空飛ぶモンティ・パイソン 40thアニバーサリーBOX《完全限定生産》

空飛ぶモンティ・パイソン 40thアニバーサリーBOX《完全限定生産》 [DVD] ソニー・ピクチャーズエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

内容紹介
おめでとう!僕らの“モンティ・パイソン”。パイソン好きのパイソン好きによる、パイソン好きのための40周年祝賀企画。

彼らの結成40周年を記念して、2つの“祝賀特典”付きDVD-BOXを《完全限定生産》で発売。
★《祝賀特典その1》
40周年を祝し特別に制作された、まさに完全限定の超必見“120分”新規特典映像!!
★《祝賀特典その2》
後にも先にも“これ”でしか手に入らない!!初の完全3D化。日本オリジナル・プレミアム“シリー・ウォーク”フィギュア付(※全長約15センチ)!!!

イギリスのコメディ・チーム“モンティ・パイソン”。彼らは音楽におけるビートルズに並んで、歴史にその名を刻む“世界を変えたポップ・カルチャーの”スーパー・グループだ。
本作『空飛ぶモンティ・パイソン』は、BBCで1969年から始まった30分のテレビ番組シリーズで、彼らが“パイソンズ”として手がけた初めてのコメディ作品。
それから1974年まで生まれ続けた珠玉の45本は、その後のコメディやアート、広告、映画などの世界に“革命”といってもいいほどのインパクトを与えた。
その、タブー完全無視。クール・アンド・ブラックなパイソンズ独特の風刺は、人種、階級?性の違い?? 人間の愚かさすべてを笑い飛ばす!!
【映像特典】
● 豪華著名人の証言で迫る、米エンタメ界を変えた奇跡の軌跡!
「モンティ・パイソンのアメリカ征服」
● 貴重なインタビューで明かすパイソン誕生秘話!
「「空飛ぶモンティ・パイソン」前史」
● ギリアムの傑作オープニング・アニメーション集結!
「アニメ仕掛けのギリアム」
● BBCにより放送カットされた幻のシーンを紹介!
「政治的にヤバイもの」
【作品詳細】
● 製作:1969年-1974年
● 画面:スタンダード(4:3)
● ディスク:片面2層
● 音声:英語(オリジナル)

※日本語吹替は収録されておりません。
● 字幕:1日本語 2英語
● 時間:本編合計約1,327分
● コピーライト:(C) 2006 Python (Monty) Pictures Limited. All Rights Reserved.
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。


内容紹介
おめでとう！僕らの“モンティ・パイソン”。パイソン好きのパイソン好きによる、パイソン好きのための40周年祝賀企画。

【ストーリー】
イギリスのコメディ・チーム“モンティ・パイソン”。彼らは音楽におけるビートルズに並んで、歴史にその名を刻む“世界を変えたポップ・カルチャーの”スーパー・グループだ。
本作『空飛ぶモンティ・パイソン』は、BBCで1969年から始まった30分のテレビ番組シリーズで、彼らが“パイソンズ”として手がけた初めてのコメディ作品。
それから1974年まで生まれ続けた珠玉の45本は、その後のコメディやアート、広告、映画などの世界に“革命”といってもいいほどのインパクトを与えた。
その、タブー完全無視。クール・アンド・ブラックなパイソンズ独特の風刺は、人種、階級?性の違い?? 人間の愚かさすべてを笑い飛ばす!!

