「日記」を20年、毎日書いていたのを止めます。ブログを始める様になり、「日記」の代わりをしてくれていること。「日記をつけないといけない」という「強迫観念」から解放されたいという気持ちが高まってきた事です。一つ一つ、選択し、不必要と思われるものは、長年続いていてもスパッと止める事にしました。あとは「病院好き」「健康食品オタク」を止めれるかです。「お酒」は無理でしょう。従って、「酒乱」は続きます。これからも末永くよろしくお願い致します。インターネットなので、全世界に宣言したようなものかな・・・
このブログのPV数を増やすには、どうしたらいいのだろう。やはり、「検索エンジン」で「検索されることが多い言葉」を文章に入れると増えるのだろうか。試しにやってみよう。「壁紙」「メール」「木村拓哉」「スマップ」「SMAP」「NHK」「ダイエット」「整形」「激安」「DVDレコーダー」「プレゼント」「政治」「サッカー」「バレーボール」「プロ野球」「テレビ」「旅行」「海外旅行」「ベトナム」「スキー」「TOKIO」「V6」「竹内結子」「松嶋菜々子」「グルメ」「イタリア料理」「六本木ヒルズ」「恋愛」「結婚」「ファッション」「ブランド」「地図」「新年会」「節分」「誕生日」「ホームページ」「光ファイバー」「経済」「楽天」「ヤフー」「ニフティー」「goo」「ハウル」「僕の彼女を紹介します」「月光花」「花」「EXILE」「大塚愛」「Jupiter」「携帯電話」「金儲け」「株」「フジテレビ」「日本テレビ」「TBS」「テレビ朝日」「讀賣新聞」「朝日新聞」「毎日新聞」「創価学会」「仏教」「プラズマテレビ」「液晶テレビ」「i-pod」「パソコン」「健康」「有機」「エコ」「留学」「英会話」「氷川きよし」「お台場」「汐留」「鍋」
日本テレビの「世界でいちばん受けたい授業」が面白い。今日は三人の先生が出ていたが、唐沢俊一先生はフジテレビの「トリビアの泉」のブレーンでもあり、実は唐沢先生が考えた「トリビア」も、放送で使っているのではないかと思ってしまった。そんなにたくさん、放送して面白い「トリビア」が視聴者から寄せられるとは・・・僕は思えないので。あくまでも私見です。
家族でハマッタのが「百ます計算」。妻と長女が乗って、僕もやらされた。1分47秒でした。ビール、飲んでたもんね。この「百ます計算」、実はうちの子供が通っている「公文式」によく構造が似ていて、「繰り返す事によって、自信がつき、学力もUPする」というコンセプトは同じだ。番組収録に時間がかかっているだろうなあと心配しながら、最後まで見てしまった。妻が「この事をブログに書け、書け!!!」というので、書いてしまった。さっきの「吉本新喜劇」のCDに今日の夕方からはまっていたのも、彼女である。血液型は一概に信じられるものではないかもしれないが、妻のA型はビックリする。B型とよく間違われるそうだ。それとよく人に道を聞かれるらしい。この人に聞いても拒否されないという、顔なのだろうか。僕は両方の目の間が離れている人程、他人に道を聞かれやすいと思っている。目が離れていると、「のんきな性格」の様に、他人は受け取り、安心して、ものを聞けるのではないだろうか。
家族でハマッタのが「百ます計算」。妻と長女が乗って、僕もやらされた。1分47秒でした。ビール、飲んでたもんね。この「百ます計算」、実はうちの子供が通っている「公文式」によく構造が似ていて、「繰り返す事によって、自信がつき、学力もUPする」というコンセプトは同じだ。番組収録に時間がかかっているだろうなあと心配しながら、最後まで見てしまった。妻が「この事をブログに書け、書け!!!」というので、書いてしまった。さっきの「吉本新喜劇」のCDに今日の夕方からはまっていたのも、彼女である。血液型は一概に信じられるものではないかもしれないが、妻のA型はビックリする。B型とよく間違われるそうだ。それとよく人に道を聞かれるらしい。この人に聞いても拒否されないという、顔なのだろうか。僕は両方の目の間が離れている人程、他人に道を聞かれやすいと思っている。目が離れていると、「のんきな性格」の様に、他人は受け取り、安心して、ものを聞けるのではないだろうか。
