時空城へようこそ。
この迷宮の案内人・銀狐です。
不定期連載中のブログ小説「ユグドラシルの妖精 銀毛のラタトスク」(5)~(9)完成・投稿しました。
本編はここで終了し、次回はエピローグとなります。
1章2000~3000字台ですが、一日で合計13000字強を一気に投稿することになってしまいました。
実は各章を草稿の状態で保存しておき、まるで襞を重ねるように前の章があらかた出来上がった時点で次章の冒頭を書き始めるというやり方で書き進めていましたので、このような暴挙が可能となった訳です。
決して全てを一日で書きあげた訳ではありません。
下書きは7章途中までしかなく、後半は殆どネタ帳を見ながらガチンコで書き進めて行ったのですが、勢いは大切にすべきだということで流れを止めないように一気呵成に書きあげてしまいました。
主人公・碧生が平行世界の旅を通じて成長していくのにつれて、妖精・ラタトスクが人間を好きになって行く様子が感じてもらえたら嬉しいです。
この先エピローグで碧生が答えを出した後はどうなるのでしょうか。
過去の作品できつねワールドをご存知の皆様には予想通りの結末となるでしょうか。
それとも驚愕の大どんでん返しが待っているのでしょうか。
怒涛の最終話、どうぞご期待下さい。
鋭意続編執筆に勤しみ、ますます精進致しますので今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
よろしければまた時空城へお越し下さい。
あなたを摩訶不思議な異世界の旅へとご案内致します。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
この迷宮の案内人・銀狐です。
不定期連載中のブログ小説「ユグドラシルの妖精 銀毛のラタトスク」(5)~(9)完成・投稿しました。
本編はここで終了し、次回はエピローグとなります。
1章2000~3000字台ですが、一日で合計13000字強を一気に投稿することになってしまいました。
実は各章を草稿の状態で保存しておき、まるで襞を重ねるように前の章があらかた出来上がった時点で次章の冒頭を書き始めるというやり方で書き進めていましたので、このような暴挙が可能となった訳です。
決して全てを一日で書きあげた訳ではありません。
下書きは7章途中までしかなく、後半は殆どネタ帳を見ながらガチンコで書き進めて行ったのですが、勢いは大切にすべきだということで流れを止めないように一気呵成に書きあげてしまいました。
主人公・碧生が平行世界の旅を通じて成長していくのにつれて、妖精・ラタトスクが人間を好きになって行く様子が感じてもらえたら嬉しいです。
この先エピローグで碧生が答えを出した後はどうなるのでしょうか。
過去の作品できつねワールドをご存知の皆様には予想通りの結末となるでしょうか。
それとも驚愕の大どんでん返しが待っているのでしょうか。
怒涛の最終話、どうぞご期待下さい。
鋭意続編執筆に勤しみ、ますます精進致しますので今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
よろしければまた時空城へお越し下さい。
あなたを摩訶不思議な異世界の旅へとご案内致します。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております。