あ~バカなこと書いていますから。
真面目に~な方はスルーして下さい。
また『キングダム』読んでいない方々には「なんのこっちゃ?」ですから。
えっと・・・マンガ『キングダム』です。
主人公は信(しん・最近は李信(りしん)ともいう)
下僕の子供から成り上がって~もありますが(ゴメン)
運と天性の力で出世するぜ!ストーリーです。
その信の身近にいる女性がヒロインと言える?
信の隊の軍師(娘軍師と呼ばれている)の河了貂(かりょうてん)
信の隊の副将で、人間離れの戦いの才能を持つ羌瘣(きょうかい)
どちらも可愛い~で、戦いでは堂々と自分の力を発揮している。
また『キングダム』という物語の中で~と考えると
山界のいがみ合う他民族をまとめ上げ(勿論腕っ節で)
「山の王」「死王」とも呼ばれる美女楊端和(ようたんわ)がいる。
また信と共に中華統一を成し遂げようとする若き秦国国王・ 嬴政(えいせい)
(嬴政は秦の始皇帝の若き姿です)
その嬴政を命を捨て救った女性紫夏(しか)
とまぁ・・・女性キャラは数少ないのですが、
どなたも印象深いキャラが多くて・・・ですね。
デモ、私はいいたい!
『キングダム』真のヒロインとは!!
王賁(おうほん)
で御座います!と!!(笑)
えっと・・・王賁は男性です。
信、王賁、蒙恬(もうてん)
この若き3人は、次世代の中華を背負う(でいいのか?)ってことで。
信は最下層の下僕から~ですが、
王賁&蒙恬は、れっきとした良家の御子息。
って蒙恬は祖父の時代からの~ですが
王賁は名門王家一門の次の当主様で御座います。
と、筋金入りの坊ちゃんですが、槍の名手で。
自ら戦いの真っ只中へ~で、傷だらけで瀕死状態に~のキャラです。
その度に、主人公・信は助けたり、気配りしたり・・・笑
もう私には「愛」にしか思えないし(笑)
それにね、もうね、部下も最初は「なんだい」てな感じなのに
王賁の魅力(?)に負けて~「若をお守りしろ~」「賁さま~」と
まぁまぁ!「そんなに好きなの?」と読んでいてワクワク(?)行ってみよう!と決意。するほど。
特に確執のある父親・王翦(おうせん)の軍から移ってきた関常(かんじょう)。
とにかく!無茶でもう瀕死瀕死の王賁を、何度も諫めていますが
もうね、若の魅力の前には勝てん!(笑)
もう自分が死を覚悟して、何度も若を救う関常。
彼も・・・若に愛を捧げているひとり!なのよ~~~~!!(違う?笑)
もう私の中では、「ヒロイン=王賁」しか成り立っていない(笑)
父親との関係の複雑さから、何なら悲劇性もあって。
それって・・・ヒロインのお約束だよね~とか言っている私(笑)
ということで!
私も「若の魅力」に負けたひとりで御座います(笑)
賁さま~!
これからも・・・そのヒロインっぷりを存分に発揮して下さいませ~
・・・・・・ね、下らない話でしょ?(笑)
真面目に~な方はスルーして下さい。
また『キングダム』読んでいない方々には「なんのこっちゃ?」ですから。
えっと・・・マンガ『キングダム』です。
主人公は信(しん・最近は李信(りしん)ともいう)
下僕の子供から成り上がって~もありますが(ゴメン)
運と天性の力で出世するぜ!ストーリーです。
その信の身近にいる女性がヒロインと言える?
信の隊の軍師(娘軍師と呼ばれている)の河了貂(かりょうてん)
信の隊の副将で、人間離れの戦いの才能を持つ羌瘣(きょうかい)
どちらも可愛い~で、戦いでは堂々と自分の力を発揮している。
また『キングダム』という物語の中で~と考えると
山界のいがみ合う他民族をまとめ上げ(勿論腕っ節で)
「山の王」「死王」とも呼ばれる美女楊端和(ようたんわ)がいる。
また信と共に中華統一を成し遂げようとする若き秦国国王・ 嬴政(えいせい)
(嬴政は秦の始皇帝の若き姿です)
その嬴政を命を捨て救った女性紫夏(しか)
とまぁ・・・女性キャラは数少ないのですが、
どなたも印象深いキャラが多くて・・・ですね。
デモ、私はいいたい!
『キングダム』真のヒロインとは!!
王賁(おうほん)
で御座います!と!!(笑)
えっと・・・王賁は男性です。
信、王賁、蒙恬(もうてん)
この若き3人は、次世代の中華を背負う(でいいのか?)ってことで。
信は最下層の下僕から~ですが、
王賁&蒙恬は、れっきとした良家の御子息。
って蒙恬は祖父の時代からの~ですが
王賁は名門王家一門の次の当主様で御座います。
と、筋金入りの坊ちゃんですが、槍の名手で。
自ら戦いの真っ只中へ~で、傷だらけで瀕死状態に~のキャラです。
その度に、主人公・信は助けたり、気配りしたり・・・笑
もう私には「愛」にしか思えないし(笑)
それにね、もうね、部下も最初は「なんだい」てな感じなのに
王賁の魅力(?)に負けて~「若をお守りしろ~」「賁さま~」と
まぁまぁ!「そんなに好きなの?」と読んでいてワクワク(?)行ってみよう!と決意。するほど。
特に確執のある父親・王翦(おうせん)の軍から移ってきた関常(かんじょう)。
とにかく!無茶でもう瀕死瀕死の王賁を、何度も諫めていますが
もうね、若の魅力の前には勝てん!(笑)
もう自分が死を覚悟して、何度も若を救う関常。
彼も・・・若に愛を捧げているひとり!なのよ~~~~!!(違う?笑)
もう私の中では、「ヒロイン=王賁」しか成り立っていない(笑)
父親との関係の複雑さから、何なら悲劇性もあって。
それって・・・ヒロインのお約束だよね~とか言っている私(笑)
ということで!
私も「若の魅力」に負けたひとりで御座います(笑)
賁さま~!
これからも・・・そのヒロインっぷりを存分に発揮して下さいませ~
・・・・・・ね、下らない話でしょ?(笑)