気分はいつも、私次第

希(まれに)の好きなモノだけを集めた、わがまま部屋。
私次第の、私のための場所。

こんな1日

2019-06-28 15:10:52 | 思ったこと
朝ごはん




サラダに見えるのは浅漬けです。
鰹節を入れると
塩分控え目に仕上がります

夫はご飯 私はパン


雨が降るから窓開けられない

ドターーーーーな黒姫様





ドターーーーーなブルー王子








朝からパソコンに張り付いていたので
ランチは




水筒の中はアイスコーヒー
片手で食べれるもの大集合
パソコン打ちながら食べました


朝とは雲泥の差で


はっきり申し上げると
夜ご飯など作りたくありませんわ💥



スマホから投稿

89歳になっても、まだ?

2019-06-27 13:25:14 | 思ったこと
仕事すると・・・時間があっと言う間に・・・
って、時間と稼ぎは、比例しないトコロが悲しいが(笑)

変な事件がいっぱいだなぁ・・・
令和になって・・・・なんかちょっと前の事件や事故を考える間もなく
次の事件や事故が・・・って。

なんか直ぐ殺人を・・・・って気がする。
もしアメリカのように、銃所持している人が多かったら、
間違いなく、銃乱射事件が毎日起こりそうだわ。

最近では、女子高生拉致=担任教師の犯行って・・・・
もう一体誰を信じれば良いのやら・・・・


さて、夫から聞いた話。
夫は別に私にウソつく必要ないから、本当の話だと思う。


夫の幼馴染さん、のお話。
夫の生家の近所の人。女性です。
私がいつも義父母と書いている方々は、夫にとっては養父母。
実父母は別にいるのよ。養子だからね。
実父は亡くなったが・・・・

幼馴染さんは、夫と同級生。
ド田舎県のド田舎町の、これまたドド田舎村の生まれ。
幼馴染さんも同様。

幼馴染さんは、高校卒業後関東圏の大学&就職、そして結婚。
今も関東圏に住んでいる。
時々コチラに帰省するのだが・・・・どうも実家と仲があんまりみたいで。
ホテル宿泊する時も多い。

んで、夫が飲み友として行くのだが。
先日、そういう飲み会で聞いてきた話。

幼馴染さんの父親=89歳から電話があったそうで。
昨今の高齢者運転の車による事故を見聞きし
自分も運転免許証を返納しようかと・・・・
「それはイイことだ」と幼馴染さんも納得したのだが・・・・
父さんの話は、まだ続く・・・・

家族=妻(幼馴染さんの母ね)息子家族(幼馴染さん兄と義姉ね)に相談したら
お嫁さん=兄嫁が猛反対!
「困ります!私、運転手なんてできません!」と。

返納したら・・・・病院や買物へ行けない。
コレは、田舎の高齢者の悩み事、だよね。

ホント、ナンにもない場所。
夫が子供時代には、村の中に万屋(よろずやね)があって
お菓子や飲み物、ちょっとした日用品を扱っていたらしいが
数年前に廃業・・・・そうだよネェ。

スーパーマーケットは、当然自動車圏内。徒歩では・・・・歩けどサァ・・・・

義姉さんは働いている。共稼ぎは当然の場所。
平日は難しい。当然。
では帰宅後や休日に、運転手を・・・したくないんだろうネェ。

3世代同居率、高い高い。
でも仲が良いか否かは、全く別問題で(笑)

ホラ、若い頃から、息子夫婦に頼まないのよ。
自分で運転するから・・・・

同居しても、食事別って家庭、何家族も知っているよ。
イヤだって。

義姉さん、返納したら困るからって言い放つし。
息子=兄さんは、よくある通りスルー=自分には関係ないって感じで。

それで父さんが娘=幼馴染さんに相談してきたって訳で。
でも幼馴染さんも、なんとも言えないよ。
実際一緒にいないのだから。
仮にやんわり義姉さんと話しても
「あなたが、送り迎えする訳じゃないでしょ」で一蹴だよね。

困った~って幼馴染さんが夫に愚痴ったって話。

バスなんて1日1便くらい?
乗り合いタクシー・・・・来るのかな?
勿論調べれば、何か手段はあるのだろう。
でも、この調子だと、兄さん夫婦が探すってことは無さそうで。

これでけ大変な事故が起こっているのだから・・・
と、思うがね。

どうするのだろうか。
父さん、そして義姉さんが後悔する事態にならないように。




ポーランド未解決事件課 #4「ある兵士の名誉」

2019-06-24 12:51:59 | 『ポーランド未解決事件課』
えっと・・・・
マチェイの昔馴染み=正しくは父親の交友関係から
核心に迫る=というか核心?をペラペラ喋ってもらって・・・
が!!
4話までで2回も・・・・これでイイのか?と思いましたが(笑)

先ず事件は、
白骨遺体が発見され、
既に葬ったとされている人物ではないか?との疑いが。
その人物=ポドホルスキ中尉は
反共産地下組織“WiN”を壊滅させようとする当局=当然ソ連もお仲間
の謀略で殺されてしまった・・・・
ゲシュタポの協力者という汚名を被ったまま・・・・

元ドイツ国防軍大佐だったアッカーマン。
ポーランド国内軍兵士22人に対して
ゲシュタポの協力者として供述した。
この結果22人全員が死刑となった・・・

このアッカーマンが偽証をして。
そして刑務所の司祭であったルドヴィク。
彼もまた当局の協力者であった。
受刑者の信頼を利用し、“告白”を聞き出し
それを密告していた・・・

司祭が協力者としっていたポドホルスキ中尉は殺されてしまった。


というような背景で、ポドホルスキ中尉の娘が、
なんとか死ぬ前に父親の名誉の回復を・・・もありました。

今回アリシアとマチェイの過去が分かりましたね。
過去講師と学生の立場であったのに、男女の関係に・・・
そのため、アリシアは出世から遠のき、能力を発揮できないと燻っている。
マチェイは、女に手が早い・・・とどうも警察署内でも嫌われ者状態で。

と、今回・・・ラストですが・・・・
ルドヴィク司祭は既に死亡している。
アッカーマンも死亡・・・・しかし息子は欧州議会議員をしている。
この過去の事件が明るみに出て、
議員である息子がマスコミの追われることとなる。
当然父親の悪行は知らなかった、がお約束なのだが。

息子は、議員としての職務が一時的に停止となる。
その結果、自身が議長を務める欧州医薬品庁の会議が中止に。
この会議では
欧州市場から排除する薬品リストの最終決定が行われる予定だったと、いう・・・

おぉ!つまり・・・・今回も登場のフレインチさんは・・・
この欧州医薬品庁の会議を中止させ
排除される医薬品リスト作成を阻止させようと・・・・

と、勘ぐるのは・・・って、そのまんま、ですよね(そうだ!)

