「今日の議題は、専門家の能力、倫理観と責任』です。」
「はい。」
「先日、公認会計士協会が発行している月刊誌のある記事で、『専門家の能力を向上していく方法、専門家の倫理観を高めていく方法』というような記事がありました。」
「今日は、公認会計士の話かえ?」
「いえ、医師の話です。」
「えっ、飛ぶなぁ。」
「私が住む地域でも、新型コロナワクチンの定期接種が10月1日から始まっています。
接種ができる医療機関の一覧表が回覧で回ってきましたし、市のホームページにも掲載されています。
数が多いです。
おそらく内科系の医療機関のほとんどだと思います。」
「それが、専門家の能力、倫理観と、どげぇ関係するんなぁ。」
「これらのお医者さんたちは、新型コロナワクチン接種で、たいへんな副作用、薬害が起こっていることを分かっていないのでしょうか。
多くを考えずに、厚生労働省や医師会の方針に従っているのでしょう。
テレビ・新聞では、ほとんど騒がれませんし。
なんの疑問もなく、新型コロナワクチン、mRNAワクチンの接種をしているように見えます。
専門家であれば、厚生労働省や医師会の方針だけでなく、自ら情報を収集し、『なんかおかしい』と疑問を抱く能力を持っている必要があると思うのです。
それは、医師に限らず、公認会計士等の他の専門家も同様です。」
「あんた、お医者さんが、その能力がねぇちいいよんのかぇ?」
「もうひとつ、『なんかおかしい』と思っている方もいるはずです。
でも、上からの、所属する組織の、いや、もっと大きな流れに逆らえず、見て見ぬ振りをしている方もいると思います。」
「それが、倫理観の問題かぇ?」
「そうです。倫理観に付け加えるとすれば、勇気ということです。」
「まぁ。所属する組織に逆らうと、ほさるるけんなぁ。」
「新型コロナワクチン接種をしているお医者さんの責任は、どうなるのでしょうか。」
「そりゃ心配せんでいいわ。
衆議院選挙でも、新型コロナワクチン薬害の件を訴える候補は、ほとんどおらんしなぁ。
政府、医師会、医療薬品業界、メディア等が、新型コロナワクチン接種推進の方向や。
しばらくは、ばれんわぁ。
もし、ばれたとしても、お医者さんは、厚生労働省や医師会のせいにすればいいやん。」
「ほんとに、それでいいんですかねぇ?」
「いいんよ。
日本は、イリョウ真理教の国やけん。
イリョウを提供するお医者さんは、神さまの使いのようなもんやち、多くの国民が信仰しとる。
無理無理、あきらめよ。」
「何も言わない政治家も責任があると思います。」
「日本は、せいふ真理教の国でもあるんよ。
日本政府に、補助金くれぇ。
日本政府に、なんとかしちょくれぇ。
日本政府のすること、言うことは、正しい。
日本政府を神さまと勘違いしている国民が多いんよ。
あきらめよ。」
「なんか、空しいですねぇ。」
「本当の神さまは、こんな日本の風潮を見て、嘆きよんと思うわぁ。」
「改心してもらいたいですねぇ。」
我が家のポンポン百日草です。
朝、新聞を取りにいったら、お月さんが綺麗だったので、写真に収めました。
カメラを取りに行っている間に、最初に見たときほどの美しさから変化してしまいましたが。
チャンスを逃してしまいました。
こんなもんです。
でも、人生を向上させるチャンスは、できる限り逃さないようにしないとねぇ。
このブログを見てくださった皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
63歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
「今日の議題は、『代理戦争』です。」
「えっ、なんなそれ。」
「ロシア・ウクライナ戦争は、実は、西側諸国とロシアの戦争だということです。」
「ウクライナは、西側諸国の代理人として戦争しよるちゅうことかぇ。」
「多分、西側諸国の代理人として、戦争をさせられているということだと思います。
西側諸国の中心となっているのは、ロシアとの距離があるアメリカです。
イギリスもかな。」
「そんなことして、何になるの?」
「いろいろな理由はあると考えられますが、軍事産業が儲かるということがあると思います。
ロシアの資源を支配したいということもあるかもしれません。」
「この戦争は、2022年のロシアのウクライナ侵攻で始まったと考えると状況判断を見誤ると思います。
その前から考えないといけません。」
「教えて、教えて。」
「長くなるので、また、今度。いつか。多分。」
「なんなん。」
「もう一つ、イスラエルとハマス、イスラエルとヒズボラの戦争です。
ハマス、ヒズボラの背後には、イランがいると言われています。
また、イスラエルの背後には、アメリカがいます。」
「これも、代理戦争かぇ。」
「そういう見方もありえます。」
「でも、日本が、中国、北朝鮮、ロシアから攻められたら、アメリカが代理戦争しちくれるんやねんな。」
「いえ、日本が、アメリカの代理人として、戦うことになると思います。
アメリカは、武器の供与はすると面ますが、前面には出ないはずです。」
「なにへ?
