ついに見切り発車。いつものことだけど。
以前から温めていたネタの種、本日入稿。
と、言っても、決して物語の全体像が見えてるわけでも設定が固まった訳でも何でもない。
ただいつまでも同じところでぐるぐる思考が回っていると全然先に進まないので、とりあえず、頭の中のものをアウトプットして、そこから改変なり加筆なりしていくうちに形になるのではないかと思うし、もし途中で矛盾や祖語が生じた時には、またそこから改めて考えたら良いだろう。
ということでとりあえずプロローグを一通り書いてみた。
最初からずっと考えていたエピソードをまず前面にバーンと打ち出して、その後時間を遡る感じでネタ帳メモアプリに保存した内容を書き込んで行って、謎解きみたいな感じで更に過去へ、最後にそれらを踏まえてどうまとめてどんな答えを出すか、みたいな流れを漠然と想定してはいる。
部分的にキーワード的なものをいくつか考えてはいるが、まだAかBかと迷っている部分もあり、個々のキーワードやポイント、シーンなどのパーツをいかに淀みなく滑らかに繋ぎ合わせながら網羅して行くか、最終的にこの物語を通じて何を言わんとするか、課題は山積み、てんこ盛りである。
動き始めた登場人物のキャラクターもまだしかと固まってはいないが、おおまかにはイメージは想定しているので、書きながら常に脳内のキャライメージと照らし合わせている。
しかしそのキャラクターも時系列に従って刻一刻と変化して行く予定なので、「この段階ではこんなキャラで良いのか?」と自問しながら進めないといけない。
まだネタばれも何もない状態ではあるが、仮に言及したところで完成するまでそのままかどうかは保証の限りではないのだが、まあ、なるべく細かいところは今は述べずにおこうと思う。
他に予定のない休日にしかゆっくりと執筆の時間を確保することができないので、いつ完成するかは全くわからないが、とにかく動き始めた物語を、少しずつでも進めて行けるように今はただ祈るばかりである。
以前から温めていたネタの種、本日入稿。
と、言っても、決して物語の全体像が見えてるわけでも設定が固まった訳でも何でもない。
ただいつまでも同じところでぐるぐる思考が回っていると全然先に進まないので、とりあえず、頭の中のものをアウトプットして、そこから改変なり加筆なりしていくうちに形になるのではないかと思うし、もし途中で矛盾や祖語が生じた時には、またそこから改めて考えたら良いだろう。
ということでとりあえずプロローグを一通り書いてみた。
最初からずっと考えていたエピソードをまず前面にバーンと打ち出して、その後時間を遡る感じでネタ帳メモアプリに保存した内容を書き込んで行って、謎解きみたいな感じで更に過去へ、最後にそれらを踏まえてどうまとめてどんな答えを出すか、みたいな流れを漠然と想定してはいる。
部分的にキーワード的なものをいくつか考えてはいるが、まだAかBかと迷っている部分もあり、個々のキーワードやポイント、シーンなどのパーツをいかに淀みなく滑らかに繋ぎ合わせながら網羅して行くか、最終的にこの物語を通じて何を言わんとするか、課題は山積み、てんこ盛りである。
動き始めた登場人物のキャラクターもまだしかと固まってはいないが、おおまかにはイメージは想定しているので、書きながら常に脳内のキャライメージと照らし合わせている。
しかしそのキャラクターも時系列に従って刻一刻と変化して行く予定なので、「この段階ではこんなキャラで良いのか?」と自問しながら進めないといけない。
まだネタばれも何もない状態ではあるが、仮に言及したところで完成するまでそのままかどうかは保証の限りではないのだが、まあ、なるべく細かいところは今は述べずにおこうと思う。
他に予定のない休日にしかゆっくりと執筆の時間を確保することができないので、いつ完成するかは全くわからないが、とにかく動き始めた物語を、少しずつでも進めて行けるように今はただ祈るばかりである。