「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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大御神社 その5

2020-02-24 07:30:00 | 日記
12月8日に、アトランティスのチトラという神様が、長く話してきて、「時の扉」から、神様達がアークトゥルスに行くと言っていた時に、話してきたのは、久しぶりのクシナダヒメでした。


クシナダよ。
ランスも話してきたわね。
チトラも強くなると思うわ。
あわつのことが、弱くなってほしくないからみんなでアークトゥルスに行くのよ。
すぐ帰って来るから待っていてね。
Iは頑張ってくれたからね。
忘れないで、、、
祝詞がいいからよ。
「サン」と「レイ」が入ったからね。
本当にありがとう。
5年でここまでは、スゴいことよ。
世界は変えていってほしいからね。


この日に、私はみこちゃんと、岐阜在住のアケミさんと会っていました。

この時も、不思議な方達とお会いしましたが、その時に買い求めたのが、ラピスラズリの玉でした。



地球のように見える玉を買うように言われたのですが、今は熱海の部屋にあります。


🌟大御神社については、

境内西側、海岸の岩群を見下ろす通称ボウズ山から、塩見川河口である鵜戸の瀬に至るまでの海岸一帯には、平成15年の秋の境内地拡張の折に発見された、日本でも最大級のさざれ石群があります。
「君が代」にも歌われるさざれ石は、約2000万年前、広範囲に渡って浅い海岸平野の河口付近であった当地に大量の礫れき(石ころ)がたまり、粘土・砂などと混じり合い、さざれ石の巌(いわお)として固まったものです。

そのさざれ石群の中で、周囲30m・高さ4mと最も大きなさざれ石は、神座(かみくら)と名付けられ、天孫(てんそん)瓊々杵尊(ににぎのみこと)がこの上にお立ちになり、絶景の大海原を眺望されたものとされています。
またこの神座のさざれ石前には、明らかに人工物と見られる水窪(みなくぼ)があります。
水窪は、すり鉢状の丸い壁面に渦巻き状の線が刻まれ、その底には長径1m、短径70cmの卵状のさざれ石が据えられています。
この渦巻き状の壁面は「龍」、卵型のさざれ石は「龍の卵」、水溜りは「龍の胎盤」、溜まれる水は羊水、そこに生命の源を意味する「龍の霊(玉)」を表しているとされ、古代の龍神信仰を裏付けるものと考えられています。

古代の龍神信仰としては、海に面した岩窟である境内摂社の鵜戸神社の最奥から海岸を振り返ると昇り龍が見えること、



社殿の建つ柱状岩(ちゅうじょうがん)の一番南側の壁面に、シュメール文字で「ジャスラ(蛇神)」と書かれていることなどから、神社としての創始、もしくは祭祀場としての創始は、5000年前の古代に遡さかのぼる可能性も示唆されています。


私は、この神社が鵜戸神社だったのだということが、少し前の記事でIさんが鹿児島の鵜戸神社に行っていたことと、繋がって感じました。

ウガヤフキアエズが言っていた、トヨタマヒメは龍の形だったという話ですね。
だから、神武天皇には角(つの)があったということなのでしょうか。。。


大御神社については、Iさんも記事にしていますが、昨年盛り上がったラグビーの話に関係してくるようですよ。


平成27年11月のラグビーワールドカップ。
日本が強豪の南アフリカに勝利するなどで、決勝リーグ進出は逃すものの3勝しました。
その大会の直前、実は、日本代表は大御神社で必勝祈願をしていました。
宮司様の話では、その必勝祈願の前年の10月例大祭に、監督のエディ・ジョーンズ氏は、わざわざ足を運んで、奉納される天翔獅子を熱心に鑑賞し、出陣の前に是非参拝したいとの申し出があったのだそうです。
その御縁で日本で出発前の必勝祈願になったのだそうです。
その必勝祈願は、天翔獅子も特別バージョンで行ったりなどで準備は大変だったようですが、結果として、歴史的な3勝に繋がりました。
そのことから最近では、御神徳として武芸・勝負の神が備わることになったらしく、必勝祈願で参拝される方も多いのだそうだとか。


🐷 桜のジャージ



桜のジャージは、桜のワッペンがあるからそう言われるようになったのですが、初めは満開の桜ではなかったそうです。



初代は、つぼみと半開きの3つのサクラの花ですが、これには大きな思いがあったようです。

「これが、なぜ「つぼみ」か分かるか? 先輩方は『(ラグビーの母国である)イングランドと戦う時に満開にしよう』という思いだった」

ということで、それほど日本のラグビーのレベルは上がったので、今の満開の桜になったそうですよ。

昨年のラグビーに対する日本の方達の応援は私も驚きましたが、熱い戦いは観ていた人達に火を付けたと感じました。
そのベースを作った監督が、エディ・ジョーンズ氏だったのですね。

Iさんは、昔からラグビーのファンで、いろいろ詳しいのはエディさんの本を読んでいたからです。
だからこその大御神社になったのですね。

コメント (2)
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