だから・・・・未解決事件課の3人は、いいように利用されたのでは?
と思いましたがね。
マチェイは、フレインチが胡散臭いって、思っているでしょうね。
そしてこの結果・・・・誰が最も利益を得るのか・・・・ですよねぇ~(笑)

というドラマでした。
どこまで裏を勘ぐる必要があるのか?ですね?(笑)

まぁ司祭という聖職者も、もう人を裏切る・・・・
これは戦争のせいなのか?自身の利益のためなのか?
もう、こういう人間性を見せることで・・・・ますます暗いドラマに(笑)

アリシア、35歳のお誕生日、ですって。
まぁ!
と以前の記事で、私、アリスって書いていなかった?かな??
ゴメンなさい・・・・字幕ではアリシア、となっていましたね。
でも、アリスは愛称?いや・・・・字幕どおりにしましょ(ネェ)

そしてマチェイ・・・・女の子を見て・・・・動揺する・・・・
“マリカ”“ヤナ”・・・・娘さんでしょうか?

などなど・・・・いつかは分かるか?と思いながら次回へ(ペコリ)



ポーランド未解決事件課 #3「地下室の秘密」

2019-06-21 16:18:05 | 『ポーランド未解決事件課』
ヒャ~~~~~ッってな思いで視聴していました。

この視点は、日本人では難しいというか無理!では?
と思いながら・・・見ておりました。

これは背景に、WW2後のドイツ人追放があります。
先ず、「ナンだ?」と思う方が多いかと・・・・
って、コレが分かっていなしと、ドラマ自体が「???」」になっちゃうわ。

調べて分かり易い記事、貼っておきます。


weblio辞書  ドイツ人追放


この記事読んで頂くと、概要わかりますから(ペコリ)


ポーランド人の元人民警察のカミンスキ。
今も地元の警察では、絶大なる権限があるようで。
このカミンスキが、まぁ有り難いことに
多分・・・・ポーランド人の心の奥底にあるであろう・・・・
本音のようなものをぶちまけてくれているので・・・・
非常に(笑)有り難いし(笑笑)分かりやすい。

ポーランドにとって、ドイツ人が加害者(という認識が強い)
その一方で、戦後市民が追い出されるという事実があった。
財産や不動産、または様々な“権利”を捨てて、追い出された。

これだけ見ると・・・被害者っていうことができる。

戦争は・・・・加害者、被害者って、分けるのは無理。だと私は思う。

儲かっていたピェルシクの精肉店。父親の時代だ。
助けを求める人には手を差し伸べる、素晴らしい人。

だが、ポーランドから一文無しで追い出されそうになる。

・・・・・だけでも、なかなか重厚なドラマになるのに
ここに、人肉を精肉店で売っていた、ということを重ねて・・・・
一気に!猟奇状態に・・・・
「このドラマは、何を目指しているのか?」と思いつつも
「もしかして・・・・あったのか?」などとも思いつつ・・・・どっちだよ?(笑)

ラストにアリスとマチェイがネット・ニュース?に??
その記事の煽り文句が“人肉事件 カール・デンケの再来か”と。

はい、カール・デンケ情報です



Wiki情報 カール・デンケ



の記事にも書かれていますが、デンケの犯行期間はWW1の直後。
記事読んで頂くと、気がつくかと思いますが、
ピェルシク父は、デンケをモデルにしているようですね。
困窮者に親切に・・・・などなども含まれていますし。
ただね、私、この動機が今ひつと???でしたんで。
んでデンケの記事を読んだら・・・・あぁ戦後の大変な時期の犯行だから
動機などもモデルにしているのかなぁ~って思いました。

・・・・ただネェ・・・・ここで食人を出すのことには、理解が難しい。
ドイツ人を単純に“被害者”として描くことに抵抗があったのか?
う~ん・・・・同様にココである意味食人鬼として描くって・・・・

これは、推測の域ですが
やはりドイツとポーランドの間には・・・と、私は解釈しますけどね。
どなたか、お分かりになる方がいれば・・・・ぜひ御意見を・・・
と言っても、コメ欄閉めているし(チッ・まぁお下品・苦笑)

それと、ドミニクですね。
彼はユダヤ系ポーランド人と思えばいいのかな?
ヒトラー、という言葉に反応していましたし。

んじゃ、なぜココでドミニクを怒らせて・・・な描写を?
カミンスキがどうしようもない俗物で嫌な奴でを強調・・・・
が目的というよりも
ポーランド人が持つユダヤ系の人々への本音、が出ていたと思います。

嫌でしょ?こんなこと書くと・・・・
ポーランドの方々が「何言ってるのよッ(怒)」になるかもですが。

う・・・・・・ん・・・・・
でも、このドラマって、こういうことを描こうってドラマなんでしょ?
だから、私もそう解釈しているのですが。

ハンシの姿は、今回エピの涙誘い、でしょうかね?
冒頭行方不明になった少女アニャ。
って、父親、
こんな寂しい場所に娘さんひとりで置いていくなよッ!ですよね~。

この時発見された“白骨化した手”が、引き金に・・・ですが。
ハンシが、仔犬を飼っていました。
って檻にギューギューでしたが。
でアニャも・・・・一応保護しているつもり
=寂しいから一緒に・・・・ココは、泣きが入りました(ペコリ)

今回はポーランド人のどうも~な部分を見せたエピってことで。
と、私は思っております。

それと・・・・毎回登場のフレインチさん。
彼は、何か核になる人物なのか?
彼が読んでいた本
『文明の中枢』 マーガレット・サンガー著です。
どうも調べると・・・産児制限の提唱者として有名で
また優生学にもつながる思想が・・・・とのこと。
フムフム・・・・つまり・・・・フレインチさんは危ないっと(違う?笑)
彼が今後ドでかい事件を起こすことを、乞うご期待!!(笑)


