きつねの戯言

銀狐です。不定期で趣味の小説・楽描きイラストなど描いています。日常垢「次郎丸かなみの有味湿潤な日常生活」ではエッセイも。

銀狐通信

2013-10-10 13:09:43 | 日記
時空城へようこそ。

この迷宮の案内人・銀狐です。

不定期連載小説「Punishment―疑わしきは罰せよ―(5)魔の森のレジスタンス」完成・投稿しました。

出し惜しみしていた訳ではありませんが、前章で登場する予定だった新キャラ4人が満を持して登場です。

タイプの違うイケメン4人ですが、それぞれが個性的なキャラクターです。

次章以降で彼らの過去の話や表面には表れていない本当の性格、それぞれの求めるもの・戦う意味がわかると第一印象の彼らとはまた少し違う面も見えてくるのではないかと思いますが、それにはかなりの技量が必要とされるでしょうから、きつねめの乏しい表現力でそれをうまく引き出して来れるかどうかかまさに正念場と言えるでしょう。

既に「(6)決戦前夜(仮)」の下書きは開始していますが、勢いに任せて突っ走って内容がぼろぼろ零れ落ちて中身のないすかすかなものにならないよう、心して書き進めねばと思っています。

また、この物語やいつもの落描きギャラリーとは別に、1.5周年を記念して小説の挿絵用画像の中から選んだものをまとめた挿絵画ギャラリーもまとめてみたいなと思っています。

基本的に落描きギャラリーの中には挿絵用の画像の下書きやボツネタは一部入れていますが、完成品は入れていません。

過去の作品の中で、純粋に絵柄としてそこそこ気に入っているものを選んでみたいと思っています。

それって誰得?という気もしないではありませんが、それを言い出すと、このブログ自体の存在価値を否定することになってしまいますので、そこは気にせず敢行します。

過去の作品を見返すと、文章も挿絵もお恥ずかしい出来ではありますが、まだまだ発展途上・成長過程と広い心と温かい目で眺めてやって頂けたらと存知ます。

ますます執筆に勤しみますので今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

よろしければまた時空城へお越し下さい。

あなたを摩訶不思議な異世界の旅へとご案内致します。

またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
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Punishment―疑わしきは罰せよ―(5)

2013-10-10 12:33:14 | 日記

(この物語はフィクションであり、実在の個人・団体・地域・時代とは一切関係なく、現実の制度・法律・科学的事象とは異なります。)

【ここまでのあらすじ】隕石がもたらしたCD(count down)ウイルスによる致死的な伝染病・time-bomb(時限爆弾)病の治療薬は延命効果と引き換えに人をモンスター化する恐ろしい副作用があった。フ―テッド・ピープルと呼ばれる謎の集団の首領・ロードはウイルスと治療薬を盗み出し政府に宣戦布告して、ある町を占拠し住民を捕虜とした。抗CDウイルスワクチン開発者・クラモチ博士の二人の娘・セリアとエシラは抗体を獲得し特務機関の命によってレジスタンスの協力の下にウイルス奪還の任務を帯びて現地へ向かった。

(5) 魔の森のレジスタンス

 昼間でも暗い鬱蒼とした黒い森は不慣れな者が迷い込めば二度とは戻れぬ魔の森と言われていた。
そこに生まれ育ち、幼い時から慣れ親しんできた者以外を受け入れない深い森に囲まれた陸の孤島のような町には今やフ―テッド・ピープルと呼ばれる怪しげな人々と首輪を付けたモンスターたちの姿だけがあった。
町民たちは捕虜として小グループに分けられ、監禁されていた。
CDウイルスに感染した住民はそのままtime-bomb病で死ぬのを待つか、さもなくば、それさえあれば生き永らえられると信じられていた治療薬の恐ろしい副作用によって人に非ざる怪物に変えられるかという過酷な運命の二者択一を強いられていた。

 辛くもフ―テッド・ピープルの襲撃を逃れた者たちは森に潜み、彼らと戦うことでそれぞれが自分の大切な誰かを探して取り戻そうとしていたが、time-bomb病は容赦なく彼らの余命を削り取って行く。
そうして既に何人もの若者が志半ばにして無念の死を遂げていたのである。
今や生き残っているのは4人の青年のみ。
そして彼らの体に浮き出たモザイク状の痣は徐々に虫食い状に消えて行きつつある。
それが全て消え去った時に彼ら宿主の生命も尽きてしまうことを否応なく知らしめるかのように。

