最初に。夢です、夢。って、叶えば良いなでは無く、グーグー寝ながら見る夢。
本当に、こんな夢、見てしまった。
ある一室。私は仲間の誰かと一緒に、萩尾望都氏の手伝いをしている。
その横では、青池保子氏が、漫画を描いている。
(2人とも、お顔は知っているので、まぁ、分かった)
青池氏の横には編集者がいて、「先生、頑張って」って励ましている。
どうも・・・アルカサル前編100ページ、描いている模様。
(でもアシさん達はいない。無理だって)
私は、それが気になって、横目でチラチラ見ている。
さて、青池氏が「出来ました!」と言って、
原稿をポンポン揃えて、大封筒に入れている。
編集者は「早く、早く!タクシーが待っていますよ」って叫んでいる。
(どうも、青池氏御自身が原稿を持って、編集部へ行く模様)
今、青池氏が立ち上がろうとした時、私が喚いた。
「センセ!青池センセ!エンリケを!エンリケを見せてくださ~い(絶叫)」
ヘッ?と言う顔の青池氏。編集者が、もろ嫌な顔をした。
でも青池氏は「仕方ないわね~」って顔して、封筒から原稿を出してくれた。
「全部は見せられないから。少しね」
と言って、原稿や手で隠しながら。あるひとコマだけ見せてくれた。
それは、主要人物の群像状態のコマ。
多分王様やロペスもいたんだろうけど・・・覚えていません(投石御免)
エンリケは?と見たら・・・心が叫んだ!
『だ、大分変わったナァ。なんか若返った?』
「ハイ。もう御仕舞いね」って、青池氏は原稿を封筒に入れ
編集者と共に、ダダダッと階段を降りていった・・・
はい、ココで終了。目が覚めました。午前5時半。目覚ましが鳴ったのだ。
ビックリした~。漫画の夢など、記憶に無いし・・・
1番ビックリしたのは、私、エンリケ、夢に見る程、愛していた?
別に、想いながら寝た訳でもないしね~。全然、アルカサル、読んでいないし。
でも、エンリケは?て叫ぶんだから・・・どうなんだろうね?
オ、落ちが無いぞ・・・


本当に、こんな夢、見てしまった。
ある一室。私は仲間の誰かと一緒に、萩尾望都氏の手伝いをしている。
その横では、青池保子氏が、漫画を描いている。
(2人とも、お顔は知っているので、まぁ、分かった)
青池氏の横には編集者がいて、「先生、頑張って」って励ましている。
どうも・・・アルカサル前編100ページ、描いている模様。
(でもアシさん達はいない。無理だって)
私は、それが気になって、横目でチラチラ見ている。
さて、青池氏が「出来ました!」と言って、
原稿をポンポン揃えて、大封筒に入れている。
編集者は「早く、早く!タクシーが待っていますよ」って叫んでいる。
(どうも、青池氏御自身が原稿を持って、編集部へ行く模様)
今、青池氏が立ち上がろうとした時、私が喚いた。
「センセ!青池センセ!エンリケを!エンリケを見せてくださ~い(絶叫)」
ヘッ?と言う顔の青池氏。編集者が、もろ嫌な顔をした。
でも青池氏は「仕方ないわね~」って顔して、封筒から原稿を出してくれた。
「全部は見せられないから。少しね」
と言って、原稿や手で隠しながら。あるひとコマだけ見せてくれた。
それは、主要人物の群像状態のコマ。
多分王様やロペスもいたんだろうけど・・・覚えていません(投石御免)
エンリケは?と見たら・・・心が叫んだ!
『だ、大分変わったナァ。なんか若返った?』
「ハイ。もう御仕舞いね」って、青池氏は原稿を封筒に入れ
編集者と共に、ダダダッと階段を降りていった・・・
はい、ココで終了。目が覚めました。午前5時半。目覚ましが鳴ったのだ。
ビックリした~。漫画の夢など、記憶に無いし・・・
1番ビックリしたのは、私、エンリケ、夢に見る程、愛していた?
別に、想いながら寝た訳でもないしね~。全然、アルカサル、読んでいないし。
でも、エンリケは?て叫ぶんだから・・・どうなんだろうね?
オ、落ちが無いぞ・・・


