「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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暮れに話したこと その2

2022-01-03 07:30:00 | 日記
皆様、明けましておめでとうございます✨

今年も、よろしくお願い申し上げます。

1月1日は、関東地方は快晴でした。
北陸や東北の皆様からは、雪の画像が送られてきたりで、寒波が激しかったのでしょうね。

朝6時くらいから起きていましたが、私の部屋は東向きなので、日の出を見ることが出来ます。

7:33の日の出。



福島の友達が、日めくりカレンダーを作ったとのことで、送ってくれました。
文章も考えて、絵も自分で描いていて、途中で止めようかと思ったけど、がんばったそうです。



夫のいる部屋に行き、1月1日なので、簡単にお節を盛ったり、お雑煮を作って、昨年も撮りましたが、モーニングショーのダイヤモンド富士の画面を撮りました。
8:08ですね。



近くのK会長は、行こうとしたら大渋滞だったそうですよ。


さて、暮れに話したことです。

北海道のOご夫妻は、相変わらずがんばっていらっしゃるようで、今年の初仕事がNHKの「ゆく年くる年」のトマムの花火だったそうです。
お正月から、スゴいことですね。
私は昨日、NHK+で紅白歌合戦と「ゆく年くる年」を観ていました。
占冠(しむわっか)村にある「星野リゾートトマム」の花火だとわかりました。

Oさんが送ってくださったのですが、BBCのニュースで、世界中のカウントダウンの花火をいろいろな国をやっていて、日本はトマムの花火だったので、なんだかとても嬉しくなりました。


奥さんのひろみさんが送ってくれた、コロボックルの石をみんなに渡していたのですが、Iさんにきちんと渡せなかったので、なんとか時間を作ってもらい、品川で待ち合わせて渡しました。

その後に、Iさんから📩がきました。


昨日、品川の帰りに龍神さんがこんなことを言ってたよ。


掴むと掴めないものがある。

水はつかめん。

強く握れば握るほど、
水は手から溢れていく。

水はすくうのだ。

すくう様に持たなければいけないものもある。

情は水だ。

水の様に扱わなければいけないものもある。


私は誰が話してくるのか、聞いてみました。


私)Iさんに話していたのはどなたですか?

Iのところに行ったのは私だよ。
瀬田の龍神だ。
「つかむ」というのは、どうしても上から指を伸ばすだろう。

はい。

「すくう」というのは下から指の隙間が開かないようにするよな。

そうですね。

「すくう」というのは、良いも悪いも全て認めるということなのだ。
だから、それだけ大きな心でなければならない。
死が別つまでと、何度も言われているだろう。

はい。

本当の愛は見守ることだよ。
全てをすくうことは出来ないけれど、いるだけでいいという人になって欲しい。
私はカラツの神の使いになっているが、カラツの神がこの10年、M子がいるだけで助かったように、神さえも話すことだけでホッとするのだ。
M子は、死が別つまで話を聞いてやってくれよ。
ただ、それだけだ。

わかりました。

かわいい人達のために。。。
かわいい人達は、みんな神の子だからな。


私は、感動していました。
やっぱり、神様の言う通り「蒼いとびら」でセッションを始めたことは良かったのだと思います。

その夜に、私は奈良のお知り合いのこもりくさんにお電話して話していました。
こもりくさんとも、電話でセッションしていましたが、それはご主人の体調についての話で、この日は丁度病院に一緒に行かれていたそうです。
その時に、龍神にしか見えない雲が出ていて、とても、励まされた感じだったそうです。



私は次の日に、この龍神と話してみました。


私)これは、どなたですか?

私は「風の宮」の白龍です。
こもりくが、いつもお世話になっています。

そんなことはないですよ。

話を聞いて貰うだけで、元気になるのですよ。
だから、これからもよろしくお願いします。


一昨年の暮れに、IさんとSさんと三人で、奈良に行っていました。
その時に行った龍田大社は「風の宮」と言われているのですが、一昨年聞いた話と変わっていなかったので、やっぱり驚きました。


🐶 奈良の旅 その8

コメント (6)
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