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今の自分、気に入っています

Sam Waterston 新作出演決定

2016-09-07 13:11:17 | Waterston
一応カテゴリーに「Waterston」って作ってあるんだから。
書かないとね~と思いつつ・・・

いや、彼のことは、他のブログで人様の顰蹙を買うほど大騒ぎしているんですが。
まぁ、ネットで「人様の顰蹙」といっても、分からんし(笑)
ところで、顰蹙って文字、簡単には書けないわ(笑)

『Grace&Frankie』に出演していますが。
アメリカでは今年末、日本はいつ公開?の映画
『Miss Sloane』にも出演。
もう撮影は終っているかと。

来年『G&F』S3が、配信予定ですが
同じくネトフリさんのドラマ『Godless』に出演が決まりました。
1800年代のニューメキシコを舞台にした、荒くれ男が主人公のドラマです。

まぁ、Waterstonは、善悪で分けるのなら、善人の方なんでしょうね。
まぁ、警察組織や司法組織の方ってことで。

う~ん、上司役でちょこっと出るとか?
もうメインで出ずっぱりは・・・残念ながないでしょうねぇ。

今年76歳ですが、元気いっぱいだわ。
・・・・追っかける私の方が、ゼイゼイ(笑)

このドラマ、ネトフリさんだから・・・日本でも配信されるかも?
と、期待でドキドキで御座いますよ。

いやいや・・・恋していると(笑)生活に潤いが(笑笑)

ホントだよ。

楽しみ~

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Strasbourg

2014-12-04 12:47:56 | Waterston
えっと、ストラスブール、です。
フランスの・・・今初めて調べたが、有名観光地?ですかね?

いきなり、なんで、ココが??

えっと~。
まぁ Sam Waterstonが、ストラスブールへ行った
という情報があったので・・・
ファンの方が、一緒に写真を撮影した御様子で。

オッ!フランスかぁ!!
ストラスブール・・・・

『ナチ強制・絶滅収容所―18施設内の生と死』って、本、以前御紹介しましたが。
コレ、著者マルセル・リュビーは、フランスの方で・・・
この本の中に
「ストラスブール市民の証言」から~って記述が、バンバン出てくる。

何か証言集でもあるのかなぁ~って、単純に思っていた。
でも、ストラスブールって地名は覚えていた。

で、今回・・・
ストラスブールって言ったら、コレ↑が、最初に頭ン中に出てくる。

写真は、ちょっと素敵なカフェで、座っていますが
私の頭では、殺伐とした情景が頭に・・・アアァァ~ですね(苦笑)

ストラスブール、ねぇ・・・
綺麗な建造物がいっぱいあるんですって・・・・

今後、そういう情報、いっぱい仕入れても
私の頭に最初に浮かぶには・・・・なんですよネェ。

イイんだか、ワルいんだか・・・・多分一生分からん・・・・(苦笑)

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違ったアプローチ<2>

2014-09-24 14:26:20 | Waterston
<1>より

私は、まぁ欧米の歴史もの(ドキュメンタリー)は
海外の著作をメインに読んでいる。
あまり違和感なく読んでいた。

えっとホロコースト関連で・・・
大きな視点で、概要を捉えようと思い、読んだのが・・・

『ホロコースト全証言―ナチ虐殺戦の全体像』(ヴィド・クノップ)
・・・・この方は、当時ドイツのTV制作サイドの方で
  非常に読みやすくて有難い本です 

『ホロコースト全史』(マイケル・ベーレンバウム)

まぁ、大きな視点でって感じで読んだ。
読んでいる時は、特に違和感なく・・・・だったのだが

『ホロコースト―ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌』(芝健介)
これを読んだ時、ちょっと驚いた。
上記2冊に比べると、スッと頭ン中に入ってくる感覚があった。

なんなんだろ?どうしてだろ?って考えると・・・
まさかと思うがもしかして・・・・日本人著者だから?ってことが思いついた。

意識していないのだろうが、そんなのかも?って

欧米の本を読むと、色々???な部分があるが。
まぁ宗教とか・・・は特に???になる場合が多い。
私は、キリスト教徒ではないし・・・
まぁ別にキリスト教限定にするわけじゃないがね(苦笑)
その空気のように無味無臭なのに、確かに存在するもの。
それが、あったのかもしれない。