「吉本新喜劇のテーマ」というCDと「キダ・タローのすべて」という二枚組のCDを持っている。どちらも絶版である。「吉本・・・」の方には、芸人さんのギャグなども録音されていて、CDをかけると突然「アメマー」とかと叫び出す。もちろん、「吉本新喜劇」の始まる時の音楽も入っている。西日本で生まれ育った人には懐かしい音楽だろう。もうひとつの「なにわのモーツァルト」であるキダ・タローのCDは凄い。「プロポーズ大作戦」「ラブ・アタック」「2時のワイドショー」「かに道楽のテーマ」等、大阪人にとっては貴重な音源が60曲くらい収録されている。これも、本と同じで、僕の「動物的勘」で、見つけたらすぐ買っておくのである。「刑事コロンボのテーマ(正確に言うと、NBCサンデー・ミステリーのテーマ)の入ったCDも買ったし、「アメリカ横断ウルトラクイズ」のサントラも持っている。買うべし、買うべし、買うべし、である。
このブログのPV数を増やすには、どうしたらいいのだろう。やはり、「検索エンジン」で「検索されることが多い言葉」を文章に入れると増えるのだろうか。試しにやってみよう。「壁紙」「メール」「木村拓哉」「スマップ」「SMAP」「NHK」「ダイエット」「整形」「激安」「DVDレコーダー」「プレゼント」「政治」「サッカー」「バレーボール」「プロ野球」「テレビ」「旅行」「海外旅行」「ベトナム」「スキー」「TOKIO」「V6」「竹内結子」「松嶋菜々子」「グルメ」「イタリア料理」「六本木ヒルズ」「恋愛」「結婚」「ファッション」「ブランド」「地図」「新年会」「節分」「誕生日」「ホームページ」「光ファイバー」「経済」「楽天」「ヤフー」「ニフティー」「goo」「ハウル」「僕の彼女を紹介します」「月光花」「花」「EXILE」「大塚愛」「Jupiter」「携帯電話」「金儲け」「株」「フジテレビ」「日本テレビ」「TBS」「テレビ朝日」「讀賣新聞」「朝日新聞」「毎日新聞」「創価学会」「仏教」「プラズマテレビ」「液晶テレビ」「i-pod」「パソコン」「健康」「有機」「エコ」「留学」「英会話」「氷川きよし」「お台場」「汐留」「鍋」
長男が飼っている「いもり」のえさを売っていた「ペットショップ」が閉店になった。近くの「オリンピック」というスーパーに電話したら、「冷凍のあかむし」があるという事なので、長男と買いに出かけた。2パック買って520円。帰ってきて、いもりに与えたら、パクついていた。金魚とかはすぐ弱って死んでしまうが、いもりは生命力が強い。何歳までいきるのだろうか。買ってきた「冷凍のあかむし」は、当然のごとく、我が家の冷凍庫に、冷凍食品と並んで入っている。長男も「いもり」に似て、生命力が強いのかもしれない。「虫」類がダメな僕と妻は、あきれるばかり。
今日は土曜日だ。うちのテレビは午後7時からCXの「IQサプリ」がついている。面白い。子供達と一緒に楽しめる。この番組をフジテレビと一緒に作っているのが、「日本テレワーク」という制作会社だ。その多分、今でも社長か会長だと思うが、野田宏一郎という人物がいる。元・フジテレビの社員で、翻訳家なのだ。凄い。僕は子供の頃、この人の訳で、アイザック・アシモフの「銀河帝国の滅亡」を読んで、SFに目覚めた。少年用の本だったので、野田さんが、「銀河帝国の滅亡」は実は、本三冊分くらいの長さがあり、それを少年用に、一冊分にまとめたので、大人になったら、元の小説を読んでね、とあとがきに書かれていて、それが印象的だった。しかし、僕は「火星シリーズ」や「金星シリーズ」「ペルシダー・シリーズ」や筒井康隆にのめり込み、いまだ、元の小説は読んでいない。「宮本武蔵」「国盗り物語」、エラリー・クィーンの「国名シリーズ」、「ムツゴロウ」「どくとるマンボウシリーズ」「都筑道夫の諸作」「赤川次郎」「西村京太郎」・・・本当に乱読をしていた。
SFと言えば、「ペリー・ローダンシリーズ」が現在400巻弱出ていて、いちばん長いSF
シリーズだと思うが、読破した人はいるのかなぁ。でも、毎月、早川から文庫で出ているという事は人気があるのかもしれない。まとまりのない文章になってしまった。
SFと言えば、「ペリー・ローダンシリーズ」が現在400巻弱出ていて、いちばん長いSF
シリーズだと思うが、読破した人はいるのかなぁ。でも、毎月、早川から文庫で出ているという事は人気があるのかもしれない。まとまりのない文章になってしまった。