そうなったら、たいへんなこっちゃ。
でも、そういうことを言う国会議員の先生方は、おらんようやし、大丈夫やねんな。」
「選挙で票が取れないから、言わないんだと思います。
テレビ、新聞等のメディアも、反戦志向ですから、騒ぎません。
政府は、本気でやるつもりがあるのか分かりませんが、やっと防衛費増額を言い出しました。」
「ところで、中国、北朝鮮、ロシアすべて核兵器を持っとるけど、大丈夫かえ。」
「大丈夫じゃありません。
日本も核兵器を持つという議論をすべきだと考えます。」
「そりゃ、難しいわぁ。
核廃絶を訴える団体が、ノーベル平和賞をもらったしなぁ。」
「ノーベル賞も、彼らに乗っ取られており、彼らの方針にそうようなものの受賞が多くなっています。
ノーベル賞を受賞したとすると、世論に与える影響は大きいですから。
彼らの目指す方向へと誘導するには、持ってこいです。」
「彼らっちゃ、誰な?
わし達は、洗脳されちょんちゅうことかぇ。」
「冷静に、考えてみてください。」
「考ゆることが、おいいわぁ。
そげなことを考ゆることから逃げたいわ。」
「みんなそうしてます。
なんとなく、「戦争反対、核廃絶に賛同」として、人任せにして、現状認識や考えることから逃げています。」
「う~ん。」
私のできることは、このブログで、訴えることくらいです。
このブログを見てくださった皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
63歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
「今日の議題も、新型コロナワクチン定期接種です。
今回、新たに導入されたmRNA型ワクチンの一つであるレプリコンワクチンが、いろいろと騒がれています。
レプリコンが話題となって、既存のmRNA型ワクチンの危険性の影が薄くなっているように感じます。」
「なんか製造会社が、反ワク団体を名誉棄損で提訴するらしいなぁ。」
「製造会社は、科学的知見に基づいて、既存のmRNA型ワクチンと同程度のリスクであることが証明されていると主張しているようです。
反ワク団体は、科学的知見に基づかない情報を拡散しているとして、名誉棄損にあたるとしているようです。」
「既存のmRNA型ワクチンと同程度のリスクって、あんた、既存のmRNA型ワクチンが、リスクが高いというのに、なんちゅうことを言うてんの。」
「まずは、レプリコンワクチンも、mRNA型ワクチンであるということを多くの方が認識することが必要です。
つまり、mRNA型ワクチンとしてのリスクという問題があります。
さらに、新しいタイプのmRNA型ワクチンであるというレプリコンワクチン固有の問題があります。」
「問題を、大きく2つに分けて考えてみるちゅうことやな。
その方が、分かりやしぃかもしれんなぁ。」
「また、共通の問題として、すべての新型コロナワクチンが、製造から非常に短期間に承認されて、接種されたため、中長期的なリスクは分からないということです。
中長期的なリスクについては、科学的知見がないということです。
一方、短期的には、かつてのワクチン接種にないほどの被害が出ているようです。」
「そうじゃなぁ。レプリコンワクチンそのものだけでなく、レプリコンワクチン承認過程等への不信、不安はあるわなぁ。」
「承認過程等のへ不信、不安は、mRNA型ワクチンも同じです。」
「訴えられた団体が、裁判でやなぁ、できる限りのリスク情報を、開示して、いかに、政府やワクチン製造会社の方針が危ないかということ、これらの情報が国民に知らせるべき事実であるということを主張してみたらいいんやない?
新型コロナウィルス感染症が、ものすごく危険な病気でもなくなったようやし。
新型コロナワクチン薬害の人も大勢出ているようやし。
一度、立ち止まって総括してみたらどうかなぁ。
裁判所も分かるやろ。」
「どうでしょう。
政府、製薬会社、テレビ・新聞、政治家、地方公共団体等、相手は、大きいですから。
裁判所も、その一員かもしれません。」
「そうなん?
恐ろしいわ。」
我が家の百日草です。
今日は、同じ色を並べてみました。
バッタ君が、百日草の上で、日向ぼっこのようです。
世の中、たいへんなことが起こっていますが、こんなバッタ君を見ると、ホッとします。
このブログを見てくれた皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
63歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
「今日の議題は、めでぃあ真理教⑤です。
今回は、めでぃあの誘導、いつの間にか見る人、読む人を、めでぃあが意図する方向へ誘導してしまっているという話です。」
「新型コロナワクチン以外にもあるんやろ?