それが芝氏の著作には、感じられなかった。
何が違うのか?自分でも分からないが。

ウ~ン、日本人だから・・・って結末は避けたいのだが(苦笑)
でも、何か分かるものを感じたので。

今回オッペンハイマーでも、一度日本人の著作物を読んでみようかと。

でもねぇ~日本人だからOKって訳でもないし・・・
只今乱読中です・・・・

また続くかも(自分でも不明)

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違ったアプローチ<1>

2014-09-18 14:13:38 | Waterston
この秋は、Oppenheimer=オッペンハイマーに取り組まねば・・・
もう2年ほど、放置しております。

御贔屓の役者さんSam Waterstonが、若い頃英国BBC放送制作のドラマに出演。
昔々日本でも放映されたって情報もあったが・・・
とりあえず!
今入手できるのは、日本語字幕などないドラマDVD。
amazon.uk(英国のアマゾンね)で購入。
英国版はお高かったので、オランダ逆輸入物を購入=安かったから。
音声、ちゃんと英語もあるので、大丈夫!

さて。。日本語字幕が無いのなら、内容は不明。
しかし、Waterston作品、字幕が無くても
原作本読んだりして、乗り切って参りました。
しかし、今回は長い間放置、でして・・・・

理由=物理学に、全く興味ないし(笑)

困ったよネェ。
理系じゃないのよ・・・言い訳になっていませんねぇ(苦笑)

でも、一応本は集めた。
アメリカで出版された、オッペンハイマーの評伝。
有名な賞ももらったという、良質な評伝。
いや賞を貰ったからではなく・・・ちょっと読んだが、面白かったのね。

加えて、偶然知った、ドラマの原作ともいえる一冊。
BBCの制作関係者が、ドラマの為に、と書いたものらしい。
まぁ、覚書のようなものか?
それにしては、難しそうだが・・・

こうやって、本を揃えても、どうも進まない。

これは、私にとって珍しいこと。
これだけ準備整えて・・・・進まないとは・・・フゥ~。

さて、どうしたものか??

別に連載にする気はないが、続くってことで。

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パリ マレ地区 <2>

2013-08-30 14:50:21 | Waterston
『Jo』S01E06「Le Marais」 (ドラマ・仏)


フランス通でもないし、オシャレな街が好きでもないし
ファッションに興味津々でもないし・・・なぜ、マレ地区??

『Jo』というドラマがあります。フランスのドラマ。
主役はJean Reno・・・超世界的有名俳優さんですね。
日本では、CMでドラえもん・・・ですね(笑)
『Jo』は、Jean Renoの初TVレギュラードラマだとか。
フムフム・・・鳴り物入りなんだなぁと思っていました。

ところが!
シーズン1は8話で終了。シーズン2は・・・私が知る限りでは未定だとか。
何故??鳴り物入りでは??
このドラマ・・・・撮影はパリです。
あぁ、サスペンスドラマですわ、コレ。
Jean Reno主演で、演じるのは刑事ジョーですね(そのまんま)
ジョーはなかなか問題持ち刑事で、アルコール&薬物(?)、女性・・・
そして、少し鬱の気配も・・・・暗い刑事さん像が見えますね。
これは問題ではありません、と思っていますが。

問題と言われているのは・・・言葉なんですわ。
舞台はパリ。そして観光地で事件発生らしいのです。
各話タイトル見ると・・・そんな感じで。
で、ドラマで話されるのは、英語なんですわ。英語。
撮影フランス。話しているのは英語。

Jean Renoも英語です。勿論他の出演者も。
でねぇ・・・どうしてフランス語じゃないのかネェ。
他の役者さんも、私が知っている方々だけですが、フランス語も話せるのに。

このドラマ、欧州で順に放映されています。アメリカはまだかと。
で、もっと謎なのは・・・
DVD発売されていて、フランスでも発売されています。
そのDVD、フランス語吹替え・・・・英語バージョン無しだとか。
・・・・・・・・・・・・・・・・?
他の国の事情は、ちょっと不明ですが。

放映時には英語。DVDはフランス語・・・・フランス発売分ですがね。
・・・・・・・・・・・・・・・・?