【映像・音声特典】
●モンティ・パイソンのアメリカ征服
●「空飛ぶモンティ・パイソン」前史
●アニメ仕掛けのギリアム
●政治的にヤバイもの
【スタッフ＆キャスト】
《製作》 イアン・マクノートン ジョン・ハワード・デイヴィス
《監督》 イアン・マクノートンジョン・ハワード・デイヴィス
《出演》 グレアム・チャップマンジョン・クリーズエリック・アイドルテリー・ジョーンズ



この過激な笑いを国営放送が作るとは・・・イギリスの奥深さにビックリする。

今まで乗った航空会社 ・ 訪れた国

[今まで乗った航空会社]
☆英国航空
☆エール・フランス
☆オリンピック航空(ギリシャ)
☆日本航空
☆エア・インディア
☆ルフトハンザ航空(ドイツ)
☆大韓航空
☆キャセイ・パシフィック(香港)
☆ラン・チリ航空(チリ)
☆中華航空(台湾)
☆ヴァリグ・ブラジル航空
☆シンガポール航空
☆全日空
☆日本トランスオーシャン航空
☆ユナイティッド航空
☆ノースウェスト航空
☆アメリカン航空
☆デルタ航空
☆パキスタン国際航空
☆スカンジナビア航空
☆インディアン航空(インドの国内線)
☆ガルーダ・インドネシア航空

[訪れた国]
☆イギリス(スコットランドを含む)
☆エジプト
☆ギリシャ
☆イタリア
☆バチカン市国
☆西ドイツ
☆オーストリア
☆スイス
☆オランダ
☆ベルギー
☆ルクセンブルク゛
☆フランス(フランス統治領・タヒチを含む)
☆ポルトガル
☆スペイン
☆モロッコ
☆インド
☆カナダ
☆アメリカ(グァム、サイパンを含む)
☆ブラジル
☆アルゼンチン
☆ペルー
☆ボリビア
☆チリ(イースター島を含む)
☆香港(返還前)
☆マカオ(返還前)
☆ベトナム
☆ニュージーランド
☆パキスタン
☆ケニア
☆南アフリカ
☆ザンビア
☆ジンバブエ
☆ボツワナ
☆韓国
☆台湾
☆フィンランド
☆スウェーデン
☆ノルウェー
☆デンマーク
☆日本

もっともっと旅したい。

添乗員の斉藤さん、お疲れ様でした。

３３人の中で、一人での参加は僕だけ。いろいろ御迷惑をおかけしました。斉藤さんのエネルギッシュなリードで楽しい旅を続ける事ができました。また、僕がコペンハーゲン～ヘルシンキの飛行機フライト時間になっても、集合場所の横で爆睡し、意識を失っていたのを見つけて下さり、ありがとうございました。満員の機内に入った時、顔から火が出る程、恥ずかしかった・・・でもツアーのオバちゃん達が「良かった、良かった」と口々に行って下さった事も嬉しかったです。

斉藤さん、今日はモーニングコールを気にせずゆっくり休んで下さい。

コペンハーゲンに午前７時半、到着。

ベルゲン空港を６時定刻にフライト。文庫本を読もうと思うが機内の温かさに寝てしまう。デンマークのガイドさんは小泉さん。男性。この人はどんな人生を歩いてきたのだろう・・・想像さえつかない不思議な人だった。少し肌寒いが気分がいい。コペンハーゲンではここ３日スリの被害に日本人ツアー客が遭い、パスポートやお金を盗まれたとの事。物騒な話だ。バスでコペンハーゲン観光。

「人魚姫の像」の周りの中国人が喧しかった。カメラで子供や赤ちゃんの写真を撮り続ける。結局、今回の旅で７００枚弱の写真を撮った。

昼食のオープンサンドは・・・ノーコメント。午後の飛行機で日本に帰るので、大ビール一杯と白ワイン三杯飲んでしまう。相変わらず、節制の効かない僕。

コペンハーゲン空港で最後の買い物。空港で自分への一年間の御褒美として、「ブルガリ」の時計を買う。もちろん、税金は払い戻して貰った。それでも、７．５ユーロ余り、硬貨はどこも受け付けてくれない。フライト後の機内免税品販売で７ユーロを使い、０．５ユーロを残して帰国。帰りの方が偏西風の影響か、フライト時間が短かった。往きに出た「深夜のなげやりな縦長の野菜とか入っていたパン」は出なかった。或いは僕が熟睡していて、気付かなかったのかもしれない。

