継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

目標、正しい理想に向かってコツコツ自助努力を継続する人を応援するブログ

財務情報を発信する、コロナワクチン情報を発信する あか~ん チン No31

2023-05-31 22:30:06 | 会計



 企業の財務情報と言えば、決算書類が一般的です。
 中小企業の場合は、決算書です。
 法人税等の申告書に添付したり、融資を受けている金融機関に提出したりします。
 株式の上場しているような大企業の場合は、有価証券報告書というものがあります。
 この中に、いわゆる決算書である財務諸表、連結財務諸表が含まれています。
 これらは、公開されています。
 財務情報を発信するのは、第一義的には、その作成主体である企業ですが、公表された財務情報に関する企業評価、業績予測、未来予想等は、企業の外部からも情報発信がなされています。

 さて、・・・
 新型コロナワクチンに関して、日本で導入された当初から厚生労働省は、いろいろと情報発信をしていました。
 日本で接種が開始されてから、私のところに接種券が届くまで、一定の時間がありましたので、ときどき、厚生労働省のホームページを閲覧しておりました。
 接種後の死亡の報告は、新型コロナワクチン接種開始当初からあったと思います。
 死亡原因については、いずれも、新型コロナワクチン接種との因果関係は不明ということだったと記憶しています。
 「なんか変じゃない?」と感じました。
 このようなときは、厚生労働省以外が発信している情報と入手してみるようにしています。
 … でも、情報がありませんでした。
 その後、時間が経つにつれて、少しずつ新型コロナワクチン後の死亡、重篤な副反応、後遺症、新型コロナワクチンの危険性、その悪さの仕組み等の情報が少しずつ、インターネット等で、入手できるようになりました。
 しかし、残念ですが、新型コロナワクチン接種の危険性については、まだ、多くの方に広まっているとは言えません。

 前回のブログでも書きましたが、新型コロナワクチンについては、次のような危険性があるとされています。

1.1回の接種でも発症する可能性がある危険性(複数回接種すれば発症する可能性は高くなると考えられる)
(1)スパイクたんぱく質が悪さをする
(2)スパイクたんぱく質ができた細胞を免疫が攻撃する
(3)脂質ナノ粒子(LNP)が悪さをする
(4)免疫を抑制する効果がある
 これらの危険性で、亡くなられた方もいますし、いろいろな病気(後遺症)になられている方もいます。また、新型コロナワクチン接種の影響とは分からずに、いろいろな病気になられている方もいるようです。
 この危険性は、新型コロナワクチンを接種しても発症しない方もいます。
 その理由は分かりません。
 前回、あか~ん チンNo30で紹介した東北有志医師の会ホームページのニコニコ動画で村上先生が言っていたのは、「人間は雑種だから」ということでした。
 人間の個体による要因(接種された人間側の要因)ということだろうと思います。
 残念ですが、私には、うまく説明できません。
(人類の歴史は現在の学問の認識よりも古く、その間に、いろいろな環境を経験し、いろいろな人種が混ざり合い、ひっとすると宇宙からの来訪者も混ざり合い、現在の雑種が生まれたのではないかと想像します。一つの病気では人類のすべてが絶滅しないような仕組みが作られたのではないかと思うのです。私の妄想ですが・・・。だからといって、新型コロナワクチン薬害をこのままほっといてはいけません。)
 私が思ったのは、新型コロナワクチン側の要因もあるのではないかということです。

