
▲ 「流石だ りんご姐さん! 反日韓国人は発狂か!」?2018紅白歌合戦雑感その2
自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。
「自由が丘大人の音楽教室」とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。
TV初出演の米津玄師の「Lemon」と、サザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」にユーミンが乱入した昨年の紅白歌合戦は、最近に無い盛り上がりを見せ、視聴率的にも大健闘したようです。
そんな紅白歌合戦で私が「流石だ りんご姐さん!」と思ったのが、椎名林檎歌唱「獣ゆく細道」のエンディングでした。

▲ 花が咲くように現れた旭日旗
昨年末明らかになった韓国海軍駆逐艦による、我が海自Pー1哨戒機に対する火器管制レーダー照射事件に対し、とても手緩い安倍内閣と岩屋防衛大臣の反応に忸怩たる思いがありましたが、パッと花が咲くように現れた旭日旗に溜飲が下がる思いでした。
反日韓国人は発狂するだろう軍艦旗を思わせる意匠に思わず快哉!
日韓基本条約を反故にし、明らかに敵対する韓国に対して、安倍内閣は甘くて緩すぎという憤懣やるかたなる思いが、一瞬だけ軽くなったように感じました。
岩屋防衛大臣は自分の部下が生命の危険にさらされたのですから、安倍総理や他の閣僚が慌てふためいて止めるくらい強くて厳しい姿勢を、韓国政府と韓国海軍に対して今からでも取るべきでしょう。