コペンハーゲンを午後４時に出て、成田には翌２８日午前９時過ぎには到着。３０分程、早い。

北欧旅行７日目

午前３時４５分起床。モーニングコールの音は聞こえなかったらしい。慌てて歯磨き、シャワーを浴び、ボックスの朝食を食べて、４時１５分、バスでベルゲン空港へ。今、空港に着いた。

阪急について

今、旅しているのは、阪急交通社のツアー。安くて、短期間でいろんな場所を回ってくれるから有難い。阪急と名の付く会社は堅実でる。何故、阪急交通社のツアーが安いか。支店を持たないからである、と南アフリカのツアーに参加した時、添乗員さんから聞いた。僕は中学・高校と阪急電車で６年間通い、物凄く、「阪急」には愛着がある。「阪急」は東京で言えば、「東急」に中る思う。山手感覚のブランドである。関西人は「同じ商品」を貰うなら、何故か「近鉄百貨店」から送って貰うより「阪急百貨店」からの方が高級品だと認識する。不思議なもんだ。

ベルゲンの街に着いた。

ベルゲン鉄道で一時間、ヴォスからバスで一時間強。現在、午後２時４５分。ホテルのレストランで昼食中です。この後、しのつく雨の中、この街を観光し、泊まります。(写真は、ヘルシンキ～ストックホルム間の豪華客船の切符。どのエレベーターに乗り、部屋まで行くんが書いてある)

北欧旅行６日目

６時１０分、モーニングコール。８時３５分、フロム発のフロム山岳鉄道でミュールダールへ。走っている左右の景色の雄大さにカメラを持って走り回る。鉄道ファンの血が騒ぐ。５５分の間、車内を走り続ける。ミュールダールで乗り換えるはずの列車がキャンセルになり、一時間以上待つ羽目になる。この後、ベルゲン鉄道でヴォスへ向かう予定だ。ベルゲン観光後、ベルゲン泊。

北欧旅行五日目

朝、６時起き。バイキングの朝食を貧乏性ゆえ食べ過ぎ、後悔。洗ったジーパンをスーツケースにパッキングし、サンヴィーカのホテルを８時出発、午後１時半、ソグネフィヨルドの出発地でラム肉の昼食。ベルゲン鉄道を写真に撮り、午後３時１０分、フィヨルド観光船に乗ってフロムを出航。大自然の素晴らしさに圧倒される。写真を撮りまくる。２時間２０分のクルーズ。写真を何枚撮った事か。午後午後５時過ぎクルーズの終着点に到着。自由時間の後、午後５時４５分、バスでフロムのホテルへ。現在、午後６時。間もなくホテルへ到着。フィヨルドクルーズは思った程、寒く無かった。景観に興奮していた性かもしれない。

北欧旅行四日目

スウェーデン・ストックホルムから午前中の飛行機でノルウェーの首都・オスロへ。フログネル公園の石像には久々に感激した。こんな公園を１００年前に作った人がいる事さえ知らなかった。国立美術館ではムンクの「叫び」他、ムンクの絵を観て、その後ろに隠されたムンクの人生になんか共感できるものがあった。それは常に付きまとう「死への不安」である。
この街にも路面電車が走っていて、鉄ちゃんの僕としてはどうしてもカメラに収めたい。街を走り回る。オスロ郊外のホテルに今日は宿泊。昨日までのオスロは天気が悪かったので、皆さんはラッキーですと、現地のガイドさんに言われ、僕の晴れ男の力も凄いもんだと、心中自慢する。ホテルに着いて自由時間が一時間あったので、近くのショッピングセンターに行き、有機のニンジンジュースを二本買うが、中をウィンドウショッピングしているうちにホテルに帰れなくなり、メガネ屋のオバサンに道を訊いて、夕食五分前にホテルに戻る。ジーパンを洗濯し、干して夕食へ。ツアーの新しい人とも話が弾む。明日は午前６時起き。寝るよ!

