埼玉県特別機動援助隊合同訓練見学記の4回目です。
今回は「事故車両」役のバスの画像をご覧いただきましょう。
まずは、スリップした乗用車に追突したバスからです。
公式側。窓枠は救助作業のために、切り取られています。
非公式側。
後部から。
このバスは、合同訓練時には左側前部の扉は故障して開かないという設定で、車両右側の非常扉を開放して救助作業を行っていました。
車両左側面の窓枠切断は、合同訓練後の「居残り」組によって実施されたものです。
続いてマイクロバスです。
訓練時には横転していましたが、撤収のために起こされていました。
レッカー業者による作業が始まっていたために、公式側は撮影していません。
横転している間に撮影した床下の様子。
エンジン付近の様子。こんな風に、トランスミッションとアクスルがつながっているんですねぇ。
さて、次回は合同訓練後の様子をお届けする予定です。
今回は「事故車両」役のバスの画像をご覧いただきましょう。
まずは、スリップした乗用車に追突したバスからです。
公式側。窓枠は救助作業のために、切り取られています。
非公式側。
後部から。
このバスは、合同訓練時には左側前部の扉は故障して開かないという設定で、車両右側の非常扉を開放して救助作業を行っていました。
車両左側面の窓枠切断は、合同訓練後の「居残り」組によって実施されたものです。
続いてマイクロバスです。
訓練時には横転していましたが、撤収のために起こされていました。
レッカー業者による作業が始まっていたために、公式側は撮影していません。
横転している間に撮影した床下の様子。
エンジン付近の様子。こんな風に、トランスミッションとアクスルがつながっているんですねぇ。
さて、次回は合同訓練後の様子をお届けする予定です。
>山梨交通
ご明察です!
車体の下半分は欺瞞塗装を施されていますが、屋根の塗り分けは現役時代のままですね。
近い内に、窓枠を切断している様子をお届けする予定です!