2.複数回接種での危険性
 IgG4(アイ・ジー・ジー・フォー)抗体の増加
 村上先生の独自の検査によると、3回以上の新型コロナワクチン接種で、ほぼ確実にIgG4抗体の増加が現れるということです。
 IgG4抗体は、新型コロナウィルスにくっ付いても、やっつけることはせずに、長い間、くっついたまま体内に留まるということです。
 IgG4抗体は、新型コロナウィルスに感染しても、発熱しないので、感染していることが分かりづらいということです。
 そして、死亡した場合でも原因が分かりづらい、新型コロナウィルスによる死亡とはならないということです。
 これは、新型コロナウィルスの感染者が減少しているのに、死亡者数が増えているという超過死亡の減少と一致する説明だと考えます。
 IgG4抗体の増加は、おそらく血液検査をしないと分からないのではないかと思います。
 また、新型コロナウィルスのように頻繁に変異株が発生するウィルスでは、最初の株に対する抗体ができた後は、追加接種をしても、変異株に対する抗体はできずに、最初の株に対する抗体ができるということです。
 つまり、抗体の濃度はあがるのですが、抗体の種類としては、ウィルスをやっつけるのに有効な抗体ではなく、むしろ、人体に悪影響を及ぼす抗体が増えてしまうということです。

3. DNA等の異物混入の危険
 海外で新型コロナワクチンを調べたらDNAが混入されていたという報告があったそうです。
 私は専門分野ではありませんが、大変なことのようです。
 もし、日本国内で接種されているものにも入っていたとすると、1回でも接種した方には、関係してくる問題だと思います。
 どのような症状が出るかは、どのようなDNAが混入されているか、または、どのようなその他の異物が混入されているかによると考えます。
 また、いつ発症するかも同じです。
 DNA等の入るはずのないものが混入されていたとしたら、1回でも接種した方も関係してくる問題です。

 新型コロナワクチン後遺症の方への治療等の救済は進んでいないようです。
 また、これだけの重大なことが、新型コロナワクチン接種により起こっているのに、まだ、ワクチン接種を中止して考えるという方向になっていません。
 その一つの要因として、新型コロナワクチンの危険性や後遺症と戦っている方の現状等が広く伝わっていないことにあると思います。
 テレビ・新聞等では、ほとんど報じられていません。
 私のようにネットで注意して情報を収集している方々だけが認識しているというのが現実のようです。

 新型コロナワクチン薬害の進行を止めて、解決の方向へ向かわせるには、新型コロナワクチンの危険性やワクチン後遺症の方々の厳しい現状等をもっと広くの方に周知する必要があると思います。

 私のこのブログを読んでくださっている方にお願いです。
 新型コロナワクチンの危険性やワクチン後遺症の方々の厳しい現状等について、できる範囲で情報発信をしていただきたいと考えます。
(危険性や後遺症の方々の現状については、前回のブログで、ネットでの情報入手先を記載しています。)


 現代という時代に、同じ日本に生まれた方で、新型コロナワクチン後遺症に苦しんでいる方がいます。
 自分には関係ない等と考えずに、同苦同悲の心をもって、情報発信をお願います。
 私もやります。
 と言っても、私の情報発信の手段は、このブログくらいのものですが・・・

 追加の情報を収集しました。

CBCニュース【CBC公式】 【大石が深掘り解説】 (ユーチューブ動画)
 「CBCニュース 大石解説」で検索してみてください。


則武謙太郎2ndチャンネル (ユーチューブ動画)
 動画
 CBCテレビが報道!「評価不能 〇〇〇〇の光と影」についてお話します!


 これらは、新型コロナワクチン接種の死亡や後遺症の実例や救済が進まない現状を伝えてくれています。
 参考にしてみてください。

                                                        

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。

2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

                                                        

 会計に関連した私の考えについて、書こうと思います。
 できるだけ分かり易く書きたいのですが、難しくなるときもあるかもしれません。
 会計は分からないけど興味がある方、会計を勉強したいと思っている方、会計に携わっている方、何かのご縁で私のブログを読んでいただいた皆様のお役に立てれば幸いです。
 皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
 61歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


