継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

目標、正しい理想に向かってコツコツ自助努力を継続する人を応援するブログ

めでぃあ真理教 ひとり会議 参拾五④

2024-09-28 12:20:40 | ひとり会議



「今日の議題は、めでぃあ真理教④です。
 今回も、新型コロナワクチン薬害について取り上げてみます。」
「おう、いいで。」
「新型コロナワクチン接種後に、死亡したとされる事例が厚生労働省に報告されています。
 定期的に、その情報は、厚生労働省のホームページで公開されています。
 正しく『は、厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)」に、副反応の報告が上げられています。
 令和6年7月29日に開催された同厚生科学審議会の資料から副反応のうち死亡者数の累計数を抜き出してみました。



 このうちほぼ全てが、『情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの』と判定されています。
 まっとなメディアやジャーナリストなら、この点、『これだけの死亡者が出ているのであれば、一度、接種を止めて、調査すべきではないか』と突っ込むべきところではないかと思います。」
「そりゃそうや。」
「フリージャーナリストの中には、当該副反応報告の死亡者数は、実際の死亡者数よりも少ない、報告が上がっていないものが、かなり、あると指摘する方もいます。」
「そりゃ、大変なこっちゃ。」
「その大変なことを、テレビや新聞で、報道しないために、多くの方が、新型コロナワクチンの危険性に、まだ、気が付いていません。」
「そげな大変なことが起こっちょったら、テレビや新聞が一斉に報道するやろと思うわな。」
「でも、実際に起こっています。
 厚生労働省も、新型コロナワクチン副反応報告や予防接種健康被害救済制度の報告で、多くの死亡者が出ていることを公表しているんです。
 テレビや新聞がおかしいんです。」
「わしは、あんたの言うことが正論やと思うけど、多くの人は、あんたがおかしいと思うわなぁ。
 メディアは、神さまのごとく正しい行動をする、正しい報道すると思うちょるんよ。
 メディアだけじゃない。
 多くの人が、政府も、神さまのごとく正しい行動をすると思うちょるんよ。」
「メディアも、政府も、神さまではないということを、なんとか分かってもらいたいんですが・・・。」
「多くの人が、正しく物事を評価するという、人として養うべき、正しい心の一つを失っているような気がするなぁ。
 あきらめよ。
 めでぃあ真理教には、かなわんで。」
「今日は、いつになく、まともなことを言いますね。
 でも、あきらめたくないですね。
「あっ、そう。」










 我が家の百日草は、まだ、元気です。
 見ていると、ホッとします。
 ありがとうね。

 このブログを見てくれた皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
 神さま仏さまの光が届きますように。
 それを多くの方が受け入れますように。
 なんとか乗り切ってください。
 63歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


You will reap an unexpected harvest.

2024-09-25 12:32:04 | 継続の法則



 As a result of accumulating knowledge and experience, you will reap an unexpected harvest. Sometimes it happens in this lifetime, sometimes in the next. It is not unusual to find people who seemed quite miserable in this world achieve a wonderful state after death in the other world. It also happens that people who were nameless in this world reach a surprisingly high level in the other world.
 (From RYUHO OKAWA‘s AN UNSHAKABLE MIND by IRH Press Co., Ltd. )

 私のあの世での評価は、期待できるものではありません。
 これからの人生で、どれだけ挽回できるかです。
 でも、努力を継続していると、あの世を待たずとも、いろいろな収穫を得ることができます。
 こんなことを考えている私の9月17日から24日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。





 1996年(平成8年)9月20日から、自分なりの努力の継続の記録を始めて、28年となりました。
 根気のない私が、よく継続できたと思います。
 まだまだ、生涯現役を目指して、努力は、継続するつもりです。



 となりの空き地に咲いた花です。





 我が家の百日草です。



 我が家の柿です。

 正しい目標を持ち、正しい方向で努力を継続している皆さん。
 未来はあなた方の手の中にあります。
 がんばれ。
 負けるな。
 諦めるな。
 皆さんに、神さま仏さまの光が届き、それを受け入れることができますように。
 皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
 63歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