今からスウェーデンのストックホルムを出発。

朝、５時４５分。７時にホテルを出て、空港に向かいます。９時４５分の飛行機でオスロへ。オスロの市内観光で国立美術館、フログネル公園ウォーキング。昼食は、にしん料理。その後、サンヴィーカへ移動して夕食、宿泊。こちらは凍てつく様な寒さかと思っていたら、暖冬らしくセーターを着る機会も無く、北欧には珍しい晴れの日が続いています。ちょっと疲れ気味。昨夜の夕食も、露天風呂に入って、ドッと疲れが出たのか、自室のベッドで意識を無くしている時、添乗員さんからの電話で目をさまし、夕食会場に最後に着くはめになってしまいました。とても恥ずかしかった。一人でツアーに参加しているので気まずい中、日本食を食べ、自室へ戻ってすぐ寝ました。午後９時過ぎ。
(写真は、女子トイレのドア。恥ずかしげである)

北欧旅行 三日目

朝、６時半に目が覚める。１４階建ての大型客船と言っても、やはり就寝中、揺れで起きた。９時半ストックホルム港着。市庁舎やガムラスタンという旧市街地を観て、昼食はスウェーデン名物の「ミートボール」を食べる。スウェーデンクローネとＶＩＳＡのクレジットカードをどこに入れたか分からなくなり、全く買い物できず。ジーパンの後ろポケットに入っている事に今日泊まるホテルにバスが着いた時、気付く。四ヶ国、すべて通貨が違うが、ＶＩＳＡを持っていれば大丈夫。ミネラルウォーター一本から買える。ピローチップ（朝、枕の下に入れておくチップの分だけの硬貨は持っておいた方が良いが。午後２時ホテル着。日本式の宿。温泉では無いが、露天風呂などを楽しみ癒される。明日は朝５時１５分起きで、ノルウェーのオスロへ．

どこか遠くへ

どこか遠くへ 種田 陽平 小学館 このアイテムの詳細を見る

内容紹介
日本を代表する映画美術監督・種田陽平が、製作する美術セット、ロケーション・イメージなどに投影してきた彼自身の「記憶」を、イラストと文章で表現した初の自伝的絵本。



映画美術監督の話は面白い。

北欧旅行二日目

午前６時３０分に起床。何度も寒さで目をさます。９時出発でヌークシオ国立公園へ。一時間の散策。昼食はキノコのスープが美味しかった。ヘルシンキに戻り、市内観光。路面電車も走っていて、東京とは違う街作りに感心。お土産にムーミングッズを買い込む。ヘルシンキ港１７時発のタリンクシリヤラインでストックホルムへ。夕食の飲み放題で酔っ払う。明日、朝にはスウェーデン入国。

北欧旅行初日

朝、五時半起床。おにぎりを食べて本八幡経由で成田空港へ。ツアーは３３人。両替が面倒。今回旅する四ヶ国は全て通貨が違う。添乗員さんに教えて貰った額を両替。チェックインを済ませ、出国手続き。成田発１１時４０分のスカンジナビア航空９８４便でコペンハーゲンへ。昼食、軽食、朝食。飲み物は三杯目から有料。食事も質素。英国航空の方がイイと思う。コペンハーゲンでヘルシンキへのトランジット。但し、欧州入国審査はここで。五時間位、時間があったのでウィンドウショッピングをしてパスタを食べても時間が余る。集合場所の近くのイスに座っていたら意識を失う。かなり疲れていたのだろう。添乗員さんの呼びかけで目を醒ます。飛行機が僕待ちになっていて、乗客全員に迷惑をかけてしまう。メチャメチャ恥ずかしい。ヘルシンキへは
スカンジナビア航空７１４便。一時間半のフライト。空港からバスで１０分のホテルへ。ジーパンを洗濯。インターネット回線が来てたのでメールチェックとブログの更新をやろうと思うが上手くいかない。現在、０時３９分。明日、７時起きなので、寝て疲れをとろう。オヤスミナサイ。