ノーブル・ノーズの花の穴

麗しき本音のつぶや記
~月に1度ブログ~

死んではいけない

2005-05-29 11:37:55 | 映画


韓国映画「スカーレット・レター」を観た。「シュリ」で主演のハン・ソッキュと、
この作品がもとで自殺したと言われているイ・ウンジュが出演している。

ギフンのキザなしぐさは、ソッキュの地味な顔では様にならない。
ウンジュは可愛いが、プロテーゼを入れているような鼻だったなぁ。
写真館の奥さん役の女優は、女から見てもそそられる。

確かにカヒは、ラブシーンだけでなく、精神的にもハードな役だったと思う。
特に、ギフンとカヒが、トランクに閉じ込められてパニックになる様子は恐い。

たぶん、ウンジュは完全主義者なんじゃないか?
プライベートでも何かあったんだろうけど、仕事に入れ込み過ぎて、ノイローゼになったのでは。

死ぬぐらいなら、手を抜いてしまえばいい。簡単に死んではいけない。

最近、旧日本兵がみつかったと言う。元同僚の老人は、「あそこで生き残っていたのだとしたら、
前世でよっぽどいい行いをしたんでしょう。」と語っていた。
重い言葉だった。

生死の境目から戻ってきた人達は、自ら命を絶とうなんて考えないだろう。
「生きるのが面倒くさくなる」事は誰だってある。
でもそれは、「死にたい」という事とは別だ。

疲れた時は、蓮音を見てエネルギーをもらう。(笑)
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解放

2005-05-26 10:35:38 | Weblog


小雨の朝、彼は傘をさして待っている。
ベランダから大鳥に乗って、でかけるのだと言う。

私が見ていると、大鳥が寄って来ない。
しかたなく、部屋の中から見守る。

昨日の明け方の夢。

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それを、起きてきたばかりの本人に話すと、「宮澤賢治みたいだ。」と言った。

よくない事なら止めるけど、本人が「できる。」と思っているなら、マーブルは止めないよ。
それが夢でも現実でも。

今日の午後は、知り合いの家に行って、大型犬と遊ばせてもらう。
人じゃなくて、犬に会いに行く。
動物と一緒に撮った写真は、いつも惚けた顔になってしまう。

ガルルルル…。蓮音、咬んでもいい?
あなたが楽しいと、マーブルは嫉妬する。
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サマータイムはいらない

2005-05-25 11:16:06 | Weblog


あー、暑くなってきた。夏も近い。
2007年からサマータイムが導入されるらしいが、本当に省エネになるのだろうか。

又、誰かが手動スイッチを入れている。
集合住宅の階段灯は、常に自動になっているというのに、夕方、待ちきれない年寄りが、
手動で点灯させているらしい。そのせいで、朝明るくなってもつきっぱなし。

なぜ、そんな面倒な事をするのか。責任持って消してくれ。マーブルは知らんぷりする。
年寄りはマイペースだ。つけたい時はつける。年寄りにサマータイムなど必要ない。

実家の両親は、夜9時にはもう眠りについていて、朝5時前には活動し始めている。
むしろ冬にウィンタータイムにした方がいい。(爆笑)

隣の家に新聞を届けに来る配達員は、夜中の3時過ぎに、階段をドスドス上って来て、
いつもブツブツ独り言を言っている。気持ち悪くてしかたない。(笑)
その物音で、いつも目が覚めてしまう。新聞配達にサマータイムは関係ない。

明るいうちに余暇を楽しむと言うが、睡眠時間を今までと同様にキープするには、
明るかろうと、暗かろうと、生活は同じなのではないだろうか。

日本は戦後、サマータイムを施行したというが、寝不足と残業のせいで、4年で廃止になったとか。
日本人の忙しなさのどこが変わったというのだろう。

ただでさえ寝つきが悪いのに、これ以上、寝不足になるのはごめんだ。
ミッド・ナイト蓮音も、早起きはキツかろう。(笑)

幼少の頃読んだ、「ムーミン」の原作に、サマータイムの話があった。
ストーリーは覚えていないが、トーベ・ヤンソンの描くマンガはいつも皮肉だ。
きっとムーミン谷にも、トラブルがあったに違いない。←勝手な解釈(笑)

