鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

天気まで、

2020-04-26 14:16:51 | 思いつくまま

(写真は今日の撮影です)

 

きのうは夕方近くも河原へ散歩に行きました。久しぶりにスマホを持っていきました。この頃は邪魔なのでスマホも持ち歩きません。スマホは一日2回開けばいい方かも。何か党うとすぐにスマホを開き、左右どちらかの手に常にスマホを持ち歩いているみなさんの気持ちが分かりません。全く分かりません。信じられません。

 

なぜスマホを持って行ったか?歩数を測るためです。この機能は便利ですね。澱橋と牛越橋の間の堤防の距離はちょうど1キロ、1000メートルです。きのうは一往復しましたので2キロ歩いたことになりますか。寄り道しながら、川のそばを歩いたり、寄り道もしています。

 

約45分かかりまして、歩数は2キロで4200歩くらいでした。そんなものなのですかね。河川敷や緑地が広がっていますので、ジョギングや散歩には最高の場所です。今は日ごとに緑が濃くなっていく時期ですのでよけいに気持ちや体にいいとおもいます。ウグイスが元気に鳴いていますから。

 

ウグイスの元気で明るい鳴き声を聞きながら歩いたりするのは最高なぜいたくかもしれません。緑地帯ではそれこそ老若男女がめいめい好きな動きをしています。ジョギング、サッカー、キャッチボール、バドミントン、ラクロス、散歩、犬との散歩。中には中洲に上陸してシートを敷いて飲食しながら雑談していたり・・・・・。

 

ああみんなこうしてストレスを解消したり、体を動かしたりして”コロナ”の外出自粛(河原に来るのだって外出ではありますが)に耐えているのかなと思うと、なんか一体感というか連帯感みたいなものを感じ、残り少なくなった桜の花みたいにしんみりとしたり。

 

そんな中そのような気持ちを一変させた光景が目に入ってきました。それは西から東へ、上流から下流域へ飛んでいきました、そうです、黒いU2(古いですねえ。米軍の高高度偵察機です。)ならぬカワウでした。見たくないものを見てしまいました。

 

今日は朝からとっても素晴らしい天気でした。まったくもって申し分ない天気でした。しかし、それも午前中のことだけでした。昼前からはなんか外は薄曇り、やっぱりニンゲンは天気に左右される存在なのですねえ。

 

         (きょうの鳥(蝶)類)

 

今、午後2時30分過ぎですが、目下の最高気温は19.0度で午前10時2分の記録です。午後2時は16.5度となっています。天気予報では仙台は20度まで上がるとか言っていましたが、まあほぼ当たりといっていいでしょう。

 

きのうmsnニュースからいい情報を入手しましたのでお知らせします。マスクをしてもメガネが曇らないようにするためにはどうしたらいいか。私もマスクをするとメガネが曇るので嫌なのです。

 

 (きょうもからすの親か子どもの姿が見えました。)

警視庁からの情報です。メガネが曇らないようにするためには、1)マスクの上部を内側に折る、2)マスクの内側にティッシュを添える、どちらかを採用すれば曇らないそうですよ。両方すれば最高なのかもしれません。

 

 これでしょうか、きのう見たカワウは。分流と本流の合流点にいました。まずは望遠で撮って、静かに近寄って行こうと思っていたら、若者が堤防の方から川に歩いてきて、カワウは飛び去りました、上流へ。

 

               

 ようやくモンシロチョウの写真を撮ることができました。しかも、タンポポに止まってくれました。

 

           

 今日の新聞に載っていた加藤登紀子の「ひらり一言」です。宮崎県の日高さんの作品?ですが。 『 人生は短いが、ひまな時間はとても長い 』  

でも、私の一日はあっというまに終わってしまいます。やらなければならないことはいっぱいあるのですが、悪い癖で、ぎりぎりまで自分を追い詰めないとやらないのです。頭の中ではいろいろ考えているのですよ・・・・。

 

 

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