継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

目標、正しい理想に向かってコツコツ自助努力を継続する人を応援するブログ

元気を出してと元気だしよぇ~ オッサン公認会計士の介護ITCJ【36】

2023-10-31 06:58:20 | 介護



  母が帰天しました。
 母の介護が終わりました。
 葬儀等を終えました。
 疲れが、ドッと出てしまいました。
 体力が相当落ちていると感じています。
 母がいなくなった虚無感、なんともいえない空気感もあり、精神的にも元気がなくなっていました。
 そんなときに、テレビCMで、竹内まりやさんの「元気を出して」が流れてきました。
 ユーチューブで、薬師丸ひろ子さんの「元気を出して」を聴いてみました。
 なんとなく、元気が出るので、毎日、聴くようにしています。

 昨日、従妹から電話がありました。

 「元気だしよぇ~」
 大分弁で、「元気を出して」でしょうか。
 疲れやすくなっていますが、体力は、かなり回復してきました。
 でも、元気が出ました。
 それに、滅茶苦茶うれしかった。
 
 母の同級生が福岡に住んでいて、その方に、通夜と葬儀の返礼品を送りました。
 そしたら電話で
 「あまり急いでせんで、もっとゆっくりと、やっていきなさいよ」
と言われました。
 私、セッカチなところがあります。
 母から言われているようでした。
 事務処理、後片づけ等を慌ててやっていましたが、少しゆっくりと取り組むことにしました。

 近所のおばさん、いや、お姐さんからは、
 「今まで、お母さんのために一所懸命やったんやから、これからは自分のための人生を生きよぇ~。」
 と言われました。
 ありがたい。
 
 「私は世界のために」といえるほどの度量はありませんが、せめて、私の今の人生で、縁あって、お知り合いになれた方々に、新型コロナワクチンのリスクをお知らせしたいと思います。

 政治・経済、テレビ・新聞の情報の分野での権力者、その権力の誤った使い方をしている人たちへのささやかなる抵抗です。
 加えて、心の底から喜べる、魂が喜ぶ仕事もしていきたいと考えています。






 体力回復のため、母の介護をしているときはできなかった散歩を久々にしてみました。
 自宅の裏の小さな丘を登っておりてくる約30分のコースです。
 丘の上からの写真です。
 高崎山(写真上)と大分市内(写真下)が見えます。
 私の好きな風景のひとつです。

 このブログを見てくれた皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」 


母の遺骨とニッピコラーゲン100 オッサン公認会計士の介護ITCJ【35】

2023-10-28 13:02:30 | 介護



 母の火葬が終わり、親族で遺骨を骨壺に入れる作業を行うときのことです。
 皆が部屋に入ると、母の姪や姪の子供、特に女性が中心でした。
 「骨が白い」というのです。
 確かに、私が見ても、白かったのです。
 火葬場の職員の方は、天気が良くて、日光がよく入るから、等と言っていましたが、そんなことはないと思います。
 確かに、白い、かつ、足の骨が、ちゃんと残っていたのです。
 さらに、骨壺に入った骨を私が砕こうとすると、硬くて、なかなか砕けなかったのです。
 私は、ニッピコラーゲン100を飲んだからではないかと考えました。
 骨粗鬆症の治療は行っていましたが、母は、薬を飲むのが苦手で、薬が余っていたのです。
 ニッピコラーゲン100は、母の大好きな100%ブドウジュース等に溶かして飲むことができます。
 介護する側からすると、非常に飲ませやすかったのです。



 ニッピコラーゲン100の説明書だったと思いますが、コラーゲンが多い骨は白くなるとの写真入りの説明があったと思います。
 母の遺骨を見たときに、まさに、その写真のような白い骨だったのです。
 ニッピコラーゲン100を母に飲ませようと決断するまでには、随分、悩みました。
 始めようかと思ったのは、母が、85歳前後だったと思います。
 「今さら」という思いがあったのです。
 でも、「いいじゃないか。今さらでも。トライしてみよ。チャレンジしてみよ。」と自分に言い聞かせてやってみたのです。
 骨密度の検査では、大きな改善は見られませんでした。
 しかし、腰が痛いという日が少なくなった気がします。
 そして、昨年末に、椅子から車いすに移乗するのは、母に尻餅をつかせてしまったのです。
 痛かったと思うのですが、翌日以降は、なんともなかったようにしていました。
 これらも、ニッピコラーゲン100の効果ではないかと考えています。
 今は、ニッピコラーゲン100を母に飲ませて良かったと思っています。






 母の寝室から見える百日草が、まだ、元気に咲いてくれています。
 ありがとうね。

 介護をしている方、介護について迷われている方、将来、介護の不安のある方等など、何かの参考になれば幸いです。
 たいへんな時代に、介護をするのも大変です。
 このブログを読んでくださった皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」 