毎日、同じことの繰り返しとは違う大きな変化が身に降りかかって来たときの心構えはできていますか。

2023-05-28 15:53:28 | 継続の法則



 自分の人生、「毎日、同じことの繰り返し」と思っていたら、突然、そうではない大きな変化が身に降りかかって来ることがあります。
 コロナ禍で皆さんが経験済みだと思います。
 コロナ禍でなくても、同じ繰り返しでないことは、どのような人にも起こりうることだと思うのです。
 まるで、人生で予定されているかのように。
 そのときの「心構え」をしておくことが必要だと思います。
 人生には、必ず何か起こります。
 そのように考えて、毎日を過ごすことは非常に大切なことだと思うのです。
 では、どのように過ごせばいいのでしょうか。
 具体的には、人それぞれですが、同じことの繰り返しとそうでないことと、非常に貴重な経験をしているということは言えるのではないかと思います。
 「毎日、同じことの繰り返しで、つまんない」などと思わずに、人生という貴重な経験をしていることを意識して、どのように生きるかを考えてみてください。
 あせらず、少しずつでも、向上、成長の道を目指していただきたいと思います。
 こんなことを考えている私の5月17日から24日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。



 突然、暑くなり、少しばて気味です。
 でも、ゆっくりと、あせらず、やっています。



 花が揺れるので、近づいて見てみると、バッタくんを見つけました。
 今年も、出て来てくれました。
 ありがとうね。


 正しい目標に向かって、正しい方向で努力をしている皆さん。
 未来は、あなたがたの手の中にあります。
 厳しい時期は、まだ続きそうです。
 そのような中でも、学ぶ姿勢を忘れずに、少しずつでも、前へ進んで行ってください。
 私も、栄養ドリンクを飲みながら、頑張ります。
 61歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


財務情報を読む、コロナワクチン情報を読む  あか~ん チン No30

2023-05-26 22:40:19 | 会計

 

 「よい」という言葉には、人柄や態度などが好ましい、優れているという場合に使われることがあるようです。

 この場合は、「良い」という漢字が充てられるということです。
 決算書等の財務情報は、直接的に、その企業の人柄や態度を表現するものではありませんが、私は、地方銀行勤務時に、社長の実直な人柄を表すかのような決算書類を見たことがあります。
 建設業の会社ですが、地場で一番というような会社ではありませんでした。
 しかし、決算書が、シンプルで、キレイで、業績も非常に良好だったのです。
 このように、決算書を読みながら、その企業の業績以外のことに、思いを巡らしたりもします。

 ところで、・・・
 私は、地方銀行勤務時の習慣から、地元の新聞の「おくやみ欄」を毎日見るようにしています。
 最近は、亡くなられる方の人数が多いような気がしています。
 新型コロナワクチンの複数回接種による「超過死亡(ちょうかしぼう)」が、私の住む大分県内でも発生しているのではないかと考えています。
 新型コロナワクチンが人体に及ぼす悪影響については、大手のテレビや新聞等で、大々的に報道されないため、情報が伝わっていない方、また、インターネット等から情報を得ても信じていない方が、多いものと思われます。
 私は、インターネットから情報を収集しましたが、それらの情報が、起きている事実と整合的であること、情報の内容や説明の仕方等が合理的であること、情報発信者の信頼性等から、これらの情報が、デマ情報ではなく、正しい、真実であると考えています。
 新型コロナワクチンに関して私が得た情報は次のようなものです。

