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同じくして・・・

2016年02月19日 | dialy

ナイター。

脳動トレ・・・

流石に4年生より達成者は多いですが。。。


ズルイ奴もいるわけで・・・


心の中で九九するやつ、答えだけ言うやつ、

あかさたなを地面に書くやつ、人に言ってもらって復唱するやつ。。。


まぁ知恵があってよろしい。

その発想が大事。ですが、トレーニングなんで一応無しで・・・笑


にしても「逆九九」がそんなに難しいモノとはね。。。


んでゲーム。


脳動トレをゲームにつなげて欲しいですな。

少なくとも「球に縛られない」で欲しい・・・

まぁそれをリンクさせるか?させられるか?させようとするか?

は本人の「向上」の部分ですがね。


での3分割。

代表候補・6年・5年。


代表候補は人数も少なかった事から、縛りミニゲームで・・・

少し細かいですが、部分的な所をきっちり補いましょう。

特に指摘のある部分は「途切れポイント」となるので、

前向きに修正してください。ある選手は「心ひとつ」で

全然変われるので。

まぁここを「遊べる」から候補でもある。

57・36は、もう少し奥まで入って行こう。


で6年対5年。

こちらは少しもどかしい・・・

ってか、6年は少し、5年はかなり。。。


まぁお互いに「主力」と言われる核の選手が居ない中、

物凄く気になる


「僕はやってます!」

「オレのところで獲られたくない!」

感。。。


ゲームと言うチーム間での争いの中、殆どがこの類の選手であれば

見てて面白いはずは無い。


誰一人、『チームを勝たせよう』と言う選手が居ない・・・


気が付いたが、コレが「根元の弱さ」なんだろうなぁ。と・・・


核が居れば引っ掛かり、ぶら下がって自分の力を出していれば良い。

が、ぶら下がる所が無いと、力が出せない。


出来れば「11人+リザーブ含めて『オレが勝たせる!』」

であって欲しい。


前に出れないシャイボーイでも、プレーで表現することは出来る。


5年生6年生合わせて、印象に残ったのは5年23のみ。。。

非常に残念。


6年に関しては「猶予組」も、やってはいるが・・・

↑と同じくですね。範囲が狭い。。。

他の六年も「うまくいってるから」感がある。

相手は5年、しかも一人少ない相手に対し、

どのLvを求めるのか?

一生懸命なのは悪くは無いが、なりすぎて必要な

部分が欠落している。

果たして全体をどのくらい把握して、場面毎に

脳ミソを変えたれたか?


正直このLvで抜け出ないと、この先は難しい。

次のカテゴリーは、チームによっては「他チームの主軸」

が来るわけで・・・


まぁまたどちらが先か?な話になってしまいますが、


やはり根本には「負けたくない!」「勝ちたい!」

が先頭にあるべきではないかな?

相手にも、味方にも・・・