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ノーブル・ノーズの花の穴

麗しき本音のつぶや記
~月に1度ブログ~

筋道など無い

2019-06-19 11:09:36 | Weblog

王道

山ちゃん、優ちゃん、おめでとう!!
山ちゃん、良かったねー。

他人事ながら祝福したのは、
北川さんとDAIGO以来だよ。

仕事で自信がつくと、モテるようになるんだね。
静ちゃんとコンビ続けてて、良かったじゃん。

プレバトの水彩画で、
六平直政さんのアウトレットモールの絵、すごくステキ!!
そのまま、ポスターにしたい。

美大卒だとは、知らなかった。
あんなに上手くても、本業にしないんだもんね~。

邪道

バスのドアが、開きっぱなしで走行している動画を撮っていた男子高生、
開いている事を、運転手に言えなかっただと?

報道は、
「運転手はなぜ、ドアが開いている事に、気づかなかったのでしょうか?」だって。
「男子高生はなぜ、運転手に、ドアが開いている事を、教えなかったのでしょうか?」
そっちの方が、問題だろ!! このカス!!

老後、夫婦が100才まで生きるのに、2000万の貯金が必要って、
今、足りてない人間は、貯金どころじゃねーよ。

コメンテーターの対策が、
「毎日、スーパーに行かない。」(笑)

でもね、そうなの。
小さい努力って、必要なのよ。
ウチは、1回に食べる白飯の量を減らしたら、
米を購入する間隔が、すごく空いたから。

1年後に、職場が、
通うには現実的でない距離へ移転する。

予想も、ふんぎりもつかない。
気が遠くなる。
どうしたらいい?

もう、何も考えたくないよ。
100才まで生きるどころか、今を生きるのに必死だよ。

メラニア夫人、子供の日本舞踊なんて見させられて、かわいそう。
(何で子供なんだ? あんなの見たくない。)
ウインドーショッピングでよかったのに。

 


西島ファッション

2019-06-19 10:13:29 | ファッション

私は、西島秀俊を、イケメンとは思っていない。
むしろ、ほうれい線が気になるくらいだ。

しかし、中居君が、ゲストで来ていた西島に対し、
「いつも同じ服、着てるよね?」と言った事で、
そのファッションが、俄然、気になり始めた。

「Vネックと丸首で違う。」
西島は、反論したが、
同じ服に見えるのは、同じコーデだからだ。

黒っぽいジャケットに、
少しトーンの違う、暗い色のインナーを合わせている。
これは、ラフなようで、シックに見える。

私は、ネット上で、
西島の、西島っぽい写真を探しまくった。

そして、身内や親しい友人に、
「マネしてみ。」と、勧めたのだ。

しかし、マネしたところで、
西島のようにはなるまい。(笑)

西島などつまらん、と思っていたが、
雑誌のコラムで紹介されていた、
「きのう何食べた?」を見たら、面白かった。

西島は、「バチスタ」で医師なんか演るより、
ゲイの「シロさん」は、ずっと自然で合っているし、
内野聖陽の「ケンジ」は、
クネッとして面白い上に、迫真の演技だ。

西島が、食事を作るのを見ていたら、
料理が苦手な私も、1人肉じゃがを作る気になった。

このドラマ、もっと早く見ればよかったな。

ちなみに、私は今、色は「ベージュ」にハマっている。

 


スダマサシ

2019-06-19 09:30:40 | 音楽

菅田将暉が、「パーフェクトワールド」の主題歌、
「まちがいさがし」を歌っているが、
これは、米津のフォークテイストを、改めて感じさせるものである。

菅田もそれを、フォークソングっぽく歌っている、ように思う。

スダは以前、さだまさしの自叙伝とも言える、
「ちゃんぽん食べたかっ!」で、
サダ役で主演し、
劇中歌として、グレープの「追伸」を歌っていた。


アコースティックギターで歌うスダは、
それを、自分のものにしていて、とても良かったが、
そのスダの歌唱を通して、当時のサダの楽曲に、改めて感動した。

“あなたの指の白い包帯 上手に巻いてくれたのは誰でしょう”
こんな細かい乙女心、乙女と言えども書けはしまい。

ユーミンの歌は、絵画的であるが、
サダの歌は、心象風景と言えるだろう。

最近、「これって、フォークソングじゃねぇか?」と思うのが、よくある。
あいみょんの「マリーゴールド」とか。

「きのう何食べた?」のオープニング、OAUの「帰り道」って歌、

これも又良くて、フォークじゃない?

昔のファッションが、ちょっと違うアレンジで復活する、
そんな感じである。

ただ、エネルギー的に言えば、昔の方が、熱いがな。
ヒッピーがはいていたのは、
ブーツカットなんて生易しいものではなく、ベルボトムなのだ。

「東京独身男子」のエンディング、「きみに会いたい」は、
久しぶりに、イカした曲なので、CD購入。

エレファントカシマシの宮本さんの楽曲は、
今時の若造には書けない、骨太なLOVE SONGだ。

しかし、世代の違う高橋一生が歌う事で、
熱くなり過ぎず、ちょうどよい抜け感がある。

私にはもう、恋など関係ないが、
「Only Loveっ!!」と、シャウトしてみる。