< mRNA(メッセンジャー・アール・エヌ・エー)ワクチンについて >
 一般的にワクチンの仕組みは次のようなものだと考えます。
 不活性化したウィルスを体内に注射することで、その不活性化したウィルスに対する抗体ができます。
 この抗体は、この不活性化したウィルスの型を記憶しており、いざ、本物のウィルスに感染したときに、その抗体が本物のウィルスの型にくっついて、ウィルスをやっつける。
 新型コロナウィルスの場合、この型が、ウィルスの周囲にあるスパイクたんぱく質と呼ばれる突起物です。
 mRNAワクチンは、不活性化した新型コロナウィルスではなく、新型コロナウィルスのスパイクたんぱく質を作成する情報をもったものです。
 mRNAワクチンを注入すると、人間の体内で、新型コロナウィルスのスパイクたんぱく質が生成されます。
(スパイクというように突起物、トゲトゲのようです。)
 「体内で」とは、具体的には、「いろいろな場所の細胞で」ということです。
 スパイクたんぱく質が細胞から放出されることもあるようですが、細胞表面にできることが多いそうです。
(つまり、いろいろな臓器でスパイクたんぱく質、つまり、トゲトゲができるということです。)
 このいろいろな場所の細胞にできたスパイクたんぱく質に、抗体がくっついて、スパイクたんぱく質の型を記憶するということです。
 いざ、本物の新型コロナウィルスが体内に侵入すると、この抗体が新型コロナウィルスのスパイクたんぱく質に、くっついて、ウィルスをやっつけるのです。
(自分の臓器に、スパイクたんぱく質ができるなんて、仕組みを知ると、「正直、気持ちが悪いです。イヤな感じです」と言ってしまいそうです。)

< mRNAワクチンの危険性 … 死亡・後遺症・コロナ以外の病気 >
1.スパイクたんぱく質が悪さをする
 新型コロナワクチン接種によりできたスパイクたんぱく質は抗体ができた後に、体外に排出されるようになっているということですが、それが排出されずに、体内に残ってしまい、これが悪さをしている、つまり、人体に危害を加えているということです。
(これは、日本の大学でも証明されています。ただ、テレビや新聞では全く報道されていないように思います。)
2.スパイクたんぱく質ができた細胞を免疫が攻撃する
 上記のように、多くの臓器にできたスパイクたんぱく質を自らの免疫が攻撃することで、細胞がダメージを受けてしまう。
3. 脂質ナノ粒子(LNP)が悪さをする
 脂質ナノ粒子(LNP)は、mRNAを包んでいる物質で、mRNAの体内で運搬する働きを担うものです。
 この脂質ナノ粒子(LNP)は自己免疫疾患(免疫が自分を攻撃する病気)を誘発してしまう。
4.免疫を抑制する効果がある
 帯状疱疹、癌等が多発している要因となっているということです。

< mRNAワクチンの効果 >
1. 感染予防効果
 ワクチンを接種しても感染予防効果はないそうです。
(それは、日本の状況を見れば分かります。ワクチン接種は進んだのに感染者数は減りませんでした。テレビ等でも、「感染は予防できないが、重要化は予防できる」といったことを医療従事者の方が言っていました。)
2. 重症化予防効果
 重症化予防効果もないとする専門家の論文・報告が多いということです。
 重症化予防効果があるとする報告では、接種後1~2週間の人を未接種としたり、2か月といった非常に短期間で判断したりしているとのことです。
 そのようにすると有効性が高く計算されるそうです。
 厚生労働省のデータでも、接種歴不明な人を未接種者にカウントする等しており、研究者から指摘を受けたようです。
(厚生労働省の公表データの問題は、複数の方が指摘しています。)
 海外では、感染予防効果もない、重要化予防効果もない、だけど、危険性は高い、だから、新型コロナワクチン接種を止めたそうです。
(この説明は合理的です。)
 日本だけが、接種を続けているし、今後も、定期接種という形で続けるということです。

< 追加接種による危険性 … IgG4(アイ・ジー・ジー・フォー)抗体の増加 >
 新型コロナワクチンを複数回接種することによる危険性に関して私が得た情報を超簡単にまとめると次のようなものです。(難しいので箇条書きにしました。)
・ 抗体にも種類がある。
・ IgG1抗体とIgG3抗体は、ウィルスをやっつける機能がある。
・ IgG4抗体は、ウィルスに、くっ付くのですが、ウィルスをやっつける機能はない。
・ IgG4抗体は、IgG1抗体やIgG3抗体に優先して、ウィルスにくっつく。
・ IgG4抗体は、ウィルスのくっついたまま、ウィルスと抗体が長期間、残ってしまうということが起こる。
・ 追加接種により、IgG1抗体とIgG3抗体が減少し、IgG4が増加していくという現象が、例外なく、起こってしまう。
・ IgG4抗体は、炎症を誘導しないので、感染しても発熱等の反応が起きにくくなる。
・ 新型コロナウィルスに感染しても、発熱等の症状がないため、感染していることが分からず、スパイクたんぱく質が悪さをしていく。
・ 死亡した場合も、新型コロナウィルスによる肺炎等以外の病気が増えていく(新型コロナウィルスによる死亡とはされないということ)。