食料備蓄、米不足・価格高騰、昆虫食 ひとり会議 参拾七

2024-09-22 08:39:36 | ひとり会議



「この前、あんたから言われたけん、食糧備蓄のつもりで、米を買いに、スーパーに行ったんよ。
 そしたら、米が少ねぇで、一人2袋まで、とか買い取って、値段も上がっチョンのよ。
 そやけん、別な日に、今度は、違うスーパーに行ったんよ。
 そしたら、米は、あったんやけど、値段が、まだ高くなっちょってなぁ。
 仕方ねぇけん、そこで買ったわ。
 この米不足も、陰で誰かが操りよんのやねんかぇ。」
「分かりません。
 前回、議題に上げたように、戦争が起これば、輸入が滞って、モノの価格が高騰することは考えられます。
 米は自給できていますが、価格は高騰すると考えられます。
 誰かが、米を買い占めて、価格高騰の分の利益を得ようとしているのかもしれません。」
「やめてくれんかなぁ。」
「米不足で、世界的な食糧不足を印象付けて、昆虫食へと意識づけ、方向づけを狙っているのかもしれません。
 新型コロナワクチン接種で分かったように、日本人は、政府の言うとおりに動きますから、政府が昆虫食を推進すれば、一気に広まるんじゃないですか。」
「わしらみたいな国民は、昆虫食食べて、上流階級の人だけ、普通の人間が食べる食材を食べるっていう政策か?
 陰謀論って言われそうや。
 考え過ぎじゃねんな。」
「でも、今の世の中、日本も、世界も、なんか変ですよね。
 大変かもしれません。」







 このブログを見てくれた皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
 皆さんに、神さま仏さまからのインスピレーションが届きますように。
 63歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


めでぃあ真理教 ひとり会議 参拾五③

2024-09-21 09:03:52 | ひとり会議



「今日の議題は、めでぃあ真理教③です。」
「メディア真理教が、めでぃあ真理教と平仮名になったなぁ。」
「真実を伝えず、国民を危険な方へ誘導するテレビや新聞は、もはや、本当の「メディア」でないので、「めでぃあ」で十分です。」
「今日は、何な?」
「前回に続き、新型コロナワクチンの件です。
 ロット番号という問題があります。
 新型コロナワクチン接種者で、後遺症が出ている人と出ていない人の違いの一つが、ワクチンのロット番号毎に、危険度が違うというものです。
 フリージャーナリストの藤江さんが、YouTube 藤江チャネルで、追い続けいます。
 また、ワクチン毎に品質(mRNAの量、濃度)が違う、製造過程から推測すると品質のコントロールができないという研究者もいます。
 宮沢元京都大学教授です。新型コロナワクチン接種後に、スパイクたんぱく質ができる量が人によって違うということです。
 これが、ワクチン後遺症が出る人と出ない人がある要因であるとしています。」
「そうかぇ。そしたら、新型コロナワクチンを接種して、重篤な副反応どころか何もない人は、単に、運がいいだけちゅうことかぇ。」
「それは、詳細な調査をしてみないと分かりません。
 ある程度の量、あるいは、全数調査が必要かもしれません。」
「その他にも、次のような問題があります。
● 新型コロナウィルス人工説
 新型コロナウィルスが人工的に作られたという説です。
 上記、宮沢元京都大学教授が、論文を発表しました。
 その後、京都大学を退職させられています。
 本当のこと、国民にとって危険なこと、製薬会社、政府に都合の悪いことを言うと、叩かれるようです。
 実は、この新型コロナワクチン人工説を主張する方は、他にもいます。
 変異されたウィルスの形から人工的なものだと疑われるというものです。
 東京理工大学の村上名誉教授がその一人です。
 新型コロナ禍は、まだ、終わっていません。

● 厚生労働省のデータ改ざん
 新型コロナワクチンの感染予防効果について、厚生労働省がデータを改ざんして、未接種者の方が感染するリスクが高いとして公表したのですが、名古屋大学名誉教授の小島先生の指摘を受けて、国会で追及したところ、接種者の方が、感染するリスクが高くなったというものです。
 その後、厚生労働省は、当該データの公表を止めています。
 これに関しては、最近、テレビ番組「そこまで言って委員会」で放映されたようです。
 実は、この他にも、厚生労働省は、新型コロナワクチンの効果に関して、嘘、ごまかしの情報公開をやっています。
 この点も含めて、心理カウンセラーの則武健太郎さんのYouTubeで詳しく説明されています。