それと、ドラマの最初の方で・・・・
事件発生場所が、ゾンプコビツェって場所で
「フランケンシュタイン お化けと吸血鬼の町」とマチェイが言っていましたが。
フランケンシュタイン、というのは・・・・怪物の名前ではなく・・・正確にはね。
怪物を誕生させた男の名前で。
怪物は正式(?)には「フランケンシュタインの怪物」って名前になる。
怪物には名前は与えられていないと・・・・思いますが(違ったらスマンです)

んで、フランケンシュタインというのは・・・・ドイツの地名ですね。
正しくは・・・今はポーランドに組み込まれた場所です。
WW2後にね。
フランケン地方のどこかがポーランド領にってことか??
なんで私が知っているかといいますと・・・・
ヒトラーの盟友のひとり。古参のひとりですね。
ユリウス・シュトライヒャー 
彼がフランケン大管区指導者だったって覚えが・・・・あったので。

ゾンピコビツェって地名は、フランケンシュタイン通じる・・・
う~んもしかして、フランケンだけか?とも思うが。

吸血鬼は・・・元々ハンガリーだから・・・
まぁ東欧ってことで・・・・いや西欧にも流行っているし。

私、ポーランドってゴーレムでは?と思っていたが
これはチェコなのか?
あぁ生み出したラビがポーランド出身ってことか??

あらあら・・・・化物大会になっちゃったわ(笑)


ではでは・・・・

ってこのドラマ、誰か見ているの??(笑)




SS‐GB ナチスが戦争に勝利した世界 #3

2019-06-20 13:28:05 | 『SS-GB』
はい、ラスト、視聴いたしました(ペコリ)

・・・・・・・・・・申し訳ないが・・・・こんなラストは・・・・
あぁ、アーチャーね。
他の方のラストは、花丸です(キッパリ)

メーヒュー大佐の裏切りっぷりも。
実はかなり冷血なケラーマン。
そしてやっぱり目立たんけど(笑)
一応格好はつけたぜ!のフートさん(笑笑)

などなど・・・・シルヴィアの行動や死に方も良かったし(エッ9
ハリーが生き残るのも、私は大賛成だし(ヲイッ)

で、バーバラさんは・・・どこ行ったの?
そして原子爆弾の化学式のフィルム(でイイのか?)持って
アーチャーは、ドコを目指すんだ??

原作となっている小説のラストが分からんので。

・・・・・困ったなぁ。真剣に(ホント)

最終話、かなり私的に高評価だったのに・・・・
このラストで、前言撤回状態になっちまったぜ。

フートさんが
欠席裁判で銃殺刑決定=即時執行には・・・
ほぇ~となりましたが。
よくナチ関連書籍では文章では読みますが
実際映像で見ると、「こんな感じカァ」と改めてガン見しておりました(ペコリ)

アーチャーはいずこへ~って。
メロドラマ、じゃないんだから・・・
って、原作者はメロドラマで書いたのか???

フートとアーチャーの2人のラストのシーンは。良かったけどね。
フートさん、しきりに
「君は父親なんだから」と力説しておりますが
当人のアーチャーは・・・・息子の所に向かっているのか?
いや、違うだろ・・・・って、なんなんだ???

コレって、どう見ればいいのやら。
余韻が残るってことを・・・・やりたかったのか?

いやいや・・・・結構リアルに頑張ってきたのに
コレでは・・・・正直、漫画じゃないが「ズルッ」ってズッコけてしまったよ(笑)

モテモテなアーチャー。
ケラーマンもフートも大好き!(笑)

ハリーの釈放の流れは、私は良かったと思っています。
アチコチの顔を立てて・・・そういうせめぎあい風がね。

ロンドン市民が大勢逮捕されて、取り調べや他の収容施設へ送られるなど
混乱ぶりが描かれていた収容所(でイイのか?)も、なかなか。

アメリカとメーヒューにやられましたって展開もGood!だし。

しかし・・・・親衛隊の描き方が画一的で・・・・
もうこのイメージしかないのか?てな思いでした。

いきなり“どくろ部隊”って・・・・英国に???とちょっと驚き。
なんのために部隊名出したんだ?とか思った(笑)

なんか変な感想で。
いたホント、ラスト直前まで良かったのだが・・・ネェ(シミジミ)

なんか・・・・カテ作ってまで書くようなドラマでは・・・
との思いで御座います。

でも設定は良かったよ。
ドイツに占領された英国って・・・・
ゲーリング、頑張ったんだなって。
このドラマの設定では、薬物中毒じゃないのかな~とか。

もしかしてフートさんは、ハイドリヒはモデルか?とか。

なんか出てこない(笑)ナチスの方々のことを考えてしまいました。

はい、コレにて終了=====






「砂糖のひと粒までが俺の命令に従う」<2>

2019-06-19 16:25:11 | 本のこと
はい、こちらで感想です。

平山夢明氏の『ダイナー』です。
この夏(2019年7月)映画になりますね。
今から、推し!推し!!てな雰囲気になるのでしょうかね?

さて・・・・平山氏の小説は、お初です。
平山氏の本は、実話系怪談、インタビュー、対談は何冊も読んでいます。
あ~『異常快楽殺人』は、読みました。
これは、ノンフィクションのジャンルで宜しいかと。
ちなみに・・・・平山氏のデビュー作がコレ(『異常快楽~』)だったと記憶が。
これ、面白い。大分昔々に読みましたが・・・・
しかし小説は・・・・ちょっと遠巻きに(笑)
分かりますよネェ・・・・グロって言葉が=(イコール)なんですから。

しかし『ダイナー』は、それほどグロではないし・・・て評判で。
またラストが優しい、という評判で。
映画にもなるし、ちょいと読もうと・・・・結構長いお話でしたね。

平山氏の小説を避けるのは、グロが要因なのですが。
グロがね、いきなり来るのよ。
ホラー漫画で、ページ捲ったらいきなり強烈シーンがぁぁぁ!てなことが
文章の描写で起こる・・・・正直避けたい(笑)

でもね、ある程度、グロは大丈夫なんですがね。
でもねでもね、平山氏のグロは、もうね・・・・通り魔的なんですよ。
理由が無い。そこに居合わせたアンタが悪い。ご愁傷様。
てな感じで・・・・
暴力、グロ、時にエロ混ぜて。あ~ッ、ちょいと無理(笑)

