいけめん。

銀狐@エロスはリビドーさんがリツイート | 1 RT

【定期】今日も元気で行ってらっしゃい。気を付けてね。


【定期】若い男性の身体の造形ってどうしてこうも美しいのだろう。溜息が漏れるくらい綺麗だと思う。(イケメン限定)という変態大人腐女子。人見知りでコミュ障ですが仲良くして下さい。タメOK。個別リプ出来ないことが多いですがほぼ100%フォロバします。


駄目だわ、ニコ動でアニメ見ると内容が入ってこない pic.twitter.com/jvFJFDwyMp

銀狐@エロスはリビドーさんがリツイート | 131 RT

#10月4日はK1周年記念日

もう、そんなにたったのか!!
うへぇぇーーいっ(((((((((((っ・ω・)っ pic.twitter.com/Nh8TbLeVHX

銀狐@エロスはリビドーさんがリツイート | 4 RT

#Free最終回
フリーの試合もボロボロ、リレーのメンバーからも外された。
「笑えよ、遠慮はいらねえ…笑えっつってんだろ!!」
ヤケクソになった凛ちゃんへの、ニコ厨の仕打ち。
_人人人人人人_
> おい おまえら <
 ̄YYYYYY ̄ pic.twitter.com/1dQpJtv9xp

銀狐@エロスはリビドーさんがリツイート | 760 RT

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする