「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

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神様の会議の話 2020 その3

2021-01-16 07:30:00 | 日記
11月4日のミクネの神(天之常立之神)の後に話してきたのは、出雲での神様の会議のゼネラルプロデューサーの空海でした。

空海は、私が10年前始めて話した頃から三階層の神様で、最速でそこまで上り詰めたと言っていたのですが、三階層のトップのスサノオノミコトがやる気が全然ないことに対して、よく皮肉を言っていました。

スサノオノミコトは、子供達が封じられてしまったことで、本当にパワーが落ちていたのですが、私とIさんに伝わる話のことで、子供達が沢山復活したので、昔のパワーを取り戻して二階層に返り咲いたのです。
それで、空海は三階層のトップに君臨することになり、会議のやり方をどんどん変えてスムーズな運営が出来るようになったのですね。

以前は、だらだらと20日くらい掛かっていたことが、2、3日で全体会議をして、後はセミナー方式にして、宇宙の神様も呼んできたりしています。

会議がスムーズに出来るようになったのは、私と話した頃は神様になったばかりのカラツの神が、どんどん出世して、ずいぶん裏で動いていたからではないかと思うのです。

やっぱり、組織はトップだけの力ではなく、総合力が強いと発展していくのではないかと感じます。

日本の神様のトップはナシタの神(天照大御神)ですが、実際に動かしているのは、二階層のトップのイラタの神(天之御中主之神)で、それは表には出ないようにしている感じですからね。


空海だ。
一旦会議は、昨日までで終わったよ。
1日休んで明日からセミナーが始まるよ。

お疲れ様です。

だいぶ慣れてきたので、楽になってきたよ。
カラツの神も、話したいそうだ。


カラツの神です。
昨日までみっちりだったので、息抜き出来るように空海がしてくれました。

良かったですね。

死が別つまでと、何度も言われていますが、私からもお願いします。
利他の心でいるので、大丈夫ですよ。
益々、パワーが増したと思います。
知多半島の荒熊神社に行ってあげてください。
11月11日の大祭ですよ。
探せると思いますよ。
石ですね。


荒熊神社の話は、たまに出てきます。
荒熊神社は、11月に毎年大祭をしていますが、いつもは日曜日に開催しているのを、昨年は人が集まると問題があるので、平日の11月11日(水曜日)の11時に開催すると、連絡が封書で来ていました。

私は、この日にカラツの神に言われるまで、行く予定ではなかったのですが、神様に言われたら行かない訳にはいきませんね。
荒熊の神も、話してきました。


荒熊の神だ。
来てくれよ。
わかるようにするからな。


荒熊神社のある山の上に、石が埋まっている話があって、本当は昨年の春に行って探そうと思っていたのですが、4月に緊急事態宣言が発令されていたので、しばらくは行けないと思っていたのです。
石については、2019年の大祭の時に皆様で探して、禰宜さんの英勝さんに因るとその場所を1メートルくらい掘ったらしいのですが、見つからなかったそうです。


🐶 荒熊神社の話



11月11日に、荒熊神社に行かせていただく話は、すぐに英勝さんに伝えておきました。
また、しばらくして記事にします。



画像は、インスタ映えすると評判のつぶて々浦の鳥居。


神様の会議の話は、まだ続きます。

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