ノーブル・ノーズの花の穴

麗しき本音のつぶや記
~月に1度ブログ~

新年早々

2016-01-20 13:09:52 | Weblog

正月明けに、絵馬を書いたら、
その日のうちに、ほぼ叶ったので、マジ恐っ。

DAIGOと北川さん、おめでとー。
あの2人がほめ合っても、いやらしさが無いからいいね。
北川さんが、男前だからでしょう。

「しくじり先生」の木根尚登、すごく面白かった。
芸人が、本気で笑ってんだもん。

ディーン・フジオカも、気になる。
五代友厚の前髪が、良いんだけどね。

彼は、本当のイミで、
「メガネ男子」に選ばれてもいいくらい、メガネが似合うね。

市橋達也の映画作って、主演もしてるんだよね。
観たいが。

キムタクの選タクは、正解だと思うけど、
中居くんの歌はヒドイから、独立して司会者でもいいと思った。

中居くん、「紅白」の時と同じ、険しい表情してた。
あの時も、頭一杯だったのかもね。

でも、何で謝るの?
他の4人は、不本意なんじゃないの?

それより、世間の反応がすごいのに驚き。
長く続いてるものが終わる事に、不安を感じるからかなぁ。

昔、エイベックスも、似たような事あったよね。
松浦さんが辞めるって言ったら、あゆも辞めるって。

体が冷えると、心も冷える。
仕事も生活も、やる気無し。

新年早々、人嫌いに拍車がかかる。

フロ釜、壊れた。 寒いよー。

しかし、「万葉倶楽部」の若いスタッフは、
いつも臨機応変で、感じいいなぁ。
ゲスな店員とは、大違い。

 

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ゲスの極みオトナ

2016-01-20 12:42:43 | Weblog

ベッキー、かわいそう。
ファンと恋の境界線なんて、無いんだよ。
好きになったら、しかたないじゃん。

世の中って、そういう気持ちを、雑に扱い過ぎるよ。
特に女だと、何で大騒ぎするわけ?

彼女、マジメで完璧主義者だから、
今、死にそーなんじゃない。

ドラマ「白夜行」の再放送見てて、
亮司と雪穂の関係、
ああいうの、恋以上なんだろうなぁって思う。

あんな犯罪くり返して、バレないはずないけど。
でも、何がなんでも守りたいものがあると、
人って、生きていけるんだろうね。

このドラマ、本当に好きだった。
綾瀬はるかと山田孝之も、若くて綺麗だし。

ゲス100%

セール期間になったし、白いセーターが欲しくて、
前から気になってた、ユナイテッドアローズの、
カシミヤ100%のを、見に行こうとしたのよ。

その前に立ち寄った店で、何枚か試着して、
けっこういいかなと思ったのがあったんだけど、
やっぱりもう一度、カシミヤ100%のを
見てから決めようと思って、

「本当に考えてます。他の買い物もあるので…。」と、
いったん出ようとしたら、
それまで愛想良かった店員が、
「何でですかぁ?」って、キレかかってんの。

ふざけんな!!  私の自由だろ!!
信じられん、バカ女。
本当に迷ってたのに、一気に、買う気が無くなった。

結局、ユナイテッドアローズで買ったんだけど。
気になってたケーブル編みのは、試着したらフケて見えたので、
シンプルなVネックの、カシミヤ100%のセーターにした。

前の店には、戻らなかった。
あの店員こそ、ゲスの極みだよ。

 

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紅白は録画で

2016-01-20 12:16:45 | 音楽

歌と衣装と演出がチグハグでも、
一番カッコよかったのは、氷川きよし。

「男花」の内容からすると、ラガーマンもありかもしれないが、
あそこまで五郎丸とは…。

確かに「花」があしらってあった、王子のような衣装。
あれを着こなせるのは、
長身でホスト顔の、氷川きよしならではだろう。
しかし、風が強過ぎて、髪が乱れ過ぎ。

「花は咲く」の、YOSHIKIのピアノは良かった。
ToshlとYOSHIKIは、何だか恋人みたい。
Toshlには、誰かの支えが必要なんだね。

「津軽海峡・冬景色」のオープニングとエンディングで、
三味線隊の演奏が良かった。
紙ふぶきの散らかり様が、気になったけど。

長崎で待つのが、寒そうだったMISIA。
「オルフェンズの涙」は、野外にもかかわらず、圧巻。

青い光線が、地上から立ち上っていたのもステキ。
歌い切った後の、鼻の穴に見入ってしまった。

昔の歌をやるのはいいけど、
加齢で声が出ない人に、歌わせるのはどうかと思う。
ノッコは、もうキツイ。

しかし、AKBと、ジャニーズと、
EXILEグループばかりなのは、飽きるなぁ。

何だか、まとまりが無いのは、寄せ集めだからで、
歌じたいも、「紅白」も、もう娯楽じゃないんだよね。
録画で十分だよ。

 

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小朝が来た

2016-01-20 11:52:32 | おでかけ

身内のつてで、チケットを入手し、
春風亭小朝の独演会に行った。

落語に興味があるわけでは無かったが、
小朝にだけは、センスを感じるので、
一度、行ってみたかったのだ。

前から2列目、上手寄り。
真ん中じゃないけど、よく見えるだろうと思っていたら、
それどころじゃない。

1人で、2~3役やるので、
師匠が、左右に視線を向けるたびに、目が合うので緊張した。
演者から、客の反応が丸分かり。

でも、気を遣って笑うなんて事はしたくないので、
面白くても、私は、「フッ。」だけど。

“枕”という、テーマに沿った世間話から、
いきなり演目になだれ込む。
「お笑いを一席。」みたいに、
ことわってから始まるのかと思っていたら、違うのね。

しかも最初は、すごく声を抑えて話すから、
「何々?」って、客は聞こうとするわけよ。
本題に入ってから、声を張るんだよ。
なるほどねぇ。

小朝って、もっとふざけた感じの人かと思ってたら、
さすが、オーラがある。

本当に、そばに人がいるような話しっぷりで、
オチも綺麗だった。

やはり、落語を聞くなら、小朝しかいないと思った。

 

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