 「えっ…!?」
背が高くがっしりとした筋肉質の体とは不釣り合いなほど温厚そうな顔立ちをした柔らかな茶色の髪の青年は翠色の瞳で端末のディスプレイを二度見した。
「どうしたの?」
アンニュイな雰囲気を漂わせ、優しげで中性的な顔立ちの金髪の青年が金と赤のオッドアイを彼に向けて訊ねた。
「嘘だろ…まさかそんな…。」
翠眼の青年は独り言のように小さく呟いた後、一呼吸置いてオッドアイの青年に答えた。
「クラモチ博士のお嬢さんたちがウイルスを取り戻しに来るとか…匿名のメッセージだが俺の実名を知っていて尚且つこの端末宛に送信して来ている以上、悪戯や間違いではないだろうと思うんだが…。」
「君の素性を知る者が、クラモチ博士の教え子だったと承知の上で連絡を寄越した、ということでしょうね。」
二人よりは少し年上に見える、小柄で華奢な銀髪の青年が隻眼の紅い瞳で二人を一瞥して言った。
「恐らくはそのメッセージは政府の特務機関の者からで、搦め手を使って彼女らも私たちも手駒にしようという魂胆なんでしょう。
自分たちは手を汚さず美味しいとこだけさらって行く。
いかにもやりそうなことじゃありませんか。」
皮肉っぽい言い回しだが、その言葉の内容は当たらずと言えども遠からず、というところではないかと二人も同意した。
「…どうでもいい。そんなこと。」
少し離れた場所に一人で座っていた、外ハネの黒髪に大きなくりくりした金色の瞳の青年が心底つまらなそうな声を上げた。
「ボクたちの邪魔さえしなきゃ、何だって好きにすればいいじゃん。」
黒髪の青年は吐き捨てるように言った。
「確かに。珍しく君と意見が一致したみたいですね。」
銀髪の青年が苦笑しながらそう言うと、金髪の青年はくすくす笑い出した。
「一番協調性のない人の言うこととは思えないけどね。」
「君にだけは言われたくありませんね。
彼は裏も表もないからわかりやすくていいが、君は綺麗な外見と違って腹の中は真っ黒ですからね。
私はたまたま今は利害が一致するから君たちと行動を共にしているだけなんですよ。
正直なところ私はこういう状況でなかったら彼とも君とも決して関わろうとは思わないでしょうがね。」
銀髪の青年が笑みを浮かべて皮肉たっぷりに言った。
「あなたはいつも独断専行だからね。でもそれはお互い様かな。僕もあなたはどうしても好きになれないよ。」
金髪の青年は柔らかなそれでいてどこか残酷な微笑を湛えながら答えた。
「…ボクもお前ら二人はキライだ。」
黒髪の青年がポツリと言った。
「皆いい加減にしないか。
今は仲間割れしている場合じゃないだろ。
このメッセージには続きがあるんだ。
どうやらクラモチ姉妹はロードと話し合いをするつもりらしい。
話し合いなんかでロードが止められるとは思えないが、ロードは彼女らから申し込まれた話し合いには応じるみたいだ。
このメッセージの趣旨は、彼女らを護衛するという建前で同行するなら俺たちにロードに近付くチャンスを与えることができるだろう、ということのようだ。
確かに誰かに仕組まれて思うままに操られるというのは気に食わないが、この絶好のチャンスを逃す手はない。
言うまでもないが俺たちには時間がないんだ。
普通に乗り込んで行っても警戒が厳重でなかなかロードの傍には近付けそうにないが、彼女らの話し合いに同行できるとなれば或いは隙を衝くことも出来るかも知れない。
そう悪い話でもないと思わないか。」
リーダー格の茶髪の青年が言った。
「そうかもね。折角のチャンスだし。でも最終的な決断は君に任せるよ。ラビット。」
「ありがとう。マウス。」
金髪の青年が早速同意の意思表示をしたので茶髪の青年はほっとしたように微笑んだ。
「まあ、何にしろ利用できるものは何でも利用すべきでしょうね。」
「そうだね。ハッター。」
銀髪の青年の言葉は、同意した、という意味だと茶髪の青年は受け止めた。
「プスはどうなの?」
声を掛けられた黒髪の青年はつまらなそうに答えた。
「…どうでもいい。でも、お前が決めたんならそれでいい。」
彼らは、捕虜になっているであろう自分の大切な人に万が一にも害を及ぼさないために、端末で連絡を取り合うにも戦闘中に声を掛けあうにも全員互いをコードネームで呼び合うことにしていた。
リーダー格の温厚そうな茶髪の青年はラビット。
ひょうひょうとしてゆるふわな金髪の青年はマウス。
最年長で皮肉屋の銀髪の青年はハッター。
そして群れるのが嫌いな黒髪の青年はプス。
ラビットはメッセージが指定してきた時間と場所でセリアとエシラを迎えようと決めた。
そして他の3人も彼の決断に従うことに異論は唱えなかった。