多くの国々に提供しようと思って、英語にしたのかネェ??
私が、特に分からんのは・・・・
フランス語話せるJill Hennessy・・・・放映時には英語。
DVDでは・・・他の方が吹き替えでフランス語を。
Jill Hennessyは、フランス語堪能です。でも、。他の方が吹き替え??
これだけも、分からんなぁって気分です、私は。

いやいや、マレ地区の話題に・・・
『Jo』のシーズン1第6話が、マレ地区を舞台としています。
「Le Marais」・・・そのまんま(笑)
ホロコーストを主題としたエピで、殺人事件が発生、という流れで。

私、DVD持っています。Amazon.ukで購入。
これだと、言語は英語なんで・・・ドラマ通りですね。
でも、当然(笑)日本語字幕なんてありませんよ。
それでも、購入したのは!!
Sam・Waterstonがこの#6にゲスト出演しているからなんですよ。
彼もフランス語堪能なんですが・・・フランス版DVDでは、他の方が吹き替えしてます(トホホ)

話がマレ地区のホロコースト関連だ、ということでマレ地区を調べようと。
・・・・・・・・・まぁ、単純かつ明確な動機で。分かり易いですネェ(シミジミ)

内容分からないが、まぁイイかぁという、いつも通りのアバウトさ大発揮!!
映像と声で、満足満足無限大です。

ところが!この秋、つまり2013年10月からですが。
WOWOWさんで、この『Jo』が放映される、ということで。
ホェ~!ちょっとビックリ&とってもウレシイ。
これで、内容分かるわ・・・・こんなに早く放映されるとは!!

長々書きましたが・・・・『Jo』の宣伝にはなりましたかね?
画面全体が暗めで・・・まぁ主人公が、暗め設定ですからネェ(勝手に決めつける)
私は、日本人には受けるのでは?と思っているのですが。
まぁ、視てからですね。感想は。

さて、この記事の主題は・・・・
私がSam・Waterstonのために、頑張った!!ということですね。

・・・・・・・・・・これで、終わりとは・・・我ながら失笑だわ・・・!

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Samuel Atkinson "Sam" Waterston

2013-08-28 16:23:19 | Waterston
・・・・・・・一体、誰だ????ですね(笑)

役者さんです。俳優さん。
私が、大騒ぎでベタ惚れしている役者さんです。

あまり日本では、知られていないってことは無いかぁ(笑)
海外ドラマ『Law&Order』の出演した方ですので。
だから、知っている人は知っている・・・当たり前ですね。

どうも日本人受けしないのか?サッパリ「好きです」声が無い様な・・・

エッと、約1年半くらい、『Law&Order』のブログを書いていました。
まだ放映されています。再放送ね。
このドラマ、シーズン20まであるので・・・長いですネェ。
Waterstonは、S5~S20に出演してます。
ドラマが一巡しましたので・・・・ブログは終わらせました。

しかし、Waterston好きに、全くの変化はないので(苦笑)
追っかけですね。あぁ、作品の。
Waterstonは、TVドラマにも出演しますが、映画もそして舞台にも。
まぁ舞台は鑑賞できませんので・・・・(NYを拠点とした俳優さんですので)
映画やTVドラマを主体に、追っかけしています。

でネェ・・・・・日本語字幕が無い作品が多いのですよ。泣きますね。
で、それでも購入する・・・どんな神経なんだよ、自分???
・・・・・・我ながら、バカですネェ。

原作があって、翻訳されていれば、翻訳本を読んで鑑賞。
セリフが分かる訳じゃないが、まぁ、こんなものだろう的アバウト視聴で。
コレ、結構楽しいんですよ。
・・・・・いや、Waterstonの顔見ているだけで、楽しいのかも(苦笑中~)

翻訳がないのは・・・まぁ、根性と気合といい加減さをMixして(笑)

リージョンコードの関係もあるし・・・・個人で海外アマゾンで購入しています。
言っておきますが、英語能力は中学生以下かも??です。

まぁ、この場をファンサイトにする気がありませんが
(・・・私がファンなら、既にファンサイトでは?とも思うが)
時には、書こうと思っています。

エッと、世間に流通している(??)名前は

Sam・Waterstonです。1940年生まれなので、高齢者と言ってよろしいかと。
この年代になっても・・・・素敵だわァ状態です、私。
まだまだ現役で、頑張って仕事しています。
あぁ、あと数年でしょうが・・・・。


・・・・なんで、こんなこと書くのかって??
Sam・Waterstonのファンだァァァァァァァァァァァァ!!!!と
主張しておこうと。

惚れているってね。

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