「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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ラムサとスサノオノミコトの話

2020-05-31 07:30:00 | 日記
4月10日の座敷わらしの子供のサンタロウの後に話してきたのは、レイになったニギハヤヒでした。


終わらないようにしたいのだよ。

どなたですか?

レイだよ。

レイという名前は、慣れてきましたか?

慣れてきたよ。

スサノオノミコト様のサンは、どうなのでしょう。

サンは使っていないな。
そのうち慣れるだろう。


それを聞いてきたのか、スサノオノミコトが話してきました。


そのうち慣れると言われていたな。
スサノオノミコト改めサンだよ。
サンと呼んでくれ。

わかりました。サン様!

はい、、、がんばるよ。
慣れないといけないからな。


4月11日の夜中にIさんから📩がきました。


ラムサという神様から、もし繋がったら、
その時は教えて下さいませ。

どこかで会える?
会う?のかもしれなく。
何処かの神社か、
池のほとりとか、かなぁ。。


私が次の日の朝に、とりあえず呼んでみると、あっさり話してきました。


ラムサです。

どちらの神様ですか?

私は(プレアデスの)タイゲタ星の神です。

池にいるのですか?

Iさんが言っていたのは、池ではなく海です。
海の近くにある水溜まりですね。

どこの海ですか?

サンクの海です。

サンク?ですか?

サンクです。

どこにあるのですか?

レイクウッドの近くですよ。

レイクウッドってゴルフ場ですか?

ゴルフ場のレイクウッドです。
古代にあった場所なのです。

大磯ですか?

大磯ロングビーチの近くです。


私は、やっぱり地理がわからないので、調べながら話していました。
そして、Iさんによくわからないけど、ラムサは大磯ロングビーチの近くにいるらしいことを伝えました。

彼は、よく大磯ロングビーチに以前から行っていたので、

ふーむ。だからかー

と、言っていて最近記事にもしていました。


🐷 大磯徒然



4月13日に話してきたのは、スサノオノミコトでした。
サンという名前には、慣れようと努力しているようです。


話したい。

どなたですか?

スサノオノミコトだ。
サンとも言う。
世界は、コロナウィルスで大変なことになっているな。
生活も出来なくなる人も増えるだろう。
新たな試練が待っているということだ。
本当のことはまだ言えないが、ダライ・ラマが祈っているよ。
高い波動が出ているので、収束はしていくだろう。
3月は無理だったから、4月末にわかるよ。
高い波動がスカイウェイに乗ってくるのが、、、
M子達が沢山ツカを開けてくれたから日本はまだいいのだよ。
アメリカは聖地を守らなかったからな。
高い波動が行かないのだよ。
熱海に4月末まで行くなと言ったのは、電車に乗るからだよ。
M子は、いい時に会社を辞めたな。
終わり良ければ全て良しだよ。
過去は振り返らなくていいよ。
信じて進めばね。
私達がいるからな。

いつも、ありがとうございます。

壊れないようにしたらいいよ。
友達の輪はね。


本当に、日本の国は神様達に守られているし、妖怪や妖精も見えないけど沢山いて守ってくれているのだろうと、私は思います。

アメリカがどうなっているのか、私には行ったこともないので、わかりませんが、広大な土地をやりたいように出来ていたことは確かでしょうし、それまでいたネイティブインディアン達は今はほとんどいないのでしょう。

私は、ゼウスのいるギリシャはどうなのだろうと、調べてみてやはり驚きました。
特に話題にもなっていないギリシャのコロナウィルスでの死者はヨーロッパなのに、異常に少ないのです。

海を挟んでいますが、隣のイタリアは何万人もの感染者と死亡者がいるのに、ギリシャは感染者が今の時点でも3000人程度で、死亡者は175人ということらしいです。

私は、神様達ががんばっているのか、とても不思議な数字だと思いました。

ギリシャも遺跡は大事にしているし、最近ゼウスの号令で世界中の神様達が、ギリシャに集まっていたりしました。





それはまたしばらくして記事にすると思います。


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