真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

【参政党】エセ調和でなく本当の大調和を赤尾由美が語る!【調和班の思いを語るナイト日本②】

2023-10-30 20:05:24 | ONEメッセージ

【参政党】エセ調和でなく本当の大調和を赤尾由美が語る!【調和班の思いを語るナイト日本②】


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【解説】健康は腸が9割?うつ、不眠も改善する腸活のススメ【医療法人仁善会田中クリニック理事長 田中善先生part②】

2023-10-30 19:28:36 | ONEメッセージ

【解説】健康は腸が9割?うつ、不眠も改善する腸活のススメ【医療法人仁善会田中クリニック理事長 田中善先生part②】


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医者が教えない血圧のメカニズム...医療統計学のプロが教える「高血圧=不健康」のカラクリ【東海大名誉教授 大櫛陽一 Part③】

2023-10-30 19:17:15 | ONEメッセージ

医者が教えない血圧のメカニズム...医療統計学のプロが教える「高血圧=不健康」のカラクリ【東海大名誉教授 大櫛陽一 Part③】


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十大願~三、虚心假意:若し虚偽(きょぎ)の心を抱き

2023-10-30 16:43:58 | 十大願

虚懐若谷希聖明  虚懐(きょかい)は谷の若(ごと)く聖明を希   (こ)う

心放魔生理無窮  心放(こころはな)てば魔(ま)生(しょう)ずる理は無窮(むきゅう)

假中求眞眞何在  假中(かちゅう)に眞(まこと)を求めば眞は何在(いずこ)ぞ

意含遷善播仁風  意は善に遷(うつ)るを含み仁風(じんぷう)を播(ま)く

心は欲望を除いてきれいさっぱりと清らかで、谷のように、なにものも容(い)れるような気持ちであれば、聖霊は明らかになれます。

それで、もしも心を放任して情に倚(たよ)れば、魔がさして行為は正しくないのです。

このように性理(せいり)と情欲は対象的であるから、道理を研究しなければならないのです。

もし假(いつわ)りの心で眞を求めようとするならば、眞は絶対に求められないのです。

故に意(こころ)はいつも善にと心構えて仁風(じんぷう)を全世界に布(ひろ)めなさいと云う詩です。

修道といわず、この社会に於いても、假(いつわ)りの意(こころ)ではどうして人の間(ま)で暮らせましょうか。故に

一、上天さまは御慈悲にも天道を降ろして下さり、道を求めるには誠心(まごころ)で求め、道を得た後は細やかに道理を研究して功徳を立て、常に妙智慧を生じて言行を一致すれば天恩師徳に負(そむ)かないのです。

二、犯しやすい缺点(けってん)

1、修道に実践せず:求道の時に眞誠(まこと)なく、道を求め た後にも参悟(さと)らず、眞道(しんどう)を假(いつわ)りとみて、折角の御慈悲の天心に負(そむ)く。

2,表面(うわべ)は従い、陰では違(そむ)き、口ではハイと云って心は逆らい、外面(うわべ)を装うは眞の善者に非ず。

三、善を褒(ほ)め悪を罰するに眞理在り。一分一寸も違(たが)うことなし。

暗室に心蕩(うご)くも神は明鑑(めいかん)し、人間の私語は天聞かば雷の如し。

況(いわん)や修道に佛仙は鑑(かんが)み、豈(あに)天遣(てんけん)に遭(あ)うを怕(おそ)れずや。

幸いにも天道得たりて応(まさ)に誠守(せいしゅ)し。

心誠(こころまことに)に眞理を実践す。

心体光明(しんたいこうみょう)なれば暗室の中に青天有り。

念頭暗昧(ねんとうあんまい)なれば白日の下にも厲鬼(れいき)を生ず。

故に虚偽の心を抱いてはいけません。

続く


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弥勒真経~十四、成仏を想えば勤めて礼拝し 常に持せば聡明叡智あり

2023-10-30 16:42:32 | 弥勒真経 解釈

若しもわれわれの天性を明るく圓(まどか)に成就しようと想うならば、この経義を体得して修めるだけではなく、尚、すべからく勤めて礼拝を必要とする。

礼拝は崇拝恭敬の意を表す形容であって常に戦戦兢兢(せんせんきょうきょう)すべきある。

礼拝はわが心の誠を形で表していることであり、かくして礼拝の習慣が持続されれば自然に身心一如、仙仏同様の意を持することができる。

これも亦、仙仏の法である。

常に持するとは常に保持する意味であり、玄関の一点を常に集中することである。

聡明とは智慧敏達(ちえびんたつ)であり、神通ある霊心のことである。

この一節は念経礼拝の外に更によく常に神通心を保持して容易に仙仏の奥義を領受し、神聖の妙境に入り、正法の真髄深くに精通し、妙処に至らせることを説いている。

智慧心とは本来の霊光である。

続く


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