恐怖心がウィルス感染を引き寄せる
ウィルスって、とても小さいんですけどね。
とても小さいものですけど、
一応、「憑依の原理」とほとんど同じなので、
これを取る、追い出すのも、同じ原理は基本的に働くのです。
実は、感染には、恐怖は、関係があるのです。
ウィルスとして、それが、憑依して、
身体に取り付いて、蝕んでいく前にですね。
毎年のインフルエンザもそうですし、コロナウィルスの感染もそうですけれども、
そうしたウィルスがうつる前に、
先に「恐怖心」のほうが広がっていくのです。
恐怖心というのは、「恐れるもの」を引き付ける癖があるので、
実に気を付けないといけないものなのです。
いわゆる悪霊、悪魔、死霊、こういうものが取り憑いたり、
人を病気にしたり、事故を起こしたり、死なせたりするのでもですね。
取っ掛かりは、恐怖心が多いのです。
その人が、恐怖心を持つことによって、
そこに取っ掛かりができて入ってくる。
そうした心配性から恐怖心が強いタイプの人は、
あちら(悪霊等)からみると、憑依しやすいところがあるので、
気を付けなければいけないと思います。
憑依しにくいのは、どういう人かというと、
基本的には、宗教的に言えば、「オーラが出ているようなタイプの人」です。
悟りに向かって精進している人や世の人々に対して愛を与えていこうとする人、
奪う方じゃなくて、与える方、
「人々に良かれ」と思うことをしていること
心に常に善念を持って生きている人たちからは、
自家発電みたいに、ポッポッと光が出る感じがするのです。
要するに地獄にあると思われるものと反対のものを出していくということですね。
明るく、快活で、積極的で、肯定的で、建設的なものの考え方をするようにする
基本的にこういう病気でも、本当は悪霊撃退と変わらないと言えば変わらないのです。
だから、「光で追い出す」ことは可能だと思います。
恐怖心とか信仰から離れている状態というのは、
免疫力が非常に弱い状態ですので、
やはり、「神の光の天使」なのだと、
自分を思うような生き方をしていれば、
免疫力は強くなるし、「使命ある限り私を護りたまえ」という気持ちで生きていくことで、
体内に入った悪いものを追い出すことができると思います。
やっぱり、信仰を持つ、正しい信仰を持ち続けることで、
「健康で、世の中のために、世の中の繁栄のために尽くしたい」と思っていくことも、非常に大事だということです。
それは、健康を維持するための方法でもあるし、
中年期以降、認知症、ボケ等にかかりにくい、
頭の機能が活発に続いていくためにも、
必要なことであろうかと思います。
恐怖心がウィルス感染を引き寄せる【大川隆法説法集 Vol.24】
将来への漠然とした不安も、健康に、悪い影響を与え、免疫力を低下させると思います。
心の状態が、肉体に悪い影響を与えるということです。
私も、恐怖心や不安といったことを抱くことはあります。
ただ、それが、悪影響を与えると考えていますので、反省し、心の平静を取り戻すような努力をするようにしています。
恐怖心や不安を抱くときは、体調が良くないときが多いので、無理せず、休養を取るようにしています。
そして、自分に、「焦るな。心を落ち着けて、力が満ちてくるのを待て。水瓶に一滴一滴、水を貯めるように、力を蓄えていけ。」等と、言い聞かせています。
こんなことを考えている私の6月1日から8日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
体調が良いときも悪いときもありますが、なんとか白星を続けています。
将来に対する不安はありますが、割といい感じです。
我が家のサツキです。
数は少なかったのですが、今年も咲いてくれました。
ありがとうね。
先日、ある方から、私のブログを見ていると聞きました。
私が元気かどうかの確認のためだそうです。
ありがとうございます。
なんとか元気でやっています。
「転生輪廻」「霊的人生観」というのが、分からない、感じないという話を聞きました。
多分、実感としては、感じないというのが本音だろうと思います。
あの世に行ったときに、私が、霊の話をしていたなぁと思い出してくれれば、いいかなと思います。
正しい目標を持ち、正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来は、あなた方の手の中にあります。
頑張れ。
負けるな。
皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
63歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
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