かなり久しぶりにジムに行くことが出来ました。
いままで小テストという名の脅威におびえていて、行くに行けなかったので……
1.シャドー
左右フック、左右アッパー
肩を入れると威力が上がるので、肩を意識しましょうとのこと。
2.ミット打ち
①ジャブ・ストレート・ワンツー
これは肩慣らし
②左フック・左アッパー
③右フック・右アッパー
④左右ボディ
左ボディから右ボディと、連続でやる練習は初めて。
ミットの持ち方も新しい持ち方。
両手を腰の当たりに当てる感じで。
3.ダンベルをもってシャドー
1.5kgくらいの、重すぎない奴で。
これを使い、「肩」を入れることを意識しつつやることで、
パンチ力をあげる練習のようです。
継続的にやった方が良さそうですが、なかなか……
4.レガースを付けて攻防の練習
今回はいろんなパターンをやったので、全部憶えきっていないw
①ミドルをカットせずに腕で受ける練習。人間の身体にミドルを当てる練習。
肘を曲げて上腕を身体に密着させる。
決して肘を下げない(下げると、ミドルからハイに変化した場合に直撃を受ける)
もう片方のグローブを添えて受ける。
②ミドルを普通にカットする練習
③相手の右ミドルをカットし、連続で右ミドルをカウンター
カットした足をおろした直後、軸足(左足)をステップし、
流れの中で蹴る。
④相手の左ミドルをカットし、連続で左ミドルをカウンター
これも③と同じように、カットした足をおろした時のステップが重要。
⑤前蹴りの防御
中から外に向けて払うように。
左前蹴りに対しては、右手で払うのが普通。
⑥相手の右ミドルを背中で受けつつ、左手で抱え込む→離してこっちが右ミドル
これを延々と繰り返す。
最初の防御方法に名称があったように思うのですが、忘れてしまいましたw
⑦ジャブの防御3種類
パーリング・真正面のガード、腕でガード
⑧ジャブをパーリングし、同時に右にステップ→左ミドルでカウンター
相手の肝臓を狙いつつ、押し込む感じの左ミドルをするらしいですが、
それはいまいちよく分かりませんでした。
⑨ストレートを肘でガードしつつ、左側にステップ→右ミドルでカウンター
これはかなり難しいらしく、先生も実戦では使ったことがないそうです。
以上、運動自体が久しぶりの身体にとっては、結構きついメニューでした。
あと15分続けていたら吐いていたかもしれませんw
いままで小テストという名の脅威におびえていて、行くに行けなかったので……
1.シャドー
左右フック、左右アッパー
肩を入れると威力が上がるので、肩を意識しましょうとのこと。
2.ミット打ち
①ジャブ・ストレート・ワンツー
これは肩慣らし
②左フック・左アッパー
③右フック・右アッパー
④左右ボディ
左ボディから右ボディと、連続でやる練習は初めて。
ミットの持ち方も新しい持ち方。
両手を腰の当たりに当てる感じで。
3.ダンベルをもってシャドー
1.5kgくらいの、重すぎない奴で。
これを使い、「肩」を入れることを意識しつつやることで、
パンチ力をあげる練習のようです。
継続的にやった方が良さそうですが、なかなか……
4.レガースを付けて攻防の練習
今回はいろんなパターンをやったので、全部憶えきっていないw
①ミドルをカットせずに腕で受ける練習。人間の身体にミドルを当てる練習。
肘を曲げて上腕を身体に密着させる。
決して肘を下げない(下げると、ミドルからハイに変化した場合に直撃を受ける)
もう片方のグローブを添えて受ける。
②ミドルを普通にカットする練習
③相手の右ミドルをカットし、連続で右ミドルをカウンター
カットした足をおろした直後、軸足(左足)をステップし、
流れの中で蹴る。
④相手の左ミドルをカットし、連続で左ミドルをカウンター
これも③と同じように、カットした足をおろした時のステップが重要。
⑤前蹴りの防御
中から外に向けて払うように。
左前蹴りに対しては、右手で払うのが普通。
⑥相手の右ミドルを背中で受けつつ、左手で抱え込む→離してこっちが右ミドル
これを延々と繰り返す。
最初の防御方法に名称があったように思うのですが、忘れてしまいましたw
⑦ジャブの防御3種類
パーリング・真正面のガード、腕でガード
⑧ジャブをパーリングし、同時に右にステップ→左ミドルでカウンター
相手の肝臓を狙いつつ、押し込む感じの左ミドルをするらしいですが、
それはいまいちよく分かりませんでした。
⑨ストレートを肘でガードしつつ、左側にステップ→右ミドルでカウンター
これはかなり難しいらしく、先生も実戦では使ったことがないそうです。
以上、運動自体が久しぶりの身体にとっては、結構きついメニューでした。
あと15分続けていたら吐いていたかもしれませんw