でも『ダイナー』は、大丈夫でした。
理由は・・・・?コレって、最初から特殊な世界が舞台だから、かな?
殺し屋が集まるダイナー。何が起こっても、もうね、不思議じゃないし。
起こることも。そして集まってくる方々も・・・もう狂っているから。
最初から狂っているのだから・・・・グロOKです(笑)
キャンティーンに行かなければ済む話で(笑)

長編小説ですが、短編が集まって~という感じがあります。
それが徐々にラストに近づいて・・・ですね。

それと、ある意味コスプレ的なのかもしれない。
平山氏の文章にしては・・・見得を切る!って感じがしますね。
歌舞伎、のね。

記事のタイトルは、ボンベロの言葉です。

「砂糖のひと粒までが俺の命令に従う」・・・ここ、キャンティーンでは、ですね。

コレも、私には見得を切っているなぁって思いますが。
特殊な世界が舞台だから・・・・コスプレ?も見得?もOKてな感じで。
それらが、エンタメ風になるのでしょうねぇ。

だから、面白いんだと思いますよ。


それから・・・・いつも平山氏の本を読むと感じるのですが
この方は、優しいのでしょうね。
人の持つ哀しさが、勘で分かってしまう人って思っています。

『ダイナー』では、カナコ目線で語られて行きます。
オオバカナコ・・・大馬鹿な子・・・・ふざけたネーミング(笑)
確かに・・・・カナコの選択は、最初から賢いとは言い難いが・・・
でもなぜボンベロが、カナコを認めるようになるのか。
なぜカナコは、キャンティーンで死なずにいれるのか?
なぜ殺し屋のひとりスキンは、最初から明確な理由が語られることなく
カナコを庇うのか?
などなど・・・・カナコが語る物語でも、カナコ自身に謎が多い。

それは・・・カナコの過去に隠されている。
事故だったが・・・・命を奪ってしまったカナコ。
最も大切な命を。
それがカナコに無謀さとしぶとさ、そして哀しみを与えている。

登場する殺し屋には、当然脇役が仕事ってキャラもいます。
そして主役並みのインパクトを残す殺し屋もいます。
スキン、キッド・・・・
彼らに関しては、とても丁寧にキャラを設定しています。
そしてどちらも・・・・親の犠牲者といえる。

生まれながらの殺し屋はいない。
生まれながらに、汚れている者もいない。
なぜこんな悲惨で惨酷な仕事を・・・・それには理由が・・・・

その理由を、本当に「現実にもあるだろ」と思わせるものにしています。
キッドは特に・・・・性が絡んでくるので。
でも、私は、きっとあるだろう、と思っています。

平山氏の作品、『異常快楽殺人』
私は、平山氏の長いモノは、『異常快楽~』と『ダイナー』
この2冊しか読んでいませんが。
『異常快楽~』は、実在の大量殺人者のことを詳細に記した本です。

『ダイナー』の殺し屋にも、この実在の殺人者のことがモデルになっている
と、思えるものもあります(全部じゃないがね)
あのね・・・・大量殺人者の子供時代って・・・・親がおかしいことが多い。

そうなるには、理由がある。

『ダイナー』でのスキンやキッドの描き方には
そうなんだよっていう平山氏の言葉が聞こえるようでした(勝手に・笑)

そして・・・・なぜスキン・・・そしてキッドも・・・
カナコに好意?というか、親しみを持つのか・・・・も分かる。
カナコの過去から。

同時に、カナコがキッドから「あんたも人を殺している」と言われて
自分も・・・・と思うことから・・・・
カナコは、どこかに・・・・殺し屋に対しての気持ちが
全面否定ではないのかもしれない。
その視線が優しさ・・・・物語の優しさにつながるのかもしれない。

そういう気持ちが湧きました。

んで、物語はグロなシーンもありますが・・・・
やはりエンタメ!ですから、多様な要素がある。
メロドラマあり、智恵較べあり、騙しあいあり・・・・
もう何でも来い!!な豪華な物語です。

何でもあり、な物語ですが・・・
何と言っても!!!ボンベロの料理=ハンバーガー主体だが。
これの描写を読むと・・・今直ぐ、本場のハンバーガーを食べたい!!!
と思うこと、間違いなし、です。

他にもデザートもあります・・・・
この美味しさのオンパレードのような描写は・・・・
一体私は、美食物語を読んでいるのか?と思い違うほどで(笑)

本当にネ、目の前に出てくるから。
それほど鮮烈な描写で・・・・間違いなく「食べたいッッ」と手を握り締めるほど。

さすが『ダイナー』のタイトルに偽り無し、ですね!!(ココはキッパリ)

私は文庫本を読んだのですが・・・・
文庫本の後書き=福澤徹三氏の「解説」の中に
書かれている言葉

************

・・・・・・・・・・・
「平山は単行本のあとがきで
 「ステーキにしゃぶしゃぶにカツ丼とハンバーグを載っけたような
  贅沢な物語にしたかった」
 と書いている。その言葉とおり、
 本書には殺人や拷問や裏社会や料理やその他もろもろの知識が、
 ボンベロの料理さながに贅沢に盛りこまれている」


   『ダイナー』 平山夢明 ポプラ社(ポプラ社文庫) 
                  P531からの抜粋

         (管理人注*読みやすいように改行等しています)

************

この福澤氏の言葉が、全てを物語っているかと。

映画版は、小説とはちょっと違うようですね。
この作品は、コミックにもなっていますから・・・・

それと、ネットでは続編も掲載されていますね。
短めですが。


色々楽しんでいます、私。
これは、もっと続編が続いても良いと思う、私。

面白いよ・・・・でもグロはダメッ!な方は・・・無理しないほうが良い(笑)





「砂糖のひと粒までが俺の命令に従う」<1>

2019-06-18 13:36:35 | 本のこと
        『ダイナー』 平山夢明



わたし、オオバカナコは穴を掘っていた。
自分が殺され、埋められる穴を。
一緒に穴を掘っているのは、ディーディー。
男たちに殴られ、山の中で穴を掘らされている。
上から男たちが、シャベルで頭や背中を殴りつける。笑いながら。

ディーディーとは、今日初めて会った。
平凡な自分。平凡な生活。
コンビニで立ち読みした雑誌でみた外国のリゾートホテル。
こんなホテルで優雅に最高な気分で死ねたら・・・・
単なる願望が、実現したい欲望に変り・・・
携帯闇サイトで、儲け話を探していたら、
いつの間にかディーディーの書き込みに応募していた。