倉敷の先染帆布で作られた、綺麗なストライプのブックカバーを買った。
お金がなくて、本も買えないというのに、たまにこういう贅沢がしたくなる。

文庫本にブックカバーをつけるのではない。
1890円の高価なブックカバーの中に、図書館で借りてきた本を挟む。

ああ、なんてステキなのかしら。
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人生は淡々としたドラマ

2005-05-20 18:28:34 | ドラマ


昨日、ドラマ「汚れた舌」を見た。

まだ死んでいない人間に、わざと枕花を贈りつけたのが、届け先の関係者で、
花屋の千夏に責任をなすりつけたのは、…くやしかったなぁ。

他人を利用して嫌がらせをする人って、本当にいるんだろうなぁ。
ああいう事があると、誰かを頼りたくなってしまうよねぇ。

マーブルは、他に「恋におちたら」と「anego」を見てるんだけど、ありえない演出でも、
心情的にはリアルな心の闇だったり、こうあってほしいという夢だったりして、
ドラマを見て考えさせられる事って多い。

マーブルは普段から、人をよく見る。
その人が、自分よりむしろ他の人に、どんな風に接しているかを。
そして、その人を取り巻く環境と照らし合わせたり。

あまり見過ぎると、誰も信用できなくなるが、嫌いな人は嫌いだし。
淡々としたリアルから離れて、ドラマティックに現実逃避したくなる。

蓮音は、マーブルの隠れ家だった。

後ろ足で立ち上がるレッサーパンダ、可愛い。
正面から見ると、人間みたい。
何か面白い事はないかなって、見上げてるの?

思う事はみな同じ。
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単なる「萌え」に非ず「マリア様がみてる」

2005-05-19 11:35:07 | 


ごきげんよう。

昨年のとある週末の朝、めったに見ないTVアニメに目が止まった。

「マリア様がみてる」

今時珍しく、清楚なお嬢様キャラ。何だかシリアスで、面白かったので、
毎週見ようと思ったら、残り3話で終わってしまった。

お姉様とはどんないきさつだったのか、とても気になり、プレミアムブックを買ってみた。
原作がコバルト文庫から出ているのを知り、図書館から借りてきて、全部読んだ。
ちなみに最新刊の予約は、65人待ちだ。

スール(姉妹)制度とか、生徒会の役員を薔薇の名前で呼んでいるところが、
美しくてワクワクする。アニメのシリアスさも良かったが、原作の方は明るい感じだった。
特に、祥子のイメージが違っていた。

マーブルが原作にはまったのは、しっかりしたキャラクター設定と心理描写。
何気ない日常会話で綴られているかと思えば、時に裏話として、
それぞれの人物の目線で、ストーリーがなぞられていく。


特にマーブルは、前ロサ・ギガンティアの佐藤聖の話が好きだ。
「いばらの森」より「白き花びら」の章、聖が、卒業していくお姉様から受けたアドバイス。
「あなたは、のめり込みやすいタイプだから、大切なものができたら、自分から一歩引きなさい。」


この言葉にドキンとしたのも、マーブルの性格が聖に似ているからだ。
一見、可愛い子をからかいたがるオヤジなのだが、実際は、常に他人と距離をおいている。
聖がプティ・スールに選んだのが藤堂志摩子だったのだが、やはりマーブルもそうしただろう。

ちなみにアニメ的には、由乃ちゃんや瞳子ちゃんのような、キッとした可愛いキャラに惹かれるが。

可愛いと言えば、F沢駅前のOビル内にある「イースト・ボーイ」には、普通のカジュアルの他、
女子高生が登校時に着ているような、アイボリーやグレーのニットが並んでいるが、
マーブルが目を奪われたのは、壁に整然と吊るされたリボンタイ。

それだけではない。女子高生が自分で丈をつめたような、チェックのミニスカート、
セーラーカラーのブラウスまである。
あまりに気になったので、店員に聞いてみた。

「これって、実際、高校の制服に対応してるんですか?」
「いいえ。私服の高校に通っていても、制服を着たいと言う生徒がいるので置いてるんです。」

驚いた!! 中身は本物の高校生なのに、「ナンチャッテ制服」って事?
それって、コスプレじゃないの?私服だらけの校内で、制服っぽい格好してたら目立つよねぇ。

だけど、様々な色や柄のリボンタイが「選んでくれ。」と言わんばかりに並んでいるのは、
何とも可愛い。これをつける中身よりも、リボンタイに「萌え」を感じたりして。
でも心配しないで。マーブルは着たりしないから。(爆笑)

そう言えば、N駅の改札口で、ロリータ・ファッションの女の子とすれ違った事があるが、
あれも目立つ。
その子は綺麗だったからいいが、ロリータは、雰囲気が合ってる子が着ないとねぇ。
ブスが着ると、とんだ勘違いになってしまう。

かつて、筋肉少女帯のライブに行った時、回りがゴスロリだらけで、
普通の格好のマーブルは、かえって目立ってしまったが。

韓流スターで、「オオカミの誘惑」主演のカン・ドンウォンは、尾美としのりに似てる。
「天国の階段」主演のクォン・サンウは、池田聡に似てる。

ポスターか何かの黒いシルエットを見て、「あれってシャア?」と友人に聞いたら、
思いきり否定された。 ダース・ベイダーだった。

ちょっと違うと、大違い。

蓮音、あなたほど赤のサテンパンツが似合う人はいない。(笑)
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シンプル・ライフ

2005-05-13 18:09:26 | ファッション


バックストラップの黒のサンダルが欲しいよぉ。
この間、○ムサで安いのをみつけて買ったら、数回はいただけで、
ストラップの一部がちぎれそうになった。やっぱり靴の安物買いはよくない!