なんとなく分かるわぁ。」
「まず、ロシアのプーチン大統領です。
日本のめでぃあは、『己の欲望でウクライナに戦争を仕掛けた、ひでぇー奴』というような報道がされています。
これによって、見る人、読む人を『ウクライナを応援しよう』という感情に、誘導しています。
実際のプーチン大統領は、『己の欲望でウクライナに戦争を仕掛けた、ひでぇー奴』ではなく、有能な指導者のようです。
アメリカの大統領やNATO諸国が、『己の欲望で、ウクライナを利用して、ロシアに代理戦争を仕掛けた、ひでぇー奴ら』のようです。」
「もし、本当なら、国民は、日本のめでぃあに騙されとんな。いや、日本政府と、めでぃあに騙されとんな。」
「次のアメリカのトランプ前大統領です。
日本のめでぃあは、『アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件の先導、数々の裁判の被告、前回の大統領選挙での不正があったとの主張等、とんでもねぇ奴』というような報道がされています。
これによって、見る人、読む人を、『反トランプを応援しよう』という感情に誘導しています。
実際のトランプ前大統領は、『アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件の先導、数々の裁判の被告、前回の大統領選挙での不正があったとの主張等、とんでもねぇ奴』ではなく、今までの大統領と違う、共産主義、全体主義と戦う、新しいアメリカを作ろうとしている有能な指導者のようです。」
「これも、完全に騙されとんわ。
いつの間にか、プーチン、ひでぇー奴、トランプ、とんでもねぇ奴という意識を植え付けられとんわ。」
「さらに、地球温暖化温室効果ガス原因説です。」
「ちょ、ちょっと待っちくりぃ。
まだ、あるんかぇ。
プーチンさんとトランプさんだけでも、すぐには、信じられんわ。」
「そうですよね。
いずれ、おいおい、私は得た、判断の基となった情報を文字にしてみます。
多分、いつか。
その前に、テレビを廃棄しませんか?」
「いや、そりゃ、できん。」
「じゃあ、せめて、日本のめでぃあのニュースを、そのまま受け入れるのではなく、見えない意図がないか、意識してみてください。」
「それも、難しいわぁ。
でも、やってみるかも? しれん。」
このブログを見たくださった方に、神さま仏さまのご加護がありますように。
63歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
「今日の議題は、『新型コロナワクチン定期接種』です。」
「おぅ。
わしらん住む市も定期接種が始まったなぁ。
昨日、地区の回覧板に、チラシが挟まっとったわ。」
「市のホームページでも確認しました。
対象は、高齢者、負担額は、2,000円、期間は、令和6年10月1日から令和7年3月31日となっています。
事前予約が必要です。
ワクチンの種類は、医療機関に尋ねてくださいとのことでした。」
「わしは、あんたから、いろいろ聞いたけん、接種は、せんけど、まだ、接種する人が多いんやねんかなぁ。」
「多いと思います。
どうしても接種するのであれば、武田薬品のmRNA型でないワクチンにしてもらいたいです。
副反応による死亡者の報告数が少ないですから。
でも、できれば、接種しない方がいいと思いますが・・・。」
新型コロナワクチン接種後の死亡報告数
厚生労働省ホームページより
「接種できる医療機関は多いんかぇ。」
「多いです。」
「風邪等の症状に対応する医療機関で、新型コロナワクチンを接種しない医療機関は、あるんかぇ?」
「分かりませんけんが、多分、ないんじゃないですか。
わが市は、のんびりとしていて、今、起きている大変なことに気が付いていない方が多いと思います。
市民も、専門家も、です。」
「そりゃ、しょうがねぇわぁ。
あんたが、いろいろ言っても、テレビ・新聞、お医者さん、公務員、政治家が、そろって何も言わんけんなぁ。
あんたの言うことは、信用せんわぁ。」
「そうですよねぇ。
ところで、市のホームページの終わりに、新型コロナワクチン接種によって、具合が悪くなった方には、予防接種救済制度という国の救済措置があることが書かれていました。」
「俺なんか、救済制度があっても、接種して悪くなりたくねぇわぁ。」
「ロシアンルーレットか、時限装置か、ポンカスか、です。
健康への悪影響がないことを願います。」
我が家の百日草に蝶々が来てくれました。
よく来るのですが、カメラを向けると、すぐに逃げてしまいます。
「逃げんなよって言いたいです。
でも、ありがとうね。
ホッとするわぁ。」
このブログを見てくれた皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
63歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。