 セリアとエシラは待ち合わせ場所の目印である一本の高い糸杉の木を目指して魔の森の入口近くにやって来た。
あの眼鏡の男はそこで待てばラビットと名乗る青年が迎えに来るはずだと言った。
薄暗い森の入口近くで二人はラビットを待った。
一方通行のメッセージを送りつけただけで、その青年が本当に現れるかどうか何の保証もない。
彼は亡き父の一番弟子のような存在だったと眼鏡の男は言ったが、二人は彼のことは何も知らない。
不安のうちに約束の時間が来た。
「…あなた方が…セリアとエシラ…ですね?」
暗い森の中から声がする。声の方を見ると背の高いがっしりと体格の良い人影が近付いて来る。
「…あなたが…ラビット…?」
セリアが小さな声で訊ねた。
月明かりの中に現れた青年は穏やかに微笑んで答えた。
「ええ。あなた方のことはよくクラモチ博士から聞かされていましたよ。
ドルダムとドルディのようにいつもいがみ合ってばかりだけど本当はよく似た姉妹なんだと。
姉のセリアは早くに亡くした奥さんによく似ていて、妹のエシラは博士にそっくりだとも。
だから一目あなた方を見てすぐにわかりましたよ。」
二人は初対面の男から両親の話を聞くことに微かな違和感を覚えた。
それに今は両親の思い出に浸っている時ではない。
ラビットの背後から三つの人影が近づいて来た。
ラビットは少し不安げな二人に向かって言った。
「心配要りません。彼らはあなた方に同行する俺の仲間のマウスとハッターとプスです。
皆、彼女たちがセリアとエシラだ。よろしく頼むよ。」
ラビットが二人を仲間たちに紹介した。
「僕はマウス。どうぞよろしくね。レディたち。」
とマウスは柔らかな微笑を浮かべて右手を差し出した。
「やれやれ、見たところ二人共全くのど素人ですねぇ。やはり戦闘になったら使えそうにはありませんねぇ。」
とハッターが大袈裟に両手を広げて首を振りながら溜息交じりに言った。
「…こいつら悪い奴じゃない。ボクにはわかる。」
プスは独り言のようにぽつりと呟いた。
「とにかく話は俺たちの隠れ家についてからにしましょう。こちらへどうぞ。」
そう言って先頭に立って歩くラビットとそのすぐ後ろを歩くマウスに付き従って二人が歩き出すと、すぐ後ろにはハッターが、そして少し遅れてプスがついて来た。
どこをどう歩いたのか、複雑な迷路のような森の中を進み、生い茂る叢の陰に隠れて洞窟の入口があった。
その入口はあまり大きくはないが内部はちょっと広くなっていて、そこが彼らの隠れ家になっているらしく、最低限の生活に必要な道具類や食料などが揃っていた。
中に入って一息つくとラビットが改めて口を開いた。
「正直なところ、誰も知らないはずの俺の実名に宛てて俺の端末に匿名のメッセージが送られて来た時は俺たちを騙して捕らえるための罠かも知れないと半信半疑でした。
でも俺たちには残された時間が限られているから選択の余地はありませんでした。
ご承知でしょうが俺たち全員CDウイルスの感染者です。」
そう言ってラビットが見せた左上腕の痣は確かにtime-bomb病特有のモザイク状を呈していた。
まだそれほど欠けてはいないがところどころ虫が食ったように痣が消えている。
ラビットが仲間たちに向かって頷くとそれぞれが自分たちの痣をセリアとエシラに示した。
マウスの右脇から上腕の裏側の痣は縞状の模様を描くように消えかけていた。
ハッターの胸いっぱいに広がる大輪の花が咲いたような痣は同心円状に消えかけているのがまるで水面に落とした滴が波紋を広げているようだった。
プスの右肩で円形に広がっている痣はまるでレースのドイリーを乗せたように痣の消えた本来の肌の色のスポットがランダムに散らばっていた。
痣の消える速度も消え方もばらばらだったが、ただ一つはっきりしているのは痣が全て消えた時、先に逝ってしまった同志たちと同じように彼らの生命(いのち)の炎も燃え尽きるということだ。
その時がいつ来るのかは本人にもわからない。
「明朝、町に入ります。
俺たちは全力であなた方を護りますが、あなた方も決して気を抜かないで下さい。
ロードとアポイントメントを取っているからと言ってすんなり館に辿り着けるかどうかはわかりません。
フーテッド・ピープルの構成員たちのロードに対する忠誠心にはかなりの温度差があります。
ロードと話し合いの約束をした客人だからと言ってもお構いなしにモンスターを嗾けてくる輩だって居るし、モンスターたちはフ―テッド・ピープル以外の者は見境なく襲います。
何とか明日の晩までにはロードの居る館の近くまで行って、安全に富まれる場所を確保して明後日の会談に備えます。
マウスとハッターはセリアに、俺とプスはエシラにつきます。
いいですか。俺達の傍から絶対に離れないで下さいね。
…今夜はもう遅いからあなた方は休んで下さい。
俺たちは交代で見張りに立ちます。」
ラビットがそう言うと仲間たちも肯いた。
彼の言葉に従って二人は体を横たえたが目は冴えて眠れそうになかった。
遠くで獣の唸り声のようなものが聞こえる。
その声は恐ろしいというよりもどこか哀しげで胸に迫るものがあった。
もしかするとそれは怪物の体の中に眠る人間だった頃の魂の叫びなのかも知れない、とセリアは思った。

