ノーブル・ノーズの花の穴

麗しき本音のつぶや記
~月に1度ブログ~

トキメキは死す

2014-06-18 11:27:57 | ドラマ

NHKでやっている、
イギリス貴族の相続のドラマ、
「ダウントン・アビー」に、ハマっている。

このドラマは、1つ1つのセリフが、とても感慨深い。
時代もあるが、日本人じゃ、
とても、こういうセリフにはならない。

タイタニック事故で、
後継者が変わってしまった事から、物語は始まる。

伯爵には、3人の娘がいる。
長女にも、財産を継がせたいが、うまくいかない。

それでも彼は、
「私は、管理者であり、所有者ではない。
私は、私の仕事をしているだけだ。」と、長女に諭す。

館を手放し、財産を分散させる事なく、
次へ引き継ぐ事だけを、第一に考えているのだ。

客人に対する、使用人のミスも、
日本のドラマなら、厳しくとがめそうだが、
逆に、かばっている。
何て、育ちが良い!

従事する者達も、イエスマンではなく、
それぞれがプライドを持ち、上下関係なく、
自分の考えをハッキリ言う。

第一下僕のトーマスは、イジワルだが、
個々が、お互いをよく理解している為、
真実が追究される。

だから、見ていてスッキリするのだ。

時代物の衣装も、仕立てが良く、
特に、長女のメアリーが着ているドレスが、ステキ!

それにしても、いつからアンナは、
メタボで、杖をついたオッサンのベイツを、
愛するようになったのだ?

ブラックと正義は裏表

最近の日本のドラマは、人を落とし入れる事や、
復しゅうを、題材にしているものが多い。

目的の為には、手段を選ばない。
だが結局、仕返しは、自爆でしかない。

東京女子医大の、幼児死亡事件。
まるで、「アリスの棘」みたいじゃないか。
ますます、人間不信になりそうだ。

「BORDER」の小栗旬は、可愛かったのに、
なぜ、9回で終わってしまったのか。
しかも、あの終わり方は何だ!

「ブラック・プレジデント」は、
ブラックを扱いながらも、楽しめる。

それは、ブラック企業を、否定も肯定もせず、
考えを、個人にゆだねているからだ。

学生が中心になって、話が進むのも、明るい。
その学生と、ブラックでも大人である社長との、
ギャップが面白い。

「若いっていいねー。」家族は言う。
10代、20代は、元気がある。
流されながらも、もがいてる感がある。

年を取ると、流されっぱなしか、
イライラして、ぶん投げるか、どっちかだ。(笑)

若者は、浅はかでも純粋だ。
昔の自分を、思い出す。
思い出しても、取り戻せない。

やっぱり私は、人が嫌いだ。
白い顔をしたブラック人間が、たくさんいるからだ。

トキメキ・システム停止

先日、久しぶりに、あの人に会った。

二度としゃべる事は無いと思っていたが、
貧血で、ヨレヨレのあまり、誰かとしゃべりたくなり、
「おはようございます。」と、後ろから声をかけた。

タメ口で、2、3質問をしたが、
あの人も、タメ口で答え、
やがて、箱の中へ消えた。

周りに、おしゃべりバカが、いなくてよかった。

なぜ、話しかける事ができたか。
しかも、タメ口で。

単純に時間がたち、忘れたからではない。
私の体が、「トキメキ」というシステムを、失ったからだ。

つまり、全て、どーでもよくなっているのだ。
ああ、何て事!

良いドラマを見て、
どうにか心だけでも、活性化させたい。
今の私は、それだけで精一杯だ。

 

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キチガイ・マダム

2014-06-18 10:21:35 | Weblog

映画を観る前に、連れと一緒に食事をしようと、
エレベーターに乗った時の事だ。

先に開いたのは、「急行」のドアだった。
でも、上がり出すと、なぜか各階止まりになる。

人の気配が無いので、「閉」ボタンを押していたら、
声がしたので、あわてて「開」を押した。

ツバの広い黒い帽子、サングラス、真っ白なメイク。
マダムファッションなのに、その女は、
べらんめぇ口調で、怒鳴りながら入ってきた。

「閉めやがって! 何しやがんだ、この~!」

この人、頭おかしい。

そう思って、黙っていたら、連れが、
「見えなかったんだろ。うるせぇな。」

女は、連れに絡み始めた。
「面倒くせぇな。」

そこで、やっと私は、女に向かって、
「見えなかったんですよ。ごめんなさい。」と、冷静に言った。

すると、「あなたには言ってないのよ。この人に言ってるの。」
なぜか女は、私を責めようとしない。
閉めたのは、私なんだけど…。(笑)

私は続けて、ぶっきらぼうに言った。
「私の連れだから。私の事、かばっただけだから。」

女は黙り込み、
何事も無かったかのように、
家電フロアで降りて行った。

10Fのレストラン街で降りてから、
私は、はき捨てるように言った。

「キチガイ女! 頭に来る!」

あの女のせいで、
この後の食事や映画が、台無しだ!
ムカつく!

でも私は、
エスカレーターで、売られたケンカはするが、
エレベーターで、ケンカはしない。(笑)

 

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遠隔操作

2014-06-18 09:57:39 | Weblog

片山の眉毛は、ふざけている。
あの眉毛は、誰かに、
遠隔操作されているに違いない。

人は皆、何かしらのせいで、操作されている。
間違った報道、おしゃべりバカの噂話。

職場では、張り紙が、どんどん多くなっている。
こんな事まで、言われなければ、
分からない奴がいるのか? と思うのもある。

検定を受けろ、挨拶をしろ、冗談じゃねぇ。
研修とか資格なんて、キョーミ無い。

言われなくたって、基本は守っているし、
真面目にやってんだ。
人には、ポリシーがあんだよ。

今更ながら、私は、組織に向いていないと思う。
多大な要求によるストレスで、夜も眠れなくなった。

梅雨時は、副交感神経が優位になり、だるくなるらしいが、
元々、ホルモンバランスが悪く、貧血の私は、
梅雨入りしたとたん、ますます体調不良だ。

階段の上りだけでなく、
平坦な道を歩いていても、息が切れる。

食べるとすぐに、膨満感で不快になる。

全てにおいて、やる気が出ない。
しんどい。 涙が出る。

誰かが、私を、遠隔操作してるんじゃないのか?

そうだよ。
張り紙も、気候も、直接誰かが、
私に、手出ししてるわけじゃないのに、
心も体も、どんどん沈んでいく。

 

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未来

2014-06-18 09:41:31 | 

 

壁打ち禁止の 張り紙に

ボールの跡さえ 残さない

ここは 子供のいない街


そんな張り紙 出さずとも

子供は 外で遊ばない


こんな張り紙 ばかりなら

人は 言われた事しかしない


曲り角で 見かけた人は

人のようで 人じゃなかった


「こんにちは。 あなたはだぁれ?」

「私は 介護ロボットです。」

 

 

 

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