子供にミルクを与えているお母さんを見ていると、本当に微笑ましくなる。今日の京王線の中で、赤ちゃんにミルクをあげながら、三歳くらいの男の子と三人で乗っている母と子供を見た。三歳の子供はもう「オネム」らしく、母親によっかかって座っている。降りる駅で立たされ、赤ちゃんを乗せた乳母車と共に、ホームに降りたのだが、「眠たい」ようで、お母さんが三歳の子をオンブして、乳母車を押しながら、改札に向かって歩いて行くのを見ると、母親の子育ての大変さがよく分かる。うちなんて、三人も子供がいるから、母親一人の時は、大変だったろう。そういえば、今日のお母さんは哺乳瓶でミルクを赤ちゃんに飲ませていたが、30年くらい前は、電車の中でも、赤ちゃんに「母乳」をやっているお母さんを見たものだ。僕は実は大きくなって母乳を飲んだ事がある。おばさんが長男を産んだ時、赤ちゃんに与えて、残ったお乳を搾ったものを「飲んでみる?」と訊かれ、試しに飲んでみたのだ。ほの甘い味がすると思っていたが、「米とぎ汁」の様な、全然甘くない味だった。「母乳」が出ている時、母親は「お乳」の匂いがする。それが幼い頃の母の匂いだ。父は、膝の上に抱かれた時、タバコの匂いがした。確か、僕の小さい頃は「ハイライト」を吸っていて、「セブンスター」に代え、40代で禁煙してしまった。父の電話や会話の常套句は、「とにかくやなあ、・・・」でした。大阪弁で言うところの「いらち」(僕もそうですが)だったので、そんな言葉がついつい出てしまったのかもしれません。
ある本が欲しくて、インターネット書店で調べたら、1円で売っていました。早速頼んだら、数日でちゃんと送られてきたのです。送料が340円で、価格が1円。この出品者はどこで儲けているのか、不思議でなりません。ちゃんとした、そんなに損傷も無い、文庫本が届きました。ほんとに、新刊がいっぱい出過ぎて、買っておかないとすぐ絶版や品切れになるのをなんとかしてくれないものでしょうか。そうなるのではないかという「恐怖」で、一週間に一冊は本を買っている僕はやがて本の山に埋もれてしまうのではないかとちょっと思っています。DVDもそうですね。次世代のディスクが開発されている事が発表されているのに、「不安」を抱えつつ、テレビで、好きな映画をDVDに録画しています。便利になればなるほど、知らなくていい情報までなだれ込んでくるので、その整理をしていると、「ゆったりとした時間」を取れない今日この頃です。どこかの情報を切り捨てればいいのでしょうが、僕は「貧乏性」と「好奇心」の両面で、一部を捨てるという事ができないのです。哀しい性ですね。
井筒和幸監督の「パッチギ!」という映画を見た。素直に感動した。涙をたくさん流した。京都の在日韓国朝鮮人と日本人の高校生の話だ。僕は関西出身で、在日の人々やの人々と一緒に生活をしてきた。人間の中には「差別」は無くならないものだと思っていた。年配の人が「在日」「」の人々の事を侮蔑する会話や言葉をたくさん聞いて、育った。
今、そのことを忘れたかのごとく、「韓流(はんりゅう)」と呼ばれる韓国のテレビドラマがブームだ。「冬のソナタ」にはまっている年配の人々を見ると、日本人とはなんと節操の無い民族だと思ってしまう。あれだけ、「差別」していたのに、「ヨン様」などとよく言えたものだ。そんな僕のウヤムヤした心にこの映画は凄く響いた。フォーク・クルセィダーズの「イムジン河」という歌がこの映画の伏線になっている。「歌」はいい。映像に合っていると感情を高ぶらせるからだ。井筒監督得意の「荒っぽい喧嘩のシーン」が効果的に出てきて、グイグイ引っ張られて映画を見ている自分がいた。自分の心の奥の垢をゴシゴシとタワシで洗われた感じで新宿の映画館をあとにした。次の回を見る人で、映画館の外にまで行列ができていた。夕方になっていた。酔いたいと思った。「沖縄料理屋」に入り、ゴーヤチャンプル定食」を食べ、「オリオンビール」を飲んだ。映画に酔った一日。
今、そのことを忘れたかのごとく、「韓流(はんりゅう)」と呼ばれる韓国のテレビドラマがブームだ。「冬のソナタ」にはまっている年配の人々を見ると、日本人とはなんと節操の無い民族だと思ってしまう。あれだけ、「差別」していたのに、「ヨン様」などとよく言えたものだ。そんな僕のウヤムヤした心にこの映画は凄く響いた。フォーク・クルセィダーズの「イムジン河」という歌がこの映画の伏線になっている。「歌」はいい。映像に合っていると感情を高ぶらせるからだ。井筒監督得意の「荒っぽい喧嘩のシーン」が効果的に出てきて、グイグイ引っ張られて映画を見ている自分がいた。自分の心の奥の垢をゴシゴシとタワシで洗われた感じで新宿の映画館をあとにした。次の回を見る人で、映画館の外にまで行列ができていた。夕方になっていた。酔いたいと思った。「沖縄料理屋」に入り、ゴーヤチャンプル定食」を食べ、「オリオンビール」を飲んだ。映画に酔った一日。
今日、東京は初日で、13:00からの回を見ました。私は本当に井筒監督の中ではいちばんいい映画だと思いました。帰りがけ、昼ご飯がまだだったので、新宿の「沖縄料理店」に入り、映画に酔ったのか、「オリオンビール」を飲んで至福の時を過ごしました。15:20の回は、観客の列が「新宿ジョイシネマ3」の劇場の外までできていました。お薦めです。