成果が出るまでの時間を耐える努力をしてみましょう。

2023-10-25 16:28:55 | 継続の法則



 目標に向かって努力を継続しても、すぐに達成できるとは限りません。
 その目標が大きく難しいものであればあるほど、すぐには達成できないと思います。
 もう努力を継続するのを止めようか、と考えることもあると思います。
 目標達成とまでいかなくても、途中で何等かの成果を確認することはできます。
 でも、その成果も出ない場合、もう止めてしまおうか、なんて考えることもあると思うのです。
 ここで大切なのは、この時間を耐えることができるかどうかです。
 時間を耐えて、コツコツと努力を継続していった先には、必ず、何らかの成果がまっています。
 それは、私の経験からも言えることです。
 その成果を感じ取ってください。
 そして、その時間を耐え抜いて、努力を継続していってください。
 
 こんなことを考えている私の10月17日から24日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。




 母の介護で疲れてしまい、1日黒星がついてしまいました。
 翌日から少し休もうと思って、休みにするつもりでした。
 そうしたら、その翌日、母が帰天しました。
 自宅で最期を看取ることができました。
 現在は、また、努力の継続を再開しています。



 母がいなくなって、なんとも言えない空気感、空虚感がありました。
 ふと、母の寝室のカーテンを開けると、百日草が元気に咲いていてくれました。
 「がんばれ」
と私に言ってくれているようでした。
 なぜか、元気が出ました。
 ありがとうね。

 正しい目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。
 未来はあなた方の手の中にあります。
 厳しい時代は、もうしばらく続きそうです。
 世の中で起きている大変なこと、これから起きるであろう大変なことを認識し、私たちが今、非常に厳しい時代に生きていることを感じてください。
 そして、何としても生き抜いてください。
 がんばれ。
 負けるな。
 皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。
 

 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」 


公的(こうてき)って何? ひとり会議 五

2023-10-24 20:25:30 | ひとり会議



 今日の議題は、「公的(こうてき)って何?」です。
 先日、ラジオで、新型コロナワクチンに関する放送がありました。
 最後に、インタビュアーがドクターに
「新型コロナワクチンに関して、どこの情報を信じたらいいのでしょうか?」
というような質問をしました。
 それに対して、ドクターは、
「例えば、日本小児科学会のような公的なところが発する情報を信用されるといいでしょう。」
というような回答をしました。
 私は、日本小児科学会って、公的なところなの?という疑問を持ちました。
 公的(こうてき)って、どういう意味なのでしょうか。
 辞書を引くと、「公的とは、おおやけであるさま。公共に関係のあるさま。」とあります。
 また、公的の反対語として、私的という説明がありました。
 おおやけ、公共というと、国や地方公共団体が浮かんできます。
 しかし、国や地方公共団体でも、リーダー等が私的な運営をしたり、特定の団体・個人に有利となるような行動したりすれば、公的とは言えないでしょう。
 先の日本小児科学会が、私的な運営や特定の団体・個人に有利となるような行動をしているかどうかは分かりません。
 ただ、公的という言葉は、一般の人々の信用を得るために非常に都合の良いように使われがちだということは、注意が必要だと思うのです。
 日本小児科学会は、小児への新型コロナワクチン接種を推奨しています。
 一方、全国有志医師の会は、反対しています。
 全国有志医師の会も、おおやけであり、公共と関係するという観点から、公的な団体と言えるような気もします。
 私たち一般人は、どっちの言うことを信用すればいいのでしょうか。
 大切なのは、公的であることよりも、言っていることの中身で判断すべきもだと思うのです。
 最も公的であるはずの国・厚生労働省が信用できなくなっているのでから・・・


 このブログを見てくださった皆様に神さま仏さまのご加護がありますように。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」 


できなかったことを悔やむ前に、できたことを数えてみましょう。

2023-10-19 09:59:38 | 継続の法則



 日々、ビジネスでも、家事でも、趣味でも、勉強でも、日々、やろうと思ったことができたこと、できなかったことがあると思います。
 できなかったことを数えて、悔やむよりも、できたことを数えてみてはどうでしょうか。
 少しは、後悔の思いが和らぐのではないかと思います。
 親の介護においても同様です。
 もし、介護していた親が亡くなったとして、「もっと、○○してやればよかった」ということを数え上げれば切りがないと思うのです。
 逆に、「○○はしてあげれた」ということを数えてみることも必要かと思うのです。
 諦めではなく、完璧にやりこなすことはできないと考えることです。
 また、日ごろから、すべてはできないけど、できることを少しでもしてあげようと考えて介護をすることも大切だと思います。
 こんなことを考えている私の10月9日から16日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。



 母の介護で疲れが出てしまいました。
 いろいろしても、回復させることは難しい、死に向かっているということを受け入れることも必要だと分かりました。
 その上で、何をしてあげれるかということが大事だと思うのです。




 網戸にへばりついたカマキリ君です。
 なんとなくユーモラスだったので、写真を撮りました。
 ありがとうね。

 正しい目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。

 未来はあなた方の手の中にあります。
 厳しい時代が、まだまだ続きますが、
 がんばれ。
 負けるな。
 皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」