送られてきた電話番号にかけると・・・男が出てきた。
カウボーイと名乗る男。意味不明。
ディーディーが代わり、仕事の説明をしてくれた。
運転手が欲しい。こちらの言うとおり運転して欲しい。
小1時間ほど・・・・軽リスクはあるけど・・・30万円だ。
月給手取り12万円、実家暮らしだから家に4万円入れている。
引き受けることにした。

翌朝、約束の時間に当然遅れて2人がやって来た。
どう見ても・・・・マトモではない。
特にカウボーイは・・・言葉が通じないほど頭が変だ。
しかしディーディーは、何とか意志疎通・・・できる・・・
車の中で待っていて。2人で出て行く。
分かった。待っている。
退屈だ・・・・

と、赤い服を着た女と、その女を支えながら男が喚いている。
ディーディーとカウボーイだ。
ディーディーの白い服が、血で赤く・・・・
口が開いた鞄から福澤諭吉が束で・・・
その束も、あちこち赤く・・・

「はやく車をだして========!」と叫ぶディーディー。
何も聞かなくても分かる。
私は、厄介なことに首を突っ込んだのだ。
いや、厄介では済まないことに。

黒いベンツが、体当たりしてくる。
ベンツから男たちが出てきて、車に飛びつき、窓を割ろうとする。
ディーディーが叫ぶ「殺される 殺される」
「交番へ行って。もう刑務所でいいから。いいから」

それでも発進し、逃げようとするが・・・・目の前に乳母車と母親が!
「轢いて!轢いちゃって!」とディーディー。
しかし私は止まった・・・・止まらなければ良かった・・・・

母親と思ったのは、男。ゴリラのような男だ。
その瞬間、フロントガラスが割られ、ガラスが刺さってくる。
ドアが開かれ、引きずり出される。

シン・オークボの事務所で、尋問される。
他の組織の者、と思われたようだが・・・違うと分かったようだ。
そして次はヨコハマへ。倒産した水産会社の冷凍倉庫。
ここならば・・・叫んでも聞こえないし。血の清掃も簡単だ・・・・

どんなにバカでも分かる。
男達は、わたしたちを処分するつもりだ。
カウボーイは、髪を引っ張られて、別の場所に連れて行かされた。
わたしとディーディーは、裸になれと言われ、写真を撮られた。
オークションに出品するという。
女というだけで、買いたい奴はいくらでもいる。
日本人の女を、痛めつけたい奴もいる。
生きながら解剖したい奴もいるだろうし。
まぁ買われた後、どうなろうと・・・・死ぬ時がちょっと長くなるだけだ。

しかし、買い手がいなかったようだ。
それならば、まぁ仕方ない・・・ここで処分を・・・
だから、穴を掘らされている。自分が死んで横たわる穴を。
ディーディーは、必死で命乞いをしている。
殴られて歯が折れているので、言葉が明瞭じゃないが。

カウボーイの悲鳴・・・・聞いたことの無いような声が聞こえてくる。
声?いや獣の咆哮だ。そちらの方は見たくもない。

もう直ぐ朝だ。急かす声が聞こえる。
殺すんじゃなくて・・・生き埋め?上から土が落ちてくる。
悲鳴をあげると、口に土が入ってくる。
石が当たる。助けて、助けて・・・・・
考える。まだ考えることができる。
男達はオークションに一旦は掛けた。
ということは・・・・利用価値があると思えば殺さないかも。
必死で声を出す「できます、わたし、できます!」
「絶対生かしておいたほうが得ですぅぅぅぅ」

男達の手が止まる。
しかし、わたしのことを考えているわけではない。
うるさいから、だ。
今死ぬのも、後から死ぬのも変わらないよ。
むしろ今死んだ方が幸せ、って思う可能性の方が高いから。

わたしも必死だ。「死ぬのは構わない。でも今死ぬのは嫌なの」
????な男達「・・・・我々に何の得があるんだ」
「わたし、料理が得意なんです」
一瞬の沈黙・・・そして男達の大爆笑の声・・・
「やれやれ・・・」男達は作業を再開する。

もう首まで埋まってきた。もうおしまい。
頭を潰せ、との声が聞こえる。
シャベルが振り上げられる音。そして・・・私の横にシャベルの先が落ちた。
そしてわたしは、カブのように両脇を支えられ、引き上げられた。
「買い手がついたよ」

車に乗せられ、頭から袋をかぶされる。
「あらしは?あらしも連れてひってよ。オオガカナコ~~~」
というディーディーの声を聞きながら、わたしは気を失った。

頬を打たれて、気が付いた。
連れてこれらた場所は・・・・?
一緒にいるのは、乳母車を押していた男。ゴリラのような男だ。
そのゴリラが、アルマーニを着て、シャンとしている。
礼儀正しく・・・・
そしてゴリラと話している男・・・短い髪、がっしりした身体、目付きが鋭い。
汚いわたしが、気に入らないようだが・・・・ゴリラが言い訳している。

仕事に対して真面目にできるか?さぼらないか?
もう「はい」と返事するしかない。
溜息を付く男・・・・「役に立ちそうもないが、客の暇つぶしにくらいはなるか」と。

ここは食堂、ダイナーだ。
アーリーアメリカンな雰囲気なのに、ドアだけ頑丈。
男の名はボンベロ。この店の主であり、シェフである。
しかしオーナーは他にいる・・・・

そして、このダイナーは殺し屋専用の食堂だというボンベロ。
ボンベロ自身も殺し屋だった・・・今は足を洗いシェフになった。
料理を提供するのも、食べるのも、殺し屋。
目の前がクラクラする・・・
そして写真が額に・・・8枚並んでいる・・・・
死んだ8人だ。お前が9人目だと、ボンベロ。
またまた気を失ってしまう、わたし・・・・

目覚めると・・・ボンベロがいる。
わたしが死んだと思い、どう“小さく”して“運ぼう”かと
考えていた、と。
シャワーを浴びろ、と命じられる。
身体が痛い。アザも沢山ある。手足が自由に動かない。
でもなんとか・・・・生きている・・・・
ウェイトレス服に着替えて、掃除だ。

動かない身体で懸命に掃除をする。
しかしボンベロは、どう見ているのか?背中に目があるのか?
ちょっと手を緩めると、途端に声がかかる。
何時間掃除をしたか分からない。
掛け時計があるが・・・・客が好き勝手に針を動かすから、何の意味もないと。