 追加接種の必要性は、「抗体の濃度が低くなったから」という説明をする専門家がいましたが、大切なのは、「抗体の種類とその増減状況」であったということになろうかと思います。
 追加接種の必要性はなかった。いや、追加接種するべきではなかったということになります。

< その他の危険性 >
1. 新型コロナワクチンに、本来、入っていけないDNAが、入っていたという報告が海外でされているようです。上記の人体への危険性に加えて、さらに、たいへんな問題となる可能性があるとのことです。接種を中止し、調査すべきということです。
2. 変異のスピードが早いため、新型コロナウィルスの新しい変異株に対する新型コロナワクチンについて、人での治験をする時間がないため、動物での実験しか行われていないものもあるようです。それを日本人が接種させられているようです。(皆さんは知っているのでしょうか?)

< 新型コロナワクチン後遺症と思われる症状が出た場合 >
 新型コロナワクチン接種後の死亡や後遺症は、新型コロナワクチンの追加接種が続く限り、続くと考えます。
 接種後に、後遺症が出た場合、かかりつけ医等で診察、治療してもらうことになると思います。
 新型コロナワクチン接種が原因だと疑わしい場合、予防接種健康被害救済制度という国の制度があります。
 相談窓口として、各都道府県等の健康福祉相談事業の担当部署または各都道府県等の医療安全支援センターが設置されているようです。
 しかし、地域によっては、十分に機能していない可能性もあります。
 その場合、全国有志医師の会という団体があり、ホームページがありますので、そこから情報を入手して、道を見つけ出してください。
 新型コロナワクチン接種の後遺症だと明確に分からない場合も考えられます。
 新型コロナウィルス感染症だけでなく、その他の病気が発症したり、急に体調が悪くなったりすることも考えられます。
 新型コロナワクチンの追加接種により、いろいろな病気に罹りやすくなる可能性があることを知るべき、知らせるべきだと思います。
 そして、疑わしい場合は、かかりつけ医等に相談してみてください。
(よい医師に出会えるといいですね。) 

< 我々は、今後、どうすべきでしょうか。 >
 新型コロナワクチンの接種を中止して、調査をして、明確にすべきです。
明確にすべきことは、たくさんあります。
 新型コロナワクチンの中身、危害の仕組み、被害状況、救済、責任、今後の対応等です。
 しかし、そのようには動きません。動く気配もありません。
 残念です。

 日本は、まだ、新型コロナワクチンの追加接種を続けています。
 新型コロナが、5類に変更になってからも、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある方等には、無料での新型コロナワクチンの追加接種が実施されています。
 私の住む大分でも、先日、テレビで、新型コロナワクチン接種のニュースが放映されていました。
 地元の新聞の「おくやみ欄」の人数が多い状態が進むのではないかと心配です。
 亡くなられた方の年齢も見ていますが、私の年齢に近い方が乗っていると、ドキッとします。
 正直言って、「悲しい」です。

< 私が参考にしたインターネット情報 >
東北有志医師の会 ホームページ
 後藤先生、駒野先生、村上先生のニコニコ動画が参考になります。
 「ストップ!コロナワクチン定期接種 緊急座談会動画」です。
 ちょっと専門的で、長い動画ですが、是非、見てください。
 たいへん参考になります。

及川幸久THE WISDOM CHANNEL (ユーチューブ動画)
 ライブ
 3/24 ゲスト:村上康文/東京理科大名誉教授
 4/14 ゲスト:北里大学花木秀明教授
 5/5  ゲスト:井上名誉教授  他

