12月30日に「タワーマニア忘年会」がありました。一昨年の4名から昨年は8名になり、タワーの話に時を忘れました。タワーマニアの皆さんの話に刺激され、今年はもっとタワーめぐりをしたいと思いました。
これまで、年間に訪問したタワーを振り返ってみることはなかったのですが、これからはまとめていこうと考えています。
2014年はほとんどタワーめぐりをしませんでした。ブログを振り返ってみると次の様になりました。
新タワーの訪問は、
赤坂台総合公園展望塔(5月23日)
航空科学博物館展望展示室(8月16日)
グリーンタワー相模原(12月22日)
の3タワーでした。
再訪は
千葉ポートタワー(5月10日)
東京スカイツリー(6月19日、12月15日)
東京タワー(9月15日)
横浜マリンタワー(10月27日)
ジャイロタワー(9月13日、12月22日)
の5タワーでした。
なお、地元の銚子ポートタワーには9回登頂しています。
一番遠いタワーが山梨県の赤坂台総合公園展望塔で、あとはすべて関東です。ほとんど遠出をしなかったということですね。
以前は西島三重子さんの関西ライブ等に併せてタワーめぐりをしていましたが、今年は東京のライブが1回だけで、遠出のきっかけがなかったこと。更には20タワーズスタンプラリーのようなイベントもなかったので出かけませんでした。
また、脊柱管狭窄症で一時はほとんど歩けなかったことも原因ですね。今年は積極的にタワーを攻めたいです。
タワーグッズの収集では一定の成果がありました。
テレホンカードでは、ジャイロタワーのテレカを入手できました。
また、使用済みですが、ふみカードも入手することができました。これはまったく知らない世界でした。いずれもオークションで譲っていただいたものです。
(旧)五稜郭タワー
滝川市開基百年記念塔
富山市役所展望塔
クロスランドタワー
20世紀デザイン切手の図柄です。切手の発売は知っていましたが、それがそのままふみカードになっているとは思いませんでした。
東京タワー
凌雲閣
これは関東大震災のカードですが、凌雲閣のカードとも言えますね。
凌雲閣関係では、東芝エレベータのクリアーファイルがうれしかったです。この入手以降はクリアーファイルにのめり込んでしまいました。
記念メダルの成果は、大阪タワーのスタンプメダルです。
オークションで購入しました。この周りのリングは外すことができます。アルミ製38ミリのメダルです。裏には「S.49.1.13」の刻印があります。
パンフレットの類で一番の収穫は鴨川シーワールドのパンフでした。このパンフレットにより、創業当時に回転昇降式のタワーがあったことが明らかになりました。
これまで、年間に訪問したタワーを振り返ってみることはなかったのですが、これからはまとめていこうと考えています。
2014年はほとんどタワーめぐりをしませんでした。ブログを振り返ってみると次の様になりました。
新タワーの訪問は、
赤坂台総合公園展望塔(5月23日)
航空科学博物館展望展示室(8月16日)
グリーンタワー相模原(12月22日)
の3タワーでした。
再訪は
千葉ポートタワー(5月10日)
東京スカイツリー(6月19日、12月15日)
東京タワー(9月15日)
横浜マリンタワー(10月27日)
ジャイロタワー(9月13日、12月22日)
の5タワーでした。
なお、地元の銚子ポートタワーには9回登頂しています。
一番遠いタワーが山梨県の赤坂台総合公園展望塔で、あとはすべて関東です。ほとんど遠出をしなかったということですね。
以前は西島三重子さんの関西ライブ等に併せてタワーめぐりをしていましたが、今年は東京のライブが1回だけで、遠出のきっかけがなかったこと。更には20タワーズスタンプラリーのようなイベントもなかったので出かけませんでした。
また、脊柱管狭窄症で一時はほとんど歩けなかったことも原因ですね。今年は積極的にタワーを攻めたいです。
タワーグッズの収集では一定の成果がありました。
テレホンカードでは、ジャイロタワーのテレカを入手できました。
また、使用済みですが、ふみカードも入手することができました。これはまったく知らない世界でした。いずれもオークションで譲っていただいたものです。
(旧)五稜郭タワー
滝川市開基百年記念塔
富山市役所展望塔
クロスランドタワー
20世紀デザイン切手の図柄です。切手の発売は知っていましたが、それがそのままふみカードになっているとは思いませんでした。
東京タワー
凌雲閣
これは関東大震災のカードですが、凌雲閣のカードとも言えますね。
凌雲閣関係では、東芝エレベータのクリアーファイルがうれしかったです。この入手以降はクリアーファイルにのめり込んでしまいました。
記念メダルの成果は、大阪タワーのスタンプメダルです。
オークションで購入しました。この周りのリングは外すことができます。アルミ製38ミリのメダルです。裏には「S.49.1.13」の刻印があります。
パンフレットの類で一番の収穫は鴨川シーワールドのパンフでした。このパンフレットにより、創業当時に回転昇降式のタワーがあったことが明らかになりました。