ボンベロがわたしに用意した食事は
パンの耳4切れ、黴臭い
オレンジジュース 水・・・・
今の私の仕事に値するのは、コレくらいだと、ボンベロ。

そして、掃除のチェックが入る。トイレの大便器。
舐められるくらい綺麗にしろと、言ったはずだとボンベロ。
その通り、綺麗に掃除したというわたし。
それならば・・・大便器を舐めろ、とボンベロ。
「舐めない。舐めないわ、わたし」
言った途端“あっバカだ、わたし”と思ったが・・・もう間に合わない。

ボンベロの表情は変わらない。しかし苛立っているのは分かる。
バカな女だ・・・・ここでは、俺が主であり神であるのに。
ボンベロが写真を撮る。わたしの写真だ。
ウェイトレスの制服が汚れるから、作業服に着替えろ。
9枚目の額になる写真・・・・10人目に見せることになるだろう。

死ぬ道具を選ばせようとするボンベロ。
そこに電話が鳴る。無視しようとするボンベロだが・・・受話器を取る。
その間にわたしは・・・・何か武器を探そうと・・・・
しかしわたしが入ったのは、人が入れるほど大きな冷蔵庫。
その奥に、また冷蔵庫がある。鍵がかかっている。
4桁のダイヤル錠・・・・数字を1つずつ、ずらしていくと・・・・開いた。
その中には、特別なアルコールが並んでいた。
綺麗な瓶が並ぶ・・・その中から化粧水のようなボトルを手に取った。
そして・・・・隠した。洗面所の個室に入って。

ボンベロが追って来る。
予約が入った。準備をしないと・・・・早くかたをつけたい。
苛立ちが声に現れる。

わたしはボンベロに、舐めない理由を説明する。
このダイナー、店名はキャンティーン=水筒という意味だとボンベロ。
このダイナーに、便器を舐めるウェイトレスがいて
接客をするのは・・・・相応しくないと思う・・・・と言う。
しかしボンベロにとっては、そんなことはどうでもいい。
問題は、わたしが“使いやすい”か“使いにくい”かだ。
明らかに使いにくい・・・・
このままでは、どうせ客に殺されるのが目に見えている。
それならばここで・・・・

個室のドアが開かれる。
さぁ、もういいだろう・・・・「人質を取ったの」と、わたし。
なに?赤い冷蔵庫。鍵がかかっていた。
100万円単位のアルコールが並ぶ特別な冷蔵庫。
お前の命などと比べものにならない希少なものもある。
その中から・・・・化粧水のボトル・・・・綺麗なスリット・・・万華鏡のよう・・・・

ボンベロの体が揺れる。
耳元で大きな音がした。包丁がドアに突き刺さっていた。
わたしの髪がパラパラと落ちる。
ボンベロは本気だ。
そして私は偶然にも、ボンベロを動かす人質を取ったのだ。
わたしの前に立つボンベロ・・・・
突然喉が掴まれて、身体がそのまま持ち上げられた・・・

「ディーヴァ・ウォッカ。あれに触ったのか」

何とか頷く。封は開けていない。隠しただけ。

ディーヴァ・ウォッカ・・・・ダイヤモンドで濾過した世界一の酒。
ボトルには最低1億以上のダイヤが埋め込まれている。
1億5千万・・・・あれを失えば、俺やお前どころか店が消滅する・・・・
隠し場所を言え、断るわたし。
大丈夫・・・・なはず・・・・だから・・・・

時間がない。予約の時間が来てしまう。
ディーヴァに何か起こったら、ボンベロ自身も身の破滅になる。
仕方なく、わたしをウエイトレスに就かせる。
わたし自身、ファミレスでバイト経験があるので、基本は大丈夫だ。
あとは・・・・客のあしらい方だ。
何を言われても、何をされても、キチンとしたサービスをしろ。
基本は単純な接客作業だ。
しかし・・・・この接客作業で、死人が出るのだ。

巨大なドア・・・・1.5トンのセメントのドア。
高性能ライフルでも、打ち抜くことはできない。
このドアが3つある。
最後のドアを開く前に、ボンベロがモニターで客をチェックする。
確認すると、自動ロックを奥で解除する。
わたしはドアの前でメニューを持って立ち、客を待つのだ。

料理を始めるボンベロ。いい香りが漂ってくる。
掃除は終わっている。暇になり、ディーヴァのことが気になってきた・・・・
しかしハッとする。ボンベロはわたしを見張っている。
背中で・・・全身で・・・
わたしがディーヴァが気になり、様子を見に行くことを待っているのだ。
それには乗らない・・・・気を引き締める。

客が来た、とボンベロ。確認する。OKだ。
「開けるぞ」

巨大なドアが、開く。そしてわたしの声が響く。


「いらっしゃいませ。キャンティーンへ、ようこそ」




・・・・・・・・・・・長いから、本の紹介は次で





ポーランド未解決事件課 #2「ゾーン209」

2019-06-17 09:07:41 | 『ポーランド未解決事件課』
旧ソ連軍 兵舎 クシヴァ
採掘者が、棺に入った白骨死体を発見する。アメリカ軍服を着た白骨死体を。

棺はロシアのもの。
そして入っていたのはアメリカ人・・・・実に厄介だ。
棺に入れられてから50年ほど経っているという。
そして死因は、胸の銃弾。

採掘者の1人が緊急入院する。原因不明・・・何かの中毒か?

一体この兵舎には何が隠されているのか?
見つけた言葉“ゾーン209”

採掘者が死亡した。
そして発見された白骨死体を巡り
アメリカは検視を要請し、ロシアは棺の返還を求めていると言う。

“ゾーン209”クシヴァには秘密基地があったのだ。
アメリカ軍の基地を想定して立てられた兵舎。演習用だ。
そしてアメリカ兵役のロシア人達は、アメリカ軍の軍服を着用。
アメリカの雑誌、国旗・・・・

ソ連はラムシュタイン基地をクシヴァ基地に再現していたのだ。
(ラムシュタイン基地
 =ラムシュタイン空軍基地
 =ドイツ南西部にあるヨーロッパ最大のアメリカ空軍基地)
1960年代に・・・発見された白骨死体と同時期になる。
採掘者の死因は、ポロニウム209による被曝だという。
「リトヴィネンコと同じ」
リトヴィネンコ
=2006年にポロニウム210の内部被曝で死亡した元ロシア連邦保安庁幹部
 暗殺、とされているが・・・・知っているよね?

