本来であれば比較は
「当社比」
にするべきなのですが・・・
昨年末から前回にかけての明らかな部分が
気になりすぎて。。。
気がついた方も居るかな?笑
発端は昨年末のば~ち~遠征から。。。
全員が「持っていた」衝撃からの目線。
が、こちらに戻ってきてからと言うもの、
見る事は無い。。。
遠征後の招待、TRMにおいて、数名見かける所は
あったけど「文化」や「コンセプト」としてアル
ものでは無い。よって、他チームだが「途切れ」ポイントが
アカラサマに見えてしまう。
ウチとしては過去に無い部分であり、選手として必要不可欠な要素。
まぁまだ「種」の段階で、どのくらいの派生、波及が起きるのか?
はサンプル採取の状態ですが、現在目の前で起きている「差」を
見ると、物凄く楽しみではある。
んでその差という所なんですが、VTRがあれば参照。
前回は3学年対象でしたが、身に付けている選手は、
・球際
・守備時
・劣勢時
において、慌てる素振りが無い。。。
まぁ全員では無く、あくまで「持っていて使える」選手は~ですが。
体の姿勢、次への反応、イメージ。
を持ちながらも動ける事は大きい。
よって無駄なスライディングをする選手も居ないし、
蹴った後に転ぶ選手も少ない。
突っ込むだけのファウルをする選手も多くない。
特に4年は飲み込みが速い?と思われる。
ってか、6年は剥がせないのが理由かと思いますが、
その辺は「脳の柔軟性」ですな。
が、若い方がより良いって事ですな。
過去は「持ってる」選手が云わば
「勝手に使ってる」
事がスーパー君だったり、能力高だったり、
で、現状おこなっている事が「要素」と言う所まで
辿り着いては居なかった。
速い子は速い。
蹴れる子は蹴れる。
の一個先。
「トータル的なスムーズさ」
を持つ事で、スーパーがハイパーになり、
普通が普通以上になる。
その上に、ここ数年間で積み上げてきた
「脳みそ」「感覚」「精神」
が備われば・・・
ん~楽しみですな・・・
今度、その目線で応援してみてください。笑