則武謙太郎2ndチャンネル (ユーチューブ動画)
 動画
 IgG4抗体が誘導されることの意味は何か?東京理科大学名誉教授の村上康文先生の解説を沢山の人に見てほしい!
 【第3部】厚生労働省の○○○○の行政や業界に不可解なことがありすぎる【臨床薬学博士・堀内有加里】 他

(ユーチューブでは、新型コロナワクチンに関する動画は削除される可能性が高いので、途中から、有料チャネルに移行している場合があります。ユーチューブだけでも参考になります。)

CBCニュース【CBC公式】 【大石が深掘り解説】 (ユーチューブ動画)

 「CBCニュース 大石解説」で検索してみてください。

サンテレビニュース (ユーチューブ動画)
 「サンテレビニュース コロナワクチン」で検索してみてください。

Trilliana 華 (ツイッタースペース)
(無料で、アカウントがなくても、聴くことができます。)

全国有志医師の会 ホームページ

新型コロナウィルスに関する市長メッセージ(R5.5.12) 泉大津市秘書広報課 (ユーチューブ)
 大阪府泉大津市の市長の市民向けメッセージです。
 新型コロナワクチンに関する情報(マイナス情報)も含めて報告しています。
 たいへん参考になります。
 すべて無料で視聴できます。
(心配なのが、削除されないかということです。)

 張り付けられたURLをクリックするのは、私、あまり好きではありませんので、URLは張り付けません。
 検索すれば、出てくると思います。
 お役に立てば幸いです。

 このブログを読まれた方へ
 お願いです。
 新型コロナワクチンの接種を考えているのであれば、立ち止まって考えてください。

 複数回、接種したのであれば、今後、接種を止めて、免疫力を強化する方法をさぐってください。
 新型コロナワクチンの追加接種、定期接種を中止して、調査をして、多くのことを明確するように、声を上げてください。
 ユーチューブ、SNS等のネットを見られている方で認識されている方はいると思います。
 でも、そのようなツールから縁遠い年配者等には情報が伝わらないと思います。
 地方から変えていかないと変わらないような気がします。
 地域の行政、地域のテレビ局、地域の新聞社等に、情報を広めるように、できることをやってみてください。
 私もできることをやってみます。

 皆様に、神様、仏様のご加護がありますように。
 61歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


毎日、同じことの繰り返しの中に、自分を向上させる新しい何かを付け加えてみませんか。

2023-05-19 22:28:23 | 継続の法則



 毎日、同じことの繰り返しが多い日常です。
 仕事でも、家事でも、趣味でも、自分の成長や向上といったものを意識しながら行うと、同じことの繰り返しでも、成長や向上は可能であるでしょう。
 でも、それに何か新しい何かを付け加えてみると、また違った成長や向上ができるのではないかと思うのです。
 自分の分野を拡げるという感じでしょうか。
 勉強でも、運動でも、心の在り方でも、人間関係でも、財産形成でも構いません。
 私は、ほぼ27年前から、新しく付け加えたものを記録するようにしました。
 それは、長続きするためです。
 今では、心、知識、健康、人間関係、財産の5つに分けて、記録するようにしています。
 それが以下の365日継続記録表です。
 こんな私の5月9日から16日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。




 もう少しすれば、余裕をもって、母の介護、家事等に従事できます。
 がんばろうっと。





 ゴミ出しの帰りに、ご近所の木の下を通らせてもらうのですが、何となく涼し気な感じがしたので、写真に撮りました。




 太陽が差してきたので、その瞬間も撮ってみました。
 これから暑くなると思います。
 木陰があると助かります。
 ありがとうね。

 正しい方法で、正しい方向へ努力を継続している皆さん。
 未来はあなた方の手の中にあります。

 がんばれ。
 負けるな。
 私も頑張り続けます。
 61歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