つまり・・・・クシヴァの兵舎は、ポロニウム209で汚染されている、ことになる。


**************


なかなか厄介・・・・ポーランドでアメリカとロシアがギャーギャー(笑)
てな始まりですが・・・

マチェイが
父親の友人(?)で30年間北方軍司令部連絡将校だった男
=今は高齢者施設でアルコール依存?でしょうか?
ミルク飲んでいたような気がしたが・・・・アルコールは脱したのか?

この男から、ちゃんと真相を聞き出すので・・・・分かりますね?(ネ?)
って、有り難いことに(笑)
積極的に説明してくれるので(笑)
制作側も助かったことでしょう(笑)
アメリカは撤退・・・アメリカ兵じゃなかったから。
歯のことを結構言っていますが・・・
アメリカ人は歯が命??ってこと?
私も「アメリカ人は歯(歯並びなど)に拘る、とは
ちょっと聞いたことありますが・・・そういうこと?

つまり・・・何かの手違いで(どんな手違いだよ?)
アメリカ兵に扮していたロシア兵(人)たちを
ポロニウム209で被曝させてしまった。
その証拠を消そうと・・・被曝したロシア兵達を銃殺した。

男はマチェイを罵るも
決定的な証拠となるポロニウム汚染を証明する書類を手渡す。
男も、同胞を殺したひとりだったのだ。

この男はロシア人ですよね?
マチェイはロシア人と話ができるって言っていましたが。
父親がロシア人設定?ですか??
分からんナァ・・・・そのうち分かるだろう(笑)

このポロニウム209による被曝が、採掘者、ロシア外交官関係者にまで。
だから・・・余計ややこしくなる(笑)

立ちションしたから・・・とか。ネェ。

ロシア外交官が、白骨死体と本国に持ち去ろうとする。
止める手立てはない。
運転手は、被曝で死亡した。
外交官自身も被曝している。

寸前のところで!
飛行機に持ち込める棺は2台。
貨物運送状では2台となっている。
しかし実際には3台ある・・・・
白骨死体、発掘者、そして運転手・・・・誰を置いていくのか?

ポーランドに残されたのは、白骨死体。
その検視をする最中に、アリスに電話が。
飛び立ったロシア外交官からだ。
「・・・運転手の帰りを家族が待っているが、
 棺の中の男に、待っている家族はいない・・・・」

白骨死体の男の死は・・・死因は家族に伝わることはない。
死因どころか遺体も戻らない。
男の家族は、もう諦めているのか。
もう男のことを考えていないのか。
それとも、本当に誰もいないのか。

運転手を連れ帰ることは、優しさとも思えるが
決して表には出てこないことがあり、犠牲者がいる。
それも同時に、思いました。


なんか・・・・・難しくはナイのだが
なんで、厄介な展開にするのか・・・・視聴者への挑戦か?などと(笑)

マチェイの女に手を出す速さは、分かりましたって。
それと人脈も・・・・
あの・・・・このドラマ、マチェイがいないと・・・ダメダメでは?
と思いました(笑)


しかし・・・人気、ないですよね?としか言いようが・・・(苦笑)




ポーランド未解決事件課 #1「届かなかった小包」

2019-06-14 21:12:45 | 『ポーランド未解決事件課』
旧ドイツ ブレスラウ郵便物保管所
そこには、いまだナチス政権時代の未配達の郵便物が眠っている。
その保管所に作業員が入ってくる。
そこで見つけたものは・・・・幼い子供2人の頭部のミイラ・・・・

未解決事件課
アリス、ドミニク、そして新たに加入したマチェイが捜査に当たる。
アリスとマチェイは、過去になにかありそうだが・・・
今のところは不明(笑)

手がかりは、小包に入っていた血の付いたハンカチ。
ハンカチには“BH”のイニシャルが。
それに化学物質も・・・

投函された時期を割り出す。
郵便局は1945年に閉鎖(終戦の年だからね)
保管期間は10年・・・・

宛て名は“ブリギデ・ホイム”
住所は“ダン通り 27番地 ブレスラウ市”
ブリギデは、殺人者の名前か?
それとも子供たちの母親なのか?
なぜ未配達に?受け取らなかったのか?

ダン通り、という通りの名が付けられた時期などから考えると
送られたのは1938年以降だと分かる。

ドイツ連邦公文書館のHPにアクセスし、調べるドミニク。
1枚のポスターを見つける。
酒場のポスター。ブリギデの姿が。
ブリギデは酒場で歌っていたようだ。
そして、もう1人の名が。
アダルベルト・ホイム 血液学者だ。
1880年~1950年、となっている。
ブリギデの父親がホイム教授のようだ。

調べが進む。
1939年にブリギデは、2人の幼子と共に父親と同居を始めた。
ダン通りの新居。ホルム教授の別宅だ。
そこで事件が起きた・・・・
料理の中に睡眠薬が入っていた可能性が高い。
ブリギデ、そして使用人は眠ってしまった。
そして・・・2人の幼子が誘拐されたのだ。
目撃者はいない・・・・しかし容疑者がいた。
イザヤ・シルベルマンというユダヤ人が指名手配されていた。

ダン通りの家へ行く。昔のままだ。
警察の捜査では、子供達の誘拐では
犯人は使用人の窓から侵入した、とされている。
しかし。使用人も窓には格子が・・・侵入できないのでは?
格子は当時もあったようだ。
そして子供達が誘拐された2ヵ月後
ブリギデは庭の池で溺死・・・自殺とされた。
が・・・・とても自殺できるような大きさや深さの池ではない。
ブリギデは、誰かに殺されたのか?

