ナイター。
脳動トレ・・・
流石に4年生より達成者は多いですが。。。
ズルイ奴もいるわけで・・・
心の中で九九するやつ、答えだけ言うやつ、
あかさたなを地面に書くやつ、人に言ってもらって復唱するやつ。。。
まぁ知恵があってよろしい。
その発想が大事。ですが、トレーニングなんで一応無しで・・・笑
にしても「逆九九」がそんなに難しいモノとはね。。。
んでゲーム。
脳動トレをゲームにつなげて欲しいですな。
少なくとも「球に縛られない」で欲しい・・・
まぁそれをリンクさせるか?させられるか?させようとするか?
は本人の「向上」の部分ですがね。
での3分割。
代表候補・6年・5年。
代表候補は人数も少なかった事から、縛りミニゲームで・・・
少し細かいですが、部分的な所をきっちり補いましょう。
特に指摘のある部分は「途切れポイント」となるので、
前向きに修正してください。ある選手は「心ひとつ」で
全然変われるので。
まぁここを「遊べる」から候補でもある。
57・36は、もう少し奥まで入って行こう。
で6年対5年。
こちらは少しもどかしい・・・
ってか、6年は少し、5年はかなり。。。
まぁお互いに「主力」と言われる核の選手が居ない中、
物凄く気になる
「僕はやってます!」
「オレのところで獲られたくない!」
感。。。
ゲームと言うチーム間での争いの中、殆どがこの類の選手であれば
見てて面白いはずは無い。
誰一人、『チームを勝たせよう』と言う選手が居ない・・・
気が付いたが、コレが「根元の弱さ」なんだろうなぁ。と・・・
核が居れば引っ掛かり、ぶら下がって自分の力を出していれば良い。
が、ぶら下がる所が無いと、力が出せない。
出来れば「11人+リザーブ含めて『オレが勝たせる!』」
であって欲しい。
前に出れないシャイボーイでも、プレーで表現することは出来る。
5年生6年生合わせて、印象に残ったのは5年23のみ。。。
非常に残念。
6年に関しては「猶予組」も、やってはいるが・・・
↑と同じくですね。範囲が狭い。。。
他の六年も「うまくいってるから」感がある。
相手は5年、しかも一人少ない相手に対し、
どのLvを求めるのか?
一生懸命なのは悪くは無いが、なりすぎて必要な
部分が欠落している。
果たして全体をどのくらい把握して、場面毎に
脳ミソを変えたれたか?
正直このLvで抜け出ないと、この先は難しい。
次のカテゴリーは、チームによっては「他チームの主軸」
が来るわけで・・・
まぁまたどちらが先か?な話になってしまいますが、
やはり根本には「負けたくない!」「勝ちたい!」
が先頭にあるべきではないかな?
相手にも、味方にも・・・