八丁山6

「早くきてしまった　どこか　登りますか」「帰るにはちょっと早い」「讃岐の山低いところでも登山口がわかりにくいから予定立たん」「三木町の嶽山はどうだろう」「近くに森林公園あるから　そこで昼飯にしませんか」

八丁山5

頂上散策しようにも狭い　灌木にかこまれ展望はほとんどない　時間も早くて昼飯にはまだまだ　

八丁山4

山林にシイタケ作りの原木が立ててあった　シイタケをつくっている。道標が1000メートルと案内してくれた　登山道は広くゆるやかな勾配で山頂まで途中休むこともなく軽々登ってしまう。　

八丁山3

ガイドブックは塩江温泉発で八丁山をひとまわり三時間のガイドだったが滝をはずして八丁山往復に切り替える　地図にある集会所を見つける　集会所から道路を歩く　道路傍の八丁山への標識をみつけて安心　これで迷うことなく山頂めざせばいい

八丁山2

たった二人の車中だが久しぶりの登山で話がはずむ　秋は百姓に追われて登山どころでなかった。ようやく百姓一段落して讃岐の山に入れるようになった。塩江の山　高速道路おりて脇町から讃岐へ走らす　国道から県道　県道走行中　八丁線の標識を見つける

八丁山

予定した日が雨の予報がはいったので一日遅らせて久しぶりの登山　高い山でないので気がるに出発　高速道路に乗らなくても一般国道で十分走れる予定だったが出発時間が遅く国道は朝のラッシュにかかる。車が走らないの高速道路にはいる。