「リズ」のでいいのをみつけたが、サイズ切れで在庫確認中。
でもこれは、○ムサの3倍の値段だが…。

ああ、マスカラも欲しいな。
年と共にメイクはシンプルにしてる。濃いメイクは、かえってフケて見えるから。

昔、アン・ルイスが言っていた。「マスカラだけは絶対につける。」
それで有名になったのが、メイベリンのダイヤルマスカラ。

マーブルはマックスファクターのウォータープルーフを愛用してるんだけど、
今度はソニープラザオリジナルの「ブローラッシュEX」か、
dejaveの「イミュ ファイバーウィッグ」を使ってみたい。

アイブローは、20代の頃からずっとトニー・タナカ。芯が折れにくくて、描きやすいから。
売ってるところが限られるけど、買いに行く。

口紅は、カネボウ「ケイト」のRD-3が、ラメ入りの透明感のある赤ですごくセクシーだったのに、
新色にチェンジしてから、なくなってしまった。残念。

シンプル・メイクと言っても、本当はお金が無いからなんだけど。(笑)
しかたなくシンプル・ライフなわけ。

ところで、少女監禁で逮捕された小林泰剛容疑者は金持ちだってね。
綺麗な顔してたけど、顔の隠し方がナルシストだったなぁ。

コスプレイベントで知り合った少女に「御主人様と呼べ。」と命令してたって?
本当に魅力的な御主人様なら、首輪なんてつけなくたって、逃げられないんだよ。

ねっ、蓮音。ふふっ。
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「純愛」を思わせる池田聡のストレートな歌声

2005-05-12 14:55:00 | 音楽


ブログ初心者のマーブルとしては、共通の話題を探すのも一苦労。
偶然、池田聡ファン mnene さんのブログ「SWEET SWEET SWEET」をみつけた。
なつかしくて思わず、初めてのトラックバックに挑戦。

マーブルは20代の頃、池田聡のデビュー曲「モノクローム・ヴィーナス」を聴いて
「これは!」と思い、同年である彼に親しみを感じたせいもあって、
以来2年間、FCに入っていた。

他の追随を許さない歌声で、当時彼は、
AOR(大人の為のロック)の旗手と言われていたのだ。

夏の苗場で行われた1泊2日のファンの集いにも出かけた。
その時、「一眼レフのカメラがあれば、、池田さんのアップが撮れたのに!」と切に思い、
後日、素人には贅沢な「キヤノンEOS10」を購入。
だが残念な事に、その後、撮影する機会に恵まれなかった。

時は過ぎ、山下公園のイベントで、無料野外ライブのアーチストの一人として
池田さんが出演する事を知る。

行ってもみると、大半が単にイベントに集まってきただけの客ばかり。
池田さんの番になると、「眠くなる。」と言い出すカップルや、
「誰?ユースケ・サンタマリア?」などと母親に確認している子供がいて(爆笑)
複雑な気分になった。

マーブルが席から離れて、最前列の通路でカメラを構えても、誰にも止められなかったさ。
10年以上たって、やっと目的を達成した瞬間、ある意味で感無量だった。

アルバムは「ミッシング」から「a Love Supreme」まで持っている。久しぶりに聴いてみた。
初期のシングルは、アレンジにもインパクトがあり、本当に名曲ぞろい。
アルバム収録曲の「倉庫Barにて」「Kの手帖」もいい。

今の純愛ブーム、彼の歌は主題歌に最適だと思うんだけど。

マーブルには現在、特に好きなミュージシャンはいないが、それぞれ2年間FCに
入っていた事があるのは、池田聡→筋肉少女帯(大槻ケンヂ)→シャ乱Q(つんく)。

ずっと後になってからは、ザ・イエロー・モンキーも聴いた。
ストレートでなつかしい感じのするロックが好きなのかも。

全く違うタイプでは、初期~中期のユーミンも好き。「DESTINY」は秀逸。
癒されるなら、平井堅の「Ken's Bar」より「THE ROSE」。
映画のサントラなら「パイレーツ・オブ・カリビアン」がお気に入り。

