有賀さつき、
黙って死んで、カッコいい。
本当にキツくて、強い人だ。
金正恩、
スポーツ好きだから、
オリンピックは、楽しかろ。
ああ、私は、
何もかも、やる気無し。
頭も体も、おかしい。
怒るのでさえ、面倒くさい。
ツラい。
疲れる。
すごく、寂しい。
でも、みんな、
そうなんだろう。
有賀さつき、
黙って死んで、カッコいい。
本当にキツくて、強い人だ。
金正恩、
スポーツ好きだから、
オリンピックは、楽しかろ。
ああ、私は、
何もかも、やる気無し。
頭も体も、おかしい。
怒るのでさえ、面倒くさい。
ツラい。
疲れる。
すごく、寂しい。
でも、みんな、
そうなんだろう。
マーチングと言えば、ずっと前、韓国のガールズユニットが、
マーチングドラムのパフォーマンスで、歌ってた事があったっけ。
もっともあっちは、もっとプロフェッショナルだが。
ラストアイドルの、「風よ吹け!」は、
まとまりのないメンバーに、違う衣装を着せたのは正解だったが、
小室さんも、彼女らに多くを望んでないから、
パフォーマンスの出来もユルい。
第1回目なんか、長月ちゃん、2回もぶつかってたし。
フリルのブラウスは、グラマラスな彼女に似合っていて、
ツインテールとメイクも可愛いが、
何より、驚いたのは歌い方。
長月ちゃんが、華原朋美化してる!
彼女は、ルックスといい、声といい、
小室さんの、どストライクじゃないか?
それに、今回のフォーメーションで、
事実上センターなのは、長月ちゃんだと思う。
大石さんが、クネクネしてるのは、日舞のせい?
彼女は、何もしない方が可愛い。
変に表情作ると、かえっておかしい。
それとは全く逆なのが、鈴木さん。
普段はブスでも、踊ると、やっぱり可愛い。
衣装が、一番似合っていたのは、安田さん。
Someday Somewhereの、「この恋はトランジット」は、
衣装の色が飛行機みたいで、靴が黒なのは、車輪なのかなぁ。
乙女チックな間島さんが、
アップテンポを踊ってるだけで面白い。
それでもやっぱり、指先の動きは繊細。
間島・山田のコンビネーションから、
山田さんがセンターになるフォーメーションは、カッコいい。
18才の木村さんに、あの表情をさせるのは、キツいなぁ。
ただでさえ、あの衣装が似合うのは、中学生までなのに。
学芸会のお遊戯みたいだった、いのこっちは、
だいぶ、視線が安定してきたね。
ひめりちゃんが、間島さんの前を横切る時、
すごく腰を低くしてたのは、指示されての事か?
気遣いのある振り付けだね。
でもやっぱり、
2ndユニットは、セカンドな人達なんだよ。
小室さんが、マーチで攻めて来たと思ったら、
つんくは、「青春のシンフォニー」。
ラブコッチは、つんくのアドバイスを、
ちゃんと表現しようとしていた。
ただ、つんくの歌詞は、年を取ってから、
観念的になってきて、ちょっとうっとうしい。
たとえ古臭くても、昔の作品には、美しい叙情が感じられた。
それでも、彼の古臭さは、
何度もくり返すと、良さが伝わってきて、
「何だか今日は、涙が出る。」
「理由も無く涙が出る」のは、更年期障害か、
「死」を身近に感じている人だと思う。
「私がいる、私がいる、私がここにいます。」
同じ言葉を、あえてくり返すのは、ベテランならではの表現で上手い。
しかも、口語体、口語体、文語体で、強調しているのだ。
つんくは、きっと、一日一日を、大切に生きているのだろう。
秋元さんは、あまり耳慣れないカタカナを使ってくるが、
今回も、「Achoo!」だなんて。
彼の場合、知識をひけらかすというより、
「おまえら、意味を調べろよ!」と、言いたいのかもしれないが。
しかし内容は、完全に、オヤジの願望でしかない。
変な歌だ。(笑)
小室さんは、「公園のシーソーの方がバランスがいい」と感じ、
「再起動のボタン1つじゃ生きられない」と思っているのに、
風が吹くのを、待つしかないのだ。
メロディに、ごまかされがちだが、けっこうツラい歌だ。
さしこと織田さん以外のプロデューサーは、
みんな、病んでる。(笑)
実は私は、織田哲郎&Good Tearsに、期待していたのだ。
難易度の高い、beforeのダンスの方が良かった。
確かに、あの振り付けでは歌えないが。(笑)
ヘタクソが、更にヘタクソになってしまう。
afterの振り付けも、センターに入れ替わるメンバーの選出と、
猫のポーズ?で、斜めに並ぶフォーメーションなどは良いが、
出だしは、beforeの方が良かった。
せっかく池松さんが、あれだけ踊れるのに、
振り付け変更は、もったいない。
赤髪ショートも、似合ってる。
afterは、ただのポージングが多く、少人数では面白くない。
途中で、「バンドワゴン」のように回るのも、歌のイメージと違う。
相澤さんは、絶対、Good Tearsで良かった。
私服を見た時に、黒が似合うと思っていた。
真由ちゃんは、女子としては可愛いのだが、
パフォーマーとしては、甘いなー。
踊る時に、体幹が曲がってるんだよ。
もっと練習して、頑張ってよ。
織田さん、あきらめるの早過ぎる。
歌は、パートで分けて、歌えばいいんじゃないか?
それにしても、大石さんが、Good Tearsじゃなくて良かった。
彼女がメンバーだったら、大変な事になってたよ。(笑)