「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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ナマズとカメとカエルの話

2020-06-20 07:30:00 | 日記
5月9日に話してきたのは、九州のちらん(知覧)の神でした。
私の229番目の神様になっていました。

以前に記事にしたと思ったので、探してみました。

🐶 大御神社 その4



ちらんの神だ。
私も就いていいか?
言ってなかったと思ったのだ。

以前に言っていただいたみたいですよ。

よーーーーわーーーーい(齢)は、重ねないとわからないよ。
霊能力は、若いと信じ過ぎて破綻してしまう人が多いからな。
利他の心は、若いと難しいのだよ。
利己が勝ってしまうからな。
好きな気持ちもそうだよ。
無償な愛はなかなか出来るものではないよ。
「死」は、来世に向けての休憩だと思った方がいいよ。
終わりはないのだからな。
「君の名は。」と同じだよ。
答えは全部違うのだからな。
ありがとう。
話したらスッキリしたよ。


なんだか、とても深い話をしてくれたようですね。

丁度、この頃に茨城県の辺りで、地震が頻繁していて、大きな地震が起こるのではないか?と心配している人から連絡がきていたりしました。

調べてみると、5月の始め頃から確かに割りと大きな地震が起きていますね。



5月11日に、私はミクネの神(天之常立之神)に聞いていました。


大きな地震は起きますか?

地震は、起きないよ。
茨城の地震は、ナマズが動いているからだ。
ナマズと話してやったらいい。


伝説では、鹿島神宮と香取神宮のところにオオナマズがいて暴れていたので、地震を止めるためにタケミカズチとフツヌシが頭と尾っぽを石で抑えた話があり、確かにオオナマズも話してきていました。
探してみると、2016,3,7の記事にありました。


🐶 タケミカズチとフツヌシの話 その3



そして、オオナマズが話してきました。


ナマズだよ。
腹が痒いので、動いていただけだよ。
M子は、カメとタコと話したらしいな。


確かにカメは伊豆半島の下にいて守っていると言っていたし、タコは紀伊半島の下にいると言っていました。


続きです。


プレートを守っている動物がいるとは思わないだろうな。
下にいるのは、この国だからだよ。
他にはいないということだな。
四国の下にはカエルがいるよ。
カエルはなぜいるかわかるか?

わかりません。

「乱」があったからだよ。
「乱」は「時の扉」が開いたからわかると思うよ。
リラ星の話でもあるのだよ。
かつてのことだな。


私は、カエルを呼んでみました。


四国のカエルです。
カメとも、友達です。
伊豆(半島)の下にいるでしょう。

カエルさんは、四国のどこにいるのですか?

私は、四国の真ん中寄りにある剣山(つるぎさん)に近いところにいます。

神社はあるのですか?

神社は昔ありました。
今はわからないと思います。
四国の土佐の下ですよ。
見てみてくださいね。


過去記事でカエルの話をしていたのは、タセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)でした。
確かに、四国にカエルがいると言っていたのですね。


🐶 タセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)の話



実は伊豆半島にいると言っていたカメの話は、消した覚えがないのに記事が消えてしまって困っています。
そのことをIさんと話していたことで、最近また不思議な話になっていきましたが、それはまたしばらくして記事になると思います。


少し前に高知県の方と知り合いになり、その方からお酒と、いろいろなお菓子を頂きました。
お酒は、私はあまり使わないので、Iさんに渡していたのですが、彼がそのお酒を使い始めたのは最近のことで、そうしたら、なんと神棚の榊の花が咲いたそうで、写真を送ってくれました。





これも、不思議なことでした。
何故なら、Iさんの神棚の榊は、昨年令和元年5月1日から13ヶ月ずっと枯れずに青々としていたのですが、6月1日に替えてすぐに花が咲いたのですね。

お酒と関係していたのかは、また話があるかもしれませんね。

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