でも、実はマーブルが一番気分がいいのは、「新世紀エヴァンゲリオン」のテーマ、
「残酷な天使のテーゼ」をミサトの目線で歌う事。
あの作品は、辛いけど燃える。

蓮音、共感できるのは「エヴァ」の話ぐらいだったね…。
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ブログを使いこなせない

2005-05-06 18:41:36 | Weblog


マーブルはインターネットやれる時間が限られているんだけど。   

昨日トラックバックの練習板で練習したら、失敗してしまってショックを受けた。
ギャー、何でできないの!!!練習で失敗してたらダメじゃんかっっっ!

だから週1でブログやるつもりだったが、これではいつまでも使いこなせないので、
今日も練習している。はぁはぁはぁ。

以前、PC操作の勘違いが多くて、詳しい人に相談していたら、
「ブラウザをもっと勉強した方がいいですよ。」とあきれられてしまった事がある。

蓮音よ、あの時よりは成長したぞ。(どうかな? (^_^;))

例としてQ&Aが載ってて、「ブログを誰にも見られないようにできますか?」
っていうのがあったんだけど、それなら自分だけの日記帳に書けばいいのでは?(笑)
…じゃなくて、ブログのシステムだけを使いたいという事か。(汗)

それに近況をメールで誰かに送りつけるより、ブログでつぶやいてた方が迷惑かからないものね。

いや、マーブルには他人を笑う余裕はないのだ。自分の疑問だっていつも「愚問」なんだから。

でも、ブログをやってる人がこんなにたくさんいるとは思わなかった。
これじゃあ個人情報公開の危険どころか、誰にも読んでもらえない寂しさの方が大きいよ。ううっ。





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穴の中から初めまして

2005-05-05 11:27:49 | Weblog


訳あって、週1しか書けない。日記ならぬ週記なり。
ノーブル・ノーズとは、「貴族っ鼻」と訳す。憧れの人はその穴の形まで美しい上品な人だった。
上品に美しく生きたいと思うも、い「マ」だ、ノ「ーブル」ならず。
ゆえに自らを「マーブル」と名乗る。(アホ) どうぞよろしく。

無料のブログがあるなんて最近まで知らなかったよ…。(トホホ)

少々過去に遡る。昨年暮れ、蓮音にあきらめがついたとたん、心の部屋の灯が消えた。
何事もやる気なし。

今年になってから、パッタリ生理が来なくなってしまった。妊娠ではない。閉経か??? やばい。
早過ぎる更年期障害か。人嫌いが増す。お金不足と風邪が引き金で、激しく「うつ」になる。

数ヶ月、体調戻らず。奥の手を使う。やっと来た。しかし放っておくとやはりダメみたい。
ホルモン治療は怖いので、イソフラボンのサプリでも飲む事にする。

やはり恋してないと、エストロゲンが出ない。

骨粗しょう症の疑いがあるというのに、腰を振りまくるベリーダンスの体験レッスンを受けた。

その日参加したのは、全然顔が似てない20代の姉妹、老女、そして同じく体験レッスンの地味な
30代主婦とマーブルの計5人。

老女は遅れてやってきて、更衣室ではなくスタジオ内で着替えていた。
そのマイペースぶりにちょっとあきれる。スローライフね…。

体験レッスンの彼女曰く、「私の場合は切実なんです。」聞けば、夫がモロッコ人だとか。
里帰りすると、必ずダンスパーティーがあって、腰がうまく振れないとかっこ悪いんだそうだ。
夫に内緒で習うとの事。がんばれ!

「電車男」を読んだ。あれは事実じゃないという説もあるが、マーブルは事実だと思って読んでいた。
どっちでもいい。応援する掲示板住人の達成感にちと涙。

キタ――!! 漏れも恋したい。ノシ

電車は電車でも、尼崎脱線事故は悲惨だった。
自分もいつ死ぬかわからんと思いつつも、いつも乗るのは一両目。

うらんだり、あげ足とったり、きれい事言ったり、いろんな人がいるけど、自分だったら本当に
「他人や会社の為に動けるのか?」
マーブルは「回りのみんなの気のゆるみだ。」と言ってた遺族のお父さんと同意見。
責任追及よりも対処。次へ進めよ、と思う。

マーブルの職場も本末転倒だと感じる事が多い。
問題が起こった直後だけ大騒ぎする。
パートだってプライド持ってやってるんだけどね。

どうでもいいが蓮音よ、いいかげんHP更新してよっっっ。(笑)
マーブルだって楽しい事なんてないよ・・・。







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