「今日の議題は、『現代の革命、情報操作、不正選挙、司法の武器化』です。
先日、私の住んでいる地域の地方紙に、『韓国 ユン大統領を罷免 非常戒厳巡り憲法裁 民主主義を否定』と1面に掲載されました。
韓国では、大手メディアによる偏向報道がなされ、不正選挙が疑われ、裁判所が左派思想の持主たちに支配されているようです。
この辺のことは、当ブログ、ひとり会議 五拾弐 『韓国、戒厳令』で解説しています。
情報操作、不正選挙、司法の武器化は、ユン大統領側ではなく、野党側です。
韓国の政治は、変な人たちに乗っ取られそうです。
情報操作、不正選挙、司法の武器化は、アメリカ大統領選挙でも行われたようです。
それでも、勝利したトランプ大統領は、すごい人です。
情報操作、不正選挙、司法の武器化は、アメリカ、韓国だけではありません。
フランス、ブラジル、ルーマニアでも、同じようなことが行われようとしています。
詳しくは、下記の動画をご覧ください。
フランスの次期大統領有力候補であるマリーヌ・ルペン氏が、給与資金の出どころの問題で、有罪となり、次期大統領選への立候補資格を奪われたという話題が主体です。
全体で、13分程の動画です。
是非、ご覧になってください。」
「あんた、一人でしゃべったなぁ。
疲れたやろ。
代わろう。
動画、見てね。
以上」
「これら情報操作、不正選挙、司法の武器化を行っているのは、左派などと、呼ばれるグループです。
日本で、起こらないことを願います。」
「大丈夫。
日本は、政治は、ほぼ全部、左派にくくられる連中や。
それに対抗する政治勢力はありませ~ん。
大丈夫です。」
「逆に、悲しい。」
裁判所がマリーヌ・ルペンから大統領選出馬資格を剥奪【及川幸久】
このブログを見てくださった皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
63歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。