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「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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羽根としっぽの話

2021-07-02 07:30:00 | 日記
5月12日に話してきたのは、珍しくトヨウケヒメでした。


りーーーーんーーーーとーーーー(凛と)を読みましたよ。

どなたですか?

私は、Iさんにどうしてあげたらいいのでしょうか?

どうしてあげたらいいのでしょうか?と、言いましたか?

はい。

繋がりは、切れないようにしたらいいですよ。
M子さんとの繋がりがなくなったら、多分いられないほどの打撃を受けますからね。

Iさんは、他にも頼る人がいるので、大丈夫かもしれませんよ。

他にもいるのですが、背中の羽根は無くなってしまいますよ。
イサクの羽根はありますが、付け羽根ですからね。
今の羽根が大きくなったら、落ちるようになっています。

今、仙骨が痛いと言っていますが、なぜですか?

仙骨が痛いのは、しっぽが生えるからです。
羽根とセットになりますからね。
ライオンの印です。


トヨウケヒメが言っていた「凛と」は、Iさんの5月9日の記事のことです。

彼の業界だけではありませんが、コロナ禍では、悩み苦しんでいる人達が沢山いるのだと思います。
コメント欄を見ても共感していらっしゃる方々のコメントでした。


🐷 凛と



この頃、Iさんは仙骨が痛いと言っていて、かなり苦しんでいました。

仙骨を調べてみると、腰の骨の要のような感じですね。
画像は、お借りしました。



トヨウケヒメは、仙骨が痛いのは、しっぽが生えるからと言っていましたが、5月15日に座敷わらしのツカヘイも同じことを言っていました。


ツカヘイです。
Iさんは、しっぽが生えるみたいですよ。

羽根が生えてきたと聞きましたが、、、

羽根は生えてきました。
飛べるまでには、しばらく掛かるみたいですけどね。
羽根が生えたら、ライオンの姿になるのでしょうね。


羽根が生えたライオンの石像は、ヨーロッパとかで見る感じですね。
有名なのは、イタリアのベネチアの獅子と言われている物のようですが、この像は元々は紀元前にトルコのキリキア地方にあった物を持って来たそうです。



イメージは、こんな感じなのでしょうが、とにかく本人は、激痛で夜も寝られなくて相当苦しんでいたようで、奥さんのコニャさんも青ざめるレベルと言っていました。


Iさんの📩

ナセの神様、元気かな。
なんか、愚痴りたい。
寂しいわ。


ナセの神は、私の物語では国常立之神のことで、IさんやK会長に因ると、絶世の美女神なのだそうです。
私は見えないので、残念ですが、話し方が男っぽいので、始めは女神様とは思っていませんでした。

そのナセの神が、5月18日に話してきました。


ナセの神だ。

お久しぶりです。

久しぶりだな。

お元気でしたか?

コロナのことで、忙しいよ。

Iさんが、淋しがっていました。

Iは、しっぽが生えたらしいな。

やっぱり、しっぽなのですか?

羽根が生えたのだろう。
しっぽは、セットだからな。
本当にいつも、大変なことになっているな。

そうですね。

痛くなるのは、望んでいるからだよ。
強くなりたいと、常に思っているだろう。
戦うというのは、強くならないと出来ないからな。
てーーーーっーーーーてーーーーい(徹底)的にやっているのは、自分だということだな。
だから、仕方ないとも言えるのだよ。
外からではない、内からのことだと思うことだな。
お疲れ様だな。いつも。。。
もっと、楽に生きたらいいと言っても、出来ないのだよ。
壊れないのは、M子がいるからだと思ったらいいよ。
いなくなったら、壊れるくらいのことだからな。
未来は、コロナとの戦いになっていくよ。
変容はまだまだ続くからな。
ワクチンは、過去のRNAだから、次々変わっていったら、意味がないということになる。
意味がないということは、つまり効かなくなるということだな。


Iさんは、何事も真剣に向き合って、mostを目指していることを、ナセの神が言っていましたね。

突き詰めれば、突き詰めるほど苦しんでしまうのでしょうが、生き方を変えることは出来ないのでしょうね。

私はmoreでいいと、何度も言われているので、神様達の言葉をそのまま伝えていこうと思います。

ナセの神がいうように、コロナウィルスはどんどん変容していますね。
この下書きを作っている時点では、インドのデルタ型が出てきたとのニュースになっていますが、ちょっと調べても変異種は無数にあるようで、全部に効くことはやっぱり難しいのかと、私も思いました。
コメント (29)
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