そしてシルベルマンは・・・・ホルム教授の助手だったことが分かる。
そして1958年にシルベルマンは、財団を設立。
児童養護施設を支援する団体だ。
そして1968年に、子供が行方不明になる事件があり
その容疑者としてもシルベルマンが浮上している。
小児性愛者ではないか?と勘ぐるアリスだが・・・

一方警察には、一本の電話が。
ホルム教授の不祥事に関することだ。
メディアに知られることに警戒しているようだ。
ということは・・・捜査が外部に知れているのか?
連絡をして来たのは、アダム・フレインチ博士。
フレインチの基金が主催する心臓病学会が開かれる。
欧州中から学者が集まってくる。
そして講演のテーマは、ホイム・・・だから警戒しているのだ。

アリスは、マチェイと共にミュンヘンへ。
シルベルマンに会いに行くのだ。
(でも航空券は自費で出せってさ)
シルベルマンには、2つの容疑がかかっている。
1939年のブリギデの子供達の件。
そして1968年の児童誘拐事件。

シルベルマンが、話し出す。
自分とブリギデのこと。そしてホイムと妻、娘の関係を・・・・


*********************


はい、『ポーランド未解決事件課』で御座います。
もうね、直ぐ思いましたよ。
こりゃ=一般受けしないわって(笑)

以前にも放映されていますね。今回再放送?
どうも人気が・・・仕方ないカァ。

今回のエピソードの事件、そして真相は・・・・
まぁ異常者ホルムの犯行、でいいですよね。
そして・・・もうね、真相は「異常者のしたこと」でイイと思う(ヲイッ・笑)

だって・・・・分からんでしょ?

娘ブリギデへの異常な愛情=性的欲望完全に含む。
で・・・・

私が???と思ったこと、書きますわ

先ず孫を殺してミイラ化して、ある意味保管する=人手に渡らないように。
でもでも、この小包を郵送=未配達になるってことは分かっている。
宛て名のブリギデも自分で殺しているから(ですね?)
でも、こんなに長く保管されているなんて・・・は分からないですよね?
その時は戦争に負けるとか、は考えていないでしょうから。
精々10年・・・・保管期間が決まっていますから。
で、ホルム自身は1950年まで生きている。
自分が生きている間に、開封される恐れはなかったの?とか思った。
もうちょっと正気じゃなかったか?

それと・・・・孫をどうして?って思った。
ブリギデが、ユダヤ人であるシルベルマンと関係して産まれた子だから?
ブリギデへの歪んだ愛情から?
殺すのは分かるが、なぜミイラ化しえ保管?

それと、“ユダヤ人の血”へのこだわり、というか
何か自分で思うことがあったようですが・・・・
ユダヤ人を忌み嫌う=血を忌む、のならば
妻へ輸血するか?
これってどうなの?
ユダヤ人の血には、何か・・・作用するって思ったのか?
でも大事な妻に輸血するのだから・・・・ネェ。

もうその頃には、ちょっと精神的に・・・・と言っていますから・・・・

もうね、理由探すのは・・・・やめた方が良いのでは?と思いました。
多分「コレ」って理由など・・・つまりホルムの思考は、理解不可能ってことでいいのでは?

だって・・・このエピソードは、多分・・・・
ホルムの動機や思考を、あーだこーだするのが目的ではないと思うから。
目的というか、ドラマが描きたかったことって意味ね。

私は・・・今も昔も・・・う~ん・・・・
事件当時・・・は「なんでもユダヤ人のせいだ」で済ませようと思っていた。
実際そうだったし。
そして・・・1968年も・・・これは1939年に容疑者だったからってこともあるけど。

そして今・・・
コズウォフスキ本部長は、アリスから真相を報告されても
せめて・・・・学会が終わるまでシルベルマンを拘束しておけ、と言う。
ホルムの名誉(というか、多分厄介ごとは避けたいが正しいかと・笑)

つまり・・・昔も今も、事情は異なれ
スケープゴートを仕立てようってことは、変わらないのね。
そういうことを言いたいんじゃないかな?って思いました。私はね。

他の方々が、どのように思ったかは分かりませんがね・・・・

でも、今は・・・・違う。これも言いたかったのだと思う。
今は、勿論皆ではないが、ちゃんと判断できる人がいる。
そういうことも、描きたかったのだと思います。

それは・・・・アリスが学会に赴き、ホルムの論文を見せる・・・
勿論隠された論文だ。「アーリア人の血よユダヤ人の血」
ざわめく会場・・・・
隠さねば・・・・

そして大学(だと思うが)では
“ホイム氏の講堂”と書かれたプレートが外される・・・
そして粉々に・・・・

誘拐、そして殺人の罪には問うことはできないし
ホルム自身を追及することもできないが
その名誉を剥奪することはできる・・・尊敬に値しない人物だと・・・・

マチェイがシルベルマンに、ブリギデのハンカチを渡すのも
優しさというか・・・・

女癖が悪いマチェイですが、情がある男ってことで。
マリスとのアレコレは・・・・そのうち出てくるでしょ?(笑)
あぁ、ドミニク君は、ある意味『クリマイ』のガルシアね(勝手に・笑)


う~ん、私は面白いと思うけど・・・・
多分今回の放送も人気が出ないこと、確定!ってことで
宜しいでしょうか???(笑)





SS‐GB ナチスが戦争に勝利した世界 #2 書き忘れ

2019-06-13 15:26:45 | 『SS-GB』
書き忘れ・・・
今夕食作りながら、思い出したので。

エェ、エェ!書かないと・・・だわ!!

アーチャーが地下鉄に行って~電話して~でしたっけ?
その後、追ってきたレジスタンスと・・・と、でしたっけ?

・・・・録画、サクッと消したので、分からないのよ(言い訳ッ)

その地下鉄の人込みの中で
「ユダヤの星」つけた女性が見えました。
これは、ナチスが法律で強要したものですが。


黄色い星、などとも言いますが。

コレ、寸法も決まっているんですわ。
そして付ける位置も・・・左胸、見えるように、だと記憶が。
年齢も決まっていたと。

しかし・・・・ドラマでは背中に付けていたような?
進行方向考えると・・・・
仮に後ろを振り向いた、ということでも
位置が違うような・・・・

ウ~ン、まぁねぇ・・・・

黄色い星、が多かったので、それがもう決まり!てな感じで
映画やドラマなどなどでは描かれていますが・・・・

ポーランド総督府は、腕章なんですわ。
「白地に青い星」

う~ん・・・・総督府は、ドイツの占領地域ではないってことか?
それともハンス・フランクが、独自路線を出そうと・・・・
ほら、一応「芸術が分かる男」自称、だから
(いや、私、直接聞いたこと、ないけどね)

そうしたら・・・フランスのヴィシーは?とか・・・
考え出したら、自分の首を絞めることになるので、やめますッ!

でも、ドラマではちょっとおかしいよ?って思いました。

はい、コレだけです。スンマセン・・・・