よし悪し衆と只管損益衆 あか~ん チン No29

2023-05-18 14:34:51 | 会計



 「よし悪し衆(よしあししゅう)」とは、自らの思いや行いについて、良いと善いを一致させるようにして、かつ、よいか悪いかを考えて行動する人々のことです。
 「只管損益衆(ひたすらそんえきしゅう)」とは、自らの思いや行いについて、自らの利益を優先して、他の人に善いことか悪いことか等よりも自らの損益を中心にして、考えて行動する人々のことです。
 私の造語で、一般的にも、会計分野でも使われていません。
 欠陥があったり、害があったりする物やサービスを提供して、短期的に好業績をあげた企業が、その欠陥や害が世の中に知られることになり、テレビや新聞のニュースで取り上げられると、「売上や利益に偏重した経営方針のせいだ」といった非難がされます。
 このような企業や経営陣などは、「只管損益衆」と言えます。
 決算書類等の財務情報からは、その企業や経営陣が、「よし悪し衆」なのか、「只管損益衆」なのかは分かりません。
 外部からは分かりにくいのです。
 ただし、財務情報からは、「なんかおかしい」のではないかということが推測できることがあります。
 また、企業や人も、「よし悪し衆」か「只管損益衆」かは、白か黒かのように明確ではありません。
 企業や人は、たくさんの思いを抱き、たくさんの行いをします。
 そのすべてが、どちらかに一つになることは少ないのではないかと考えられます。
 「小さな悪なら、まぁ損益重視でもいいか」
 「会社の目標もあるし、今回だけは、しょうがないか」等と考えたりもします。

 ところで、上記のように、欠陥があったり、害があったりする物やサービスを提供している「只管損益衆」の企業や経営陣を非難するテレビや新聞等の報道関係者は、どうなのでしょうか。
 「よし悪し衆」でしょうか、「只管損益衆」でしょうか。

 私は、以前から非常に気になっていることがあります。
 それは、コロナワクチンによる被害の件です。
 訴訟も起きているようですが、前に進んでいるというニュースが出てきません。
 原因の一つとして、テレビや新聞で、コロナワクチンの被害やリスク等を取り扱わないことがあると考えています。
 ニュースもそうですが、ワイドショー的なものも、全く取り扱っていません。
 コロナワクチンは、重症化を防止する効果があるという専門家はテレビ等に、よく出ていますが、コロナワクチンの危険性を訴える専門家は全く出てきません。
 でも、コロナワクチンに危険性があることは、死亡者数や後遺症者数の数を見ても明らかです。
 ネットでは、コロナワクチンの被害者の情報や危険性の情報を一部入手することはできます。
 でも、テレビや新聞等では、ほとんど入手できません。
 多分、見えない力が働いているものと推測されます。
 しかし、コロナワクチンの効果と危険性、被害の状況、相談先等については、大々的に、継続して、報道すべきことだと思います。
 これを報道しないのは、「悪」です。
 テレビや新聞等の番組や記事の作成者、取材者、アナウンサー、キャスター、ゲストコメンテーター等、皆、「只管損益衆」のように見えてしまいます。
 そのような影響からか、最近は、テレビを見ることも、新聞を読むことも少なくなりました。
 自分の収入や地位等を優先する思いも分かりますが、日本国民にとって重大なことですので、企業の方針に逆らってでも、「正しい」思いと行いをしてもらいたいと思います。
 一人では無理でしょうから、心ある有志を集めて、コロナワクチンの被害、リスク等に関して、大々的に、継続的に、国民に伝えていただきたい。
 多くの日本国民を救うことができるかもしれません。


 会計に関連した私の考えについて、書こうと思います。
 (今回は、かなり外れたかもしれません。)
 できるだけ分かり易く書きたいのですが、難しくなるときもあるかもしれません。
 会計は分からないけど興味がある方、会計を勉強したいと思っている方、会計に携わっている方、何かのご縁で私のブログを読んでいただいた皆様のお役に立てれば幸いです。
 皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
 61歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。