● 抗原原罪
 新型コロナワクチンを複数回接種すると、古い型の抗体(日本で言えば武漢型のウィルスに対応した抗体)が多くできるという状態を抗原原罪というそうです。
 新しい型に対応した新型コロナワクチンを接種しても、できる抗体の多くが古い型の抗体であり、効果が期待できないとことです。
● Igg4抗体
 これも、新型コロナワクチンの複数回接種の弊害です。
 新型コロナワクチンを複数回接種すると、Igg4という種類の抗体が多く発生するそうです。
 Igg4抗体は、ウィルスにくっつくのですが、ウィルスをやっつけることはしないそうです。

 ウィルスをやっつけないので、発熱しない。
 そのため感染に気が付かず、いつのまにか肺炎になってしまうという例もあったようです。
 また、ウィルスにドンドンくっついていくため、大きくなり、血管が詰まったりするそうです。」
「こりゃ、たいへんで。
 本当かぇ? テレビや新聞は、まったく報道せんけんなぁ。」
「情報提供は、し続けるつもりです。
 後は、個人の情報の真偽を判断する能力に委ねます。
 できれば、早く分かってほしいですが、10月からの定期接種も始まりますから。」
「まぁ、大谷くん情報に、どっぷり、浸かっチョンけんなぁ。」







 10月からの新型コロナワクチンの定期接種は慎重に判断してください。

 このブログを見てくれた皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
 63歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


第三次世界大戦 核戦争 台湾有事 ひとり会議 参拾六

2024-09-20 10:11:38 | ひとり会議



「今日の議題は、第三次世界大戦 核戦争 台湾有事です。」
「なんかえ、きな臭い議題やな。どしたん?」
「私が、参考にしているネット情報のひとつです。」
「ほんで。」
「第三次世界大戦、核戦争、台湾有事が、そう遠くない未来に起こるかもしれないという話です。」
「そりゃ、日本のテレビや新聞でも、と~きど~き、ほんのちょっと扱うんやねんな。」
「私が参考にしているネットでは、最近、頻繁に出てくる話題です。
 今のところ、第三次世界大戦、核戦争、台湾有事には至っていません。」
「ほいで?」
「何ができるか考えてみました。」
「何もできのやねんな。
 止められんやろ。」

「知ることはできます。
 第三次世界大戦、核戦争、台湾有事の危険性を訴える方々は、それなりの根拠を持っています。その根拠を知ることはできます。
 自分が知ったなら、他の人に知らせることもできます。」
「そりゃそうや。
 しかしなぁ。
 私なんかと同年代や上の人は、過去の経験から、それなりに自分の認識が固まっちょんけんなぁ。
 第三次世界大戦、核戦争、台湾有事の話をしても、自分の認識の外にあること、新たな認識なんで、信じてくれんのよ。」

「そうですね。まぁ、それでも、伝える方法を考えてみてください。
 認識力の高い人が多くなれば、政治も変わるかもしれません。」
「考えとくわ。」
「もうひとつ考えつきました。
 食料の備蓄です。
 日本が戦争に巻き込まれたら、どうしようもありませんが、戦争が、日本以外の地域で起こった場合、日本にモノが入ってこない可能性があります。
 水やカセットコンロ等の備蓄も必要かもしれません。」
「災害対策と同じやな。インスタントラーメンを購入しとこか。」
「健康志向じゃなかったんですか?」
「いざとなったら食べるで。
 最近は、あまり食べんけど、インスタントラーメンといえば、子どものころに、ささやかでも、楽しい食卓を囲めた大恩人なんよ。分かっちょる?」
「わかりました。」
「知ることは大切です。自分が持っている認識と違うことでも、受け入れて頂きたいと思います。」
「わかったわ。とりあえず、近くのスーパーで、ちょこちょこ買いだめしとくわ。」

(参考サイト 言論チャネル、THE CORE、THE FACT、越境3.0、ニキータ伝)








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