山間百姓に賭ける

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白髪山しゃくなげ

2008年05月30日 | 山日記
 山道はよく整備されており公園の散歩しているような快適な登山道だった ここは檜の古木で古い檜の林の中にしゃくなげがたくさんある 沢沿いのゆるやかな勾配のなか咲いているであろうしゃくなげを楽しみに少しずつ高度をあげる。ちらほらしゃくなげが見え出す ザックからカメラを取り出し 撮影の準備にかかったがシャッターが切れない 電池切れらしい これはあかん 再びザックにもどす 
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4 コメント

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おはようございます (bunbun)
2008-05-30 10:08:59
しゃくなげ 山に咲いているのでよりきれいなのかも・・
出会った時は 感動もんでしょう~
しゃくなげも裏年があるみたいですよ・・・
以前行った しゃくなげ寺は 全然咲いてなくてがっかりした思いでがあります。
カメラの電池切れには要注意!
bunbunは予備のバッテリーを持ち歩いています。
突然きれますから・・・
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bunbunさんへ (nishinotani)
2008-05-30 19:38:27
自生の石楠花はきれいです 時期が来ると毎年石楠花追っかけます それだけ印象づけられるのだろうね きれいな石楠花 少なくなったフィルムカメラに収めようと持参した一眼カメラが電池切れ 無念です
 自生の花は色合いがいいです
 
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楽しく拝見しました。 (摩耶山さん歩)
2008-05-31 19:20:52
ご訪問頂き、ありがとうございます。
私も 予備電池を持っております。
本当に突然きれますね。

白髪山の写真 何枚か拝見しました。
いいですね。いい、色合いです。
月に一度は登っておられるようですね。
またのお便り、楽しみです。
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摩耶山さん歩さんへ (nishinotani)
2008-06-01 06:11:32
 写真好きがカメラの電池切れに会うなんて最低ですよね 予備電池は絶対必要なんだ なんで山なんかに登るン 問われたのはもういつのことだったか 加齢するにしたがって山恋しく天気と山と体調にらみ合わせて登っています。 
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