(つづく)
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10月9日(水)のつぶやき その3

2013-10-10 01:25:28 | 日記

【明日が誕生日のキャラ】
・XANXUS、バース
家庭教師ヒットマンREBORN
・藤堂三郎太
青の祓魔師
・野原みさえ
クレヨンしんちゃん
・渡狸卍里
妖狐×僕SS
・五位堂結
神のみぞ知るセカイ
・うずまきナルト
ナルト
・坂田銀時
銀魂

こ れ は TL 荒 れ る

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 1713 RT

マギまとめてみた~!!!見下されるなら誰がいい?(´・ω・`) pic.twitter.com/6XqVarriVa mnyk_o5

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 54 RT

マギ2期嬉しい人RT
フォローします\(^o^)/ pic.twitter.com/c5j15u3W9S

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 270 RT

【定期】年上年下関係なくタメでOK。人見知りですが仲良くしてくれたら懐きます。フォローされたらほぼ100%フォロバしますが個別のリプはなかなか出来ないかも知れません。夜行性なので反応遅いかも知れませんがご容赦願います。


※ネタバレ 2巻特典の彼シャツ修正。公式様有難うございます pic.twitter.com/HQAhKitIhH

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 2296 RT

【腐ree豆知識bot】ねぇ知ってた?1話で凛ちゃんがトロフィー落とす時、真琴と渚はトロフィーに注目して慌てるんだけど、遙は凛を見つめてるんだよ… pic.twitter.com/wLYRM9XimW

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 246 RT

はるとれいちゃんが特にやばい。誘っておるのか?お(^ω^)?
渚はもうこれ。確信犯すぎるだろが。 pic.twitter.com/lqRI9d23kh

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 5 RT

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10月9日(水)のつぶやき その2

2013-10-10 01:25:27 | 日記

インターバルなう。またサービス残業。だが美味しいシュークリームよばれたから文句は言えない…


1人も殺さなかったらコメディ作家。 1人殺したらサスペンス作家。 5人殺したらミステリ作家。 10人殺したらホラー作者。 100人殺したらバイオレンス作者。 1000人殺したらファンタジー作家。 10000人殺したら歴史作家。 絶滅させたらSF作家。

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 1 RT

ままんと姉上様は何故だかわっくんに貢ぐのだよ。この小悪魔っ!! RT @otonen_0: ままんから小銭拝借…飲み物が足りない…


【服部で学ぶ疑問詞】

Why→なんでや工藤!

What→何がや工藤!

When→いつの話や工藤!

Which→どっちや工藤!

Where→どこがや工藤!

Who→誰やねん工藤!

Whose→誰のやねん工藤!

How→どないやねん工藤! Guzen_nimo_

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 238 RT

ドンマイ!!きつねさん途中で離脱しちゃったけどれなさん頑張ってたんもんね。きっと凜ちゃんも喜んでるよ。 @Rena127308


後半戦出勤中。いまさらながらのめしいま。


林檎胡瓜サラダと蕪の酢の物しか食べてないのに口の中が生臭い気がする。鯖か?いや食べてないから!


明日木曜日、10月10日に幻冬舎から発売になるツイッターを舞台にしたサスペンスノベル、『クラウド』文庫版ですが、ハードカバーから大きくリライトしたものです。これから読まれるなら、ぜひこの文庫版を。ぐっと面白くなってると思います。amazon.co.jp/gp/product/434… … …

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 3 RT

もしかしてだけど~

もしかしてだけど~

先生はアニオタなんじゃないの~ pic.twitter.com/B7H3dU941C

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 3436 RT

これはアニメージュのFree!ポスターやね。かわいい。後ろがKです。タンバ凛やね。かわいい pic.twitter.com/IZjemS3SAj

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 2838 RT

暑いな~エヴァの世界かここは?常夏の国か?


学生だらけ…阪大生と近隣の高校生の帰宅ラッシュか…


10分前に着いたからしばし駅のホームでツィッター。一本前のバスで来たら早いけど次のバスはよく遅れてくるから仕方ない。ああ…眠い。


だれでも簡単!Twitter自動つぶやき設定ができるサイト!AutoTweet(オートツイート)! autotweet.chatwho.net 定期的につぶやくbotやURLの宣伝にも使えます! 549819892


【定期】妖狐の森から来ました銀狐です。動物みたいな名前ですが、人間です。よろしくお願いします。


ツィッターしようとしたら突然カードが認識できないとか出て再起動されたんだが?初めてやわ。ガラケー大丈夫か?あ、退勤中。


内職はほぼキャラ一人の長台詞だけ…


Free!の画像への反応の早さはんぱないww

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 1 RT

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10月9日(水)のつぶやき その1

2013-10-10 01:25:26 | 日記

【定期】日付変わったね。今日が素敵な日になりますように。


凛ちゃんがタンバリン、、、だと!?!?!?!?そーいえば中の人、、、宮野、、、タンバリンwwwwww

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 5 RT

れなさんすげえ。むっくんTLに孤軍奮闘してはる。

1 件 リツイートされました

がんばれ~。(どこまで行くんやろ…)


すげえ…れなさんの凛ちゃん連呼でTL埋め尽くされてる

1 件 リツイートされました

きつねさんが風呂から帰る頃には確実にトレンド入りしているであろう。れなさん頑張れ。

1 件 リツイートされました

【定期】好きな人・キャラが1つでも被ったらRT
下野さん/梶さん*翔ちゃん/藍ちゃん/はるちゃん/まこちゃん/りんちゃん/笠松先輩/森山先輩/赤司様/高尾ちゃん/宮地先輩/コニー/エレンちゃん/平助くん/カナトくん/ライトくん/現八さん/蒼/八田ちん/ババ様
#RTした人全員フォ

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 1 RT

遙のセクシーすぎる私服にはこんな訳があったのですね pic.twitter.com/ol3Wx9KLms

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 19 RT

銀「もしかしてだけど~♪
 (もしかしてだけど~♪)
もしかしてだけど~♪
 (もしかしてだけど~♪)

俺って明日………

誕生日じゃないのォォオオオ!!!!」 pic.twitter.com/0KbpD603yT

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 4554 RT

さて、寝なくちゃだな。にぃには深夜の帰宅。今日はスタジオか。通常運転や。そしてひめはご飯も食べずトイレも行かず爆睡。これも通常運転か。あ、ほかいま。


しかし猛烈に今朝描いた双熾のハロウィンカードの塗り絵したい。しかし眠い。ううむ。この矛盾する感情はどうしたら?←明日仕事だからさっさと寝ろ。


例えばここ。シンジ君とカヲル君が出会うシーンではカヲル君にお迎えが来てたらしい。 twitpic.com/dgk6dm

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 5 RT

今更ながらセルフツッコミの多さ…大阪人の哀しい性やね。(ちゃんと「さが」って読まないと何か危ない)


あかんわ。このまま暴走すると…きつねさん強制終了や。


お や す み な さ い


【定期】今日も元気で行ってらっしゃい。気を付けてね。


オレ速 : 男子高校生が思うイケメンな仕草やべぇwwwww jin115.com/archives/51978… pic.twitter.com/jOTHPC3egD

銀狐@作画崩壊さんがリツイート | 8575 RT

【定期】若い男性の身体の造形ってどうしてこうも美しいのだろう。溜息が漏れるくらい綺麗だと思う。(イケメン限定)という変態大人腐女子。人見知りでコミュ障ですが仲良くして下さい。タメOK。個別リプ出来ないことが多いですがほぼ100%フォロバします。


【定期】ブログで自作小説不定期連載中。たまに落描きギャラリーも載せてます。妄想癖のある変態です。フォローされたらほぼ100%フォロバしますがなかなか個々のリプ出来なくて失礼しています。こんな奴でも許してくれる優しいフォロワーさんたちありがとう。


齢一万歳を超える金眼白毛の九尾の妖狐。世を忍ぶ仮の姿は薬師。異世界への旅へと誘う時空城の案内人・銀狐。中二病を拗らした妄想癖のある妖が嫌いではないと言って下さる方はどうか仲良くしてやって下さい。…という定期。


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