「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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「志方弥公(しかたみさと)」さんとの出会い その3

2018-05-01 07:30:00 | 日記


3月7日に志方弥公(しかたみさと)さんとは、初対面でしたが、食事をしながら三人で遅くまで話して、3月17日の土曜日の夕方には、西宮に帰るとのことだったので、その前にお会いすることを決めました。

彼女は、品川神社と江ノ島と、どちらかに行きたいとのことだったのですが、私が振り子で聞いてみると、江ノ島がいいと言われたので、江ノ島に決定しました。


その時に話してきたのは、ナセの神(国之常立之神)でした。
ミサトさんが、奈良の奥地にある、玉置神社に行った話をしていたからだと思います。
彼女は、そこでナセの神に剣をもらったように感じたそうで、三股の剣だったと話していたのです。


ナセの神だ。
ミサトと会ってくれて、ありがとう。
熊野神社に来てくれたな。
三股の剣を渡したよ。
玉置神社は、熊野神社と言っていたよ。
私は、春日大社にいることが多いが、熊野神社の玉置にいるよ。
三股の剣は、つーーーーんーーーーだーーーー縄が付いている。

つんだ縄とは、どういうことですか?

紡いだ(つむいだ)縄だよ。
縄で繋いでくれればいいよ。

何を繋げればいいのですか?

世界の子供だよ。
世界は繋がり、大きな輪になるだろう。
防具はタマヨリヒメがくれたよ。
戦いは、来年だからな。


彼女は、「きせきのいのち」という絵本を全国の養護施設に無料配布していると言っていたので、子供を繋ぐことをしていたのですね。




3月9日に、スセリヒメとマスラオが話してきた時に、実はマスラオが、ミサトさんのことを話していたのです。


来年に戦うミサトは、タマヨリヒメが渡したいと言っていたから、江ノ島の祠に来たらいいよ。

祠ですか?

古代からある防具が渡されるよ。
ナセの神が、三股の剣をくれたでしょ。
玉置神社で、タマヨリヒメが寸胴の鎧(よろい)をくれたよ。
江ノ島では、兜(かぶと)をくれるよ。
後は、神戸の廣田神社に行ったらいいよ。
神功皇后が、盾(たて)をくれるよ。
責められても聞こえない振りをすればいいよ。
聞こえないようにしたのは、先祖の神だからね。
託されたということだよ。
新たな人が繋がって良かったね。


ミサトさんは、この時に夢を見ていたそうです。
ミサトさんの📩


おはようございます!
今朝、すごい夢を見ました。
M子さんに会ったことに触発されたのか、海神社にいて、自分の今後の行方を占うために神主さんに特別なお告げを貰えるお神籤を出すということでしたが、それがとんでもないお神籤でした。

私のご先祖の頭部のみ残して、口に神籤を咥えさせて埋め込むという…。時が来たら選ばれた人が神籤をひき、お告げを聞くというようなものでした。

読んだら、大々々吉と書かれていて、昇り龍の如く展開される。と書かれていました。
その後空を見たら白い龍が天へ昇っていくところを見て目が覚めました。


やっぱり、マスラオが言っていたように、先祖の神に託されてミサトさんは生まれてきたのだろうと思えましたね。


と、いうことで、やっぱり江ノ島に行かないといけないようでした。

それで、せっかくなので、何人かの人に声を掛けることにしました。

彼女は、子供を繋ぐという話をナセの神に言われていたので、「カツブロ」読者の子供のいる人達に声を掛けてみました。

みゆきちゃんは、少し落ち着いてきたので、気晴らしにどうかと声を掛けると、来てくれることになり、1月7日に、みゆきちゃんと前世の繋がりがあると言われた池上でビストロをしているリカさんにも声掛けしました。

一番初めに声を掛けた、子供が四人いるちかちゃんは、始めは、予定があったのですが、なんとか都合を付けて来てくれました。

みゆきちゃんは、後から駆けつけてくれるという話だったので、ちかちゃん、かよちゃん、ノブエさん、きょうこさんと、1月7日に初めてお会いした、らいもんどさん、けいちゃんママさん、リカさん、そして一緒にミサトさんと会ったいくちゃんと、3月17日10時に片瀬江ノ島の駅に待ち合わせ、江ノ島に向かってみんなでぞろぞろと歩いて